米国男子などが強さ～W杯カイロ大会～

種目別のW杯カイロ大会（17日～20日）の予選前半の結果

・大会サイト

＜ゆか＞
1. ユダ（米）　　　　　　　　　14.533
2. レイシックエリス（米）　　　14.166
3. ドルゴピヤト（イスラエル）　14.066

＜あん馬＞
1. マクレナガン（アイルランド）　15.066
2. クルバノフ（カザフスタン）　　14.633
3. メリディニャン（アルメニア）　14.533

＜つり輪＞
1. コーラック（トルコ）　　　　14.766
2. ダビチャン兄（アルメニア）　14.733
3. マレスカ（伊）　　　　　　　14.600

女子は省略します。新型コロナから回復したフック（オーストリア）が出場していますが、つり輪で予選落ちでした。エジプト開催であるためか、ヨルダン、カタールなどイスラム圏の参加が普段より多め。日本、中国、「カネがない」としていたルーマニアは出場していません。

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米国男子が強さを発揮しました。いつも選手のコメントなどがなく残念です

・USA Gymnastics