W杯ドーハ大会（2日～5日）で活躍したアルメニア男子
・アルメニア五輪委員会
＜あん馬＞
1. クルバノフ（カザフスタン） 15.200
2. マクレナガン（アイルランド） 14.933
3. メルディニャン（アルメニア） 14.600
＜つり輪＞
1. V. ダビチャン（アルメニア） 14.700
2. アベティシャン（アルメニア） 14.500
3. シモノフ （アゼルバイジャン）14.333
＜跳馬＞
1. A. ダビチャン（アルメニア） 15.033
2. チェプルニー（ウクライナ） 14.833
3. バクエティ（豪） 14.666
写真は、前列（しゃがんでいる）がおなじみのアルチュール・ダビチャン。後列は左から、アベティシャン、Vahagn・ダビチャン（バハーグンか？読み方わからない
）、メルディニャン。
ダビチャンは兄弟で、Vahagnは兄（33）、アルチュールは弟（29）。びっくりするぐらい似ていません
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ほんの少し調べただけですが、アルメニアはロシアと軍事同盟を結ぶなど仲がいいと書いているものが多いようです（よく知りませんが）
＜今後の大会予定（体操）＞
W杯カイロ大会（エジプト、17日～20日）
W杯バクー大会（アゼルバイジャン、31日～4月3日）
物議をかもすW杯ドーハ大会（2日～5日）の平行棒の表彰台ですが・・・
・デイリー
２位のミラド・カリミ（カザフスタン・22）はウクライナに拠点を置いて（住んで）いるそうです。しかも、婚約者は体操選手のディアナ・ワリンスカ（ウクライナ・20）
２人そろって昨年の東京五輪に出場し、12月に婚約を発表したということです
帰国は危険ですし、どうするのでしょうか・・・
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ロシアは、ストレトビッチやホルキナらが「Z」をSNSに掲げ、軍を支持する姿勢をみせているということです
。この２人は軍関係者で、ロシアは軍所属の選手が（たぶん）多いので、当然かもしれません。また、ロディネンコ氏やダラロヤンらが出場禁止処分に反論しているようですが、読んでいませんし省略します。知らんわ
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東京五輪でのウクライナ関係者。ゼレンスキー大統領、同国五輪委員会のブブカ会長らが並びます（写真）まだ平和だった頃
