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アイルランドなどが強さ~W杯カイロ大会~

2022-03-20 19:00:46 | 大会展望・結果など

種目別のW杯カイロ大会(17日~20日)は男女決勝前半をおこないました

大会サイト

<ゆか>
1. ドルゴピヤト(イスラエル) 14.500
2. ユダ(米)         14.333
3. スティール(アイルランド) 13.933

<あん馬>
1. マクレナガン(アイルランド) 14.966
2. メリディニャン(アルメニア) 14.533(D:6.000、E:8.533)
3. アブアルスード(ヨルダン)  14.533(D:6.300、E:8.233)

<つり輪>
1. ダビチャン兄(アルメニア) 14.800
2. コーラック(トルコ)    14.700
3. マレスカ(伊)       14.633

女子の詳細は省略しますが、跳馬はキッセレフ(スロベニア)、段ちがい平行棒はルーカスクランツ(南アフリカ)が勝ちました。

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ゆか3位のアダム・スティール(アイルランド)はイングランド生まれ。アイルランド出身の父親のルーツを生かして国籍変更したようで、現在も英国のイプスウィッチを拠点にする選手。アイルランドは英国から国籍だけ移して来る選手が多いように思います

Ipswich Star

国旗の掲げ方がかわっている今回の表彰式

アイルランド体操連盟

コメント
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