マスコミは兵庫混乱でシノギをしている。初めにおねだりとパワハラで視聴者の怒りを煽ろうとした。
現代の非正規やワンマン会社では社長や上司のパワハラは当り前のことだった。
報道記者は正規社員の高級取りだから、問題化すれば視聴率が上がると考えたのか。
まったく何も分かっていない、非正規の立場を知らない人たちの無責任報道だったのかも。マスコミのアホさんにはウンザリ。
マスコミは兵庫混乱でシノギをしている。初めにおねだりとパワハラで視聴者の怒りを煽ろうとした。
現代の非正規やワンマン会社では社長や上司のパワハラは当り前のことだった。
報道記者は正規社員の高級取りだから、問題化すれば視聴率が上がると考えたのか。
まったく何も分かっていない、非正規の立場を知らない人たちの無責任報道だったのかも。マスコミのアホさんにはウンザリ。
非課税世帯の線引き問題なのに、生活保護の話が消えている。憲法の生存権の問題なのに、そこに議論が行かない。不思議だ。
メディアでも、ネットでも、103万円の壁なんかない、そして効果がないと言うだけだ。全然反証になっていない。
非課税世帯の線引きを上げれば、たぶん生活保護者は増える。また税収が減額するならば、それに見合う累進課税を引き上げれば理論上は解決する。
自公政権と追従メディアは、上級層や上流階級の保護と隠蔽に忖度してる。彼らがこの国から逃亡するのも良いだろう。どこ行っても危険だが。そんな贅沢な理由は庶民には解らないし、知る必要もない。
投票所に行ったら、またも略称を立民と国民が同じ悪夢の「民主」を名乗っていた。どうやって案分してるやら?有権者を馬鹿にしている。両党とも自立してない大人を見る思いだ。
国民民主の略称は「希望」にして、立憲民主は「立憲」とすべき。物足りない低能な野党である。
世襲・脱税自民党を生存させている最大の要因は野党議員の人材の乏しさである。まず明確な主張がない。まるで世襲の自民と同じだ。要は議員報酬目当てのリクルート議員である。
人々は既成政党には飽き飽きしている。それが庶民の本音だ。自民党は飽きたが、野党もつまらないが、どうせダメ同志なら少し変えてやれ。選挙の時ぐらい主権者らしく威張ってみよう。
年寄りの一日は短い。大したこともしないで一日が終わる。
先日友人と飯を食いに行った。いつもの定食屋に行ったが行列だった。10分位待って入れたが、存外店内は空いていた。要するに人手が足りないのだろう。
注文はテーブルに置かれたipadでやる。次にコーヒーを飲みにガストに入った。ここでもipadで注文。支払いも自動会計。どこでも人手を省いている。
人と人との接触が少ない社会、そういう世の中になるようだ。独り暮らしはキツイかも。
いつもの刺身定食だが、確か1170円かな。店内の張り紙のアルバイト募集の時給1172円、ほぼ同額の妙。
かつて、作家辺見庸は1999年を「堤防が決壊した年」と謂った。
労働者派遣法改正/周辺事態法/盗聴法(通信傍受法)/国民総背番号法(改正住民基本台帳法)/国旗国歌法、が相次いで国会を通過した。
国旗国歌法は、小渕首相のもとに、多数決で強行採決で「君が代」と「日の丸」が国旗・国歌と定められた!!
大阪の橋下氏は、卒業式に教員が国歌を歌っているか、口パクじゃないかを、教頭や校長に確認させた。東京の石原氏も、国歌を入学式や卒業式に強制し、以後、延べ約500人を懲戒処分した。
強制から良いモノは生まれないことを知らない寂しい権力者である。今の兵庫県知事のケースの予兆とも言える。