関西で、大阪の隣の兵庫で黒い目の男が公人としての責任を取らない。人の死を感じないほどの強い自己があるのだろうか。
そう言えば、西日本の小さな市でも、議会中に病気で寝た議員を「恥を知れ!」と罵った黒い目の公人がいたとか。少し前の都知事選でこのヒトは全国的に有名になったが。
世間が、遠回しに、おずおずと公人としての取るべき道を示唆しても、オウムのように詭弁の答弁を繰り返し、居直ってその場に平然と立って居る。
このヒトは、「みっともない」というのが、外形でみすぼらしくなければ良いと考えているのだろう。兵庫県民は大変だろうが、全国への警鐘として、この圀の選挙民の意識を変えるだろう。