キキ便り

アメリカ便り、教員・研究者生活、シンプルライフ、自閉症児子育てなど

ベトナム旅行の食事

2024-02-18 18:10:27 | その他の旅行

今日は、ベトナム旅行で食べたり飲んだりしたものを少し紹介してみます。

まずベトナムはカフェが多く、

一番見かけたカフェは、Highlands Coffeeというチェーンのお店でした。

ベトナムのスタバっていうところでしょうか。

ただ味は、コンデンスミルクなどが入っているものも多く、日本で飲むコーヒーよりも甘かったです。

 

ベトナムのスターバックス的カフェ「HIGHLANDS COFFEE」 | TRIPPING!

 

ココナッツミルクや、カスタードクリームのコーヒーも美味しかったですー❤

お土産にも、買ってきましたー

Moka 200gr

フランス文化の影響か、カフェにはおいしそうなクロワッサンがいろいろありました。

それからフォー

ホテルの朝食でも、毎朝食べましたが

さっぱりして、野菜もいろいろ入っているので、ヘルシーな食事だと思いました。

バインセオというベトナム風オムレツというかお好み焼き

お肉やシーフード、お野菜がいっぱいで美味しくいただけます。

 

フルーツなども、日本で食べたことのないものがいろいろあり、楽しませていただきました。

どれも値段が手頃で、食べてばかりの旅行でした。

参考になれば幸いです。

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ベトナムのテーマパーク、サンワールド・バーナーヒルズに行ってみる

2024-01-21 20:13:58 | その他の旅行

ベトナム旅行の写真を何回かに分けて紹介してみます。

今回は、ダナン市内から車で約1時間のテーマパークです。

世界最長?のロープウェイに乗って行くのですが、

ここには

  • フレンチ村
  • ファンタジーパーク(遊園地)
  • ワイナリー(ワインを試飲できる)
  • 寺院

などがありました。

 

全く下調べせずに行ったので、びっくりすること多しでした。

半袖で出かけたら、頂上はものすごく寒くて震えました。

ー売店に走り、夫、息子と3人共上着を買いました。

 

このゴールデンブリッヂも見どころです。橋を大きな手が支えているような光景は「神の手」と呼ばれているそうです。

ツアーで行ったのですが、

ランチは、バッフェでした。

添乗員さんに連れられ、遊園地の中の大きな建物の階段を地下4階ぐらい降りてようやくたどり着いたのは

巨大なバッフェ会場。

それよりも、マナーなしに割り込んで食事を自分のお皿にモリモリと取っていくベトナム人の方にびっくりしましたが....

これも文化の違いです。

そういえば、公衆トイレなども、一列に並ぶことなく、それぞれのドアの前で待つ習慣になっているので、昔の日本を思い出しました。

このように仏像とミスマッチのネコがいたり

アイスクリームを持っている巨大ネコたちが、フラワーガーデンの目玉になっていたり

その発想のミスマッチというか、おおらかさと言うか

それも文化なのだと実感しました。

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花のミュージアムに行ってきました

2023-08-12 20:17:20 | その他の旅行

先週、花のミュージアム フローリィに初めて行ってみました。

石川県の志賀町にあるお花のミュージアムですが、

無料なのにもかかわらず、とても充実していて、お茶やギフトショップ、教室などもあり、癒やされる場所でした。

ところどころ、記念写真のためのスポットもあり

温室には、本当に多くのお花が、センスよく飾られていました。

ディスプレイの仕方は、真似したいものです。

以前はレストランにもなっていたそう。

英国系のデザインです。

私はギフトショップでアイスコーヒーを購入し、少し読書をしてひとやすみ。

今読んでいるのは、ジョアン・ハリファックスの

『「Compassion コンパッション:状況にのみこまれずに、本当に必要な変容を導く、「共にいる」力』。

いろいろなことを教えられる本です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

帰りは、自分用のお土産にリースを買いました。

今仕事机の横に飾り、ほっとする時間をもらっています。

仕事でミニ講座に出かけた後

 

 

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コスタリカのホワイトモンキー

2016-01-05 21:30:47 | その他の旅行

 コスタリカの有名な国定公園Manuel Antonio National Parkに沢山いました。この写真のようにお茶目なおサルです~。

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コスタリカで見た珍しい花

2016-01-03 17:27:52 | その他の旅行

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Costa Ricaの旅行 その4:トロピカルな朝食

2015-12-27 18:52:30 | その他の旅行

あるリゾートホテルの朝食。

フルーツたっぷりのプレートとヨーグルト。オレンジジュースとポット一杯のコスタリカコーヒー。

パン類の盛り合わせ。

景色を眺めながら、何倍もコーヒーを飲んで過ごします。

私たちは、プールサイドのパラソルの下で仕事をしながら過ごしました。

やっぱり仕事が気になって、なかなかしっかり休暇をとるのは難しいですよねぇ。

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Costa Ricaの旅行:その3-お気に入りの花の写真

2015-12-26 14:05:04 | その他の旅行

 

これは夫が携帯電話でとった写真です。selective focusという設定にすると、素人でもプロっぽい写真が撮れるようです。

私のお気に入りで、Facebookのプロフィール写真に使ってます。

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Costa Ricaの旅行:その4

2015-12-17 21:44:09 | その他の旅行

コスタリカでよく食べたのが、この左のグリーンプランテンを揚げたもの&アボカドディップ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3

右のお皿は、ビーンズとライス(コスタリカの定番料理。朝食などにも出てくる)とチーズ、スクランブルエッグ、トルティーヤ。黄色がかったお豆腐みないなものがチーズだが、味は淡泊で食べやすい。

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Costa Ricaの旅行:その3

2015-12-17 21:35:00 | その他の旅行

コスタリアでよく飲んだのが、このカス・ジュース。

グレープフルーツと梨の間のような柑橘系の味で、さわやか。他の国にはないフルーツらしい。

お水を飲むとお腹を壊すかもしれないので、ペットボトルの水を飲み続けていたが、レストランでは、カス・ジュースを毎回注文。

 

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Costa Rica の旅行:その2 お土産 

2015-12-13 20:11:20 | その他の旅行

Costa Rica で有名なお土産と言えばコーヒーやチョコレート。現地のスーパーや観光地でも購入できるが、空港のお土産店でも、3つ購入すると4つめが無料、などというように少し値引きして売っていたので、利用した方が便利かもしれない。

だが、洋服や工芸品などはあまりぱっと目をひくものは少ない。Costa Rica の人が逆にアメリカが洋服が安いからとショッピングに行くそうで、お土産屋などに売っているものは、あまり質がよくないわりに高価。

ショックだったのは、免税店で購入したCosta Rica のコーヒー味のリキュール。包装が米国の航空の安全の水準を満たしていないと言って、ヒューストンの空港で次の米国内に飛行機に乗り継ぎしようとした時に没収されてしまう。Costa Rica のサンノゼ空港の免税店で購入したとクレームをつけたが、受け付けてくれなかった。逆に、私たちが乗り継ぐユナイテッド空港会社に15ドル支払えば、包装し直しして、自宅に持って帰ることができるようにしてくれるという。リキュールを10ドルで購入したので、さらに15ドル支払うのは馬鹿らしいと思い、持って帰ることをあきらめたが、もう免税店でお酒などを購入するのはやめようと思う。

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Costa Rica の旅行:その1

2015-12-07 11:23:03 | その他の旅行

結婚20周年記念旅行に、コスタリカへ。

数年間溜め続けたマイレージで私はパリに行きたかったが、夫の強い希望でコスタリカへの往復切符を買うことになったのがこの夏。パリで同時テロ事件が起こったことを考えると、夫の選択に従ってホントに良かった。

私にとっては、初めて。夫にとっては2度目。夫は前回の旅行は仕事絡みで、大学からの接待旅行で不自由なくCosta Ricaの観光地を廻ったが、今回は自分たちでスケジュールを練ったのでいろいろ大変だった。今後コスタリカへ、旅行会社を通さず旅行を考えている人のために幾つかアドバイス。

1.英語が通じる場合もあるが、少しスペイン語の基礎があった方がコミュニケーションをとりやすい。私たちの場合、夫が少しスペイン語の単語を知っていたので、助かった。

2.観光地の移動はナカナカ大変。

  • レンタカー 基本料金以外にデポジットや自動車保険などの金額が嵩み思わぬ出費になるので気を付けたい。私たちが知り合ったカップルは、3日間60ドルという金額で予約を入れたが、あとから保険などの必要経費で1000ドル余分に取られそうになったと話してくれた。また運転マナーが悪い人たちが多いので、事故を避けるためにも最初の旅行では車はレンタルしない方が無難。
  • タクシー 基本的にはメーターで値段が決まるので、短距離の移動には便利。冷房のないタクシーも多い。またあるドライバーは「おつりがない」といって、お金を私たちから余分に取ろうとしたので、慌ててホテルで両替してもらい、支払った。あるタクシードライバーは、方向音痴だったのかホテルの名前と住所を見せても見つけられず。途中行く人に道を聞いては、また迷子になり、私たちにとってもストレスだった。コスタリカのドライバーは、GPS(ナビ)を持っていない。料金を余分に取られないためにも、地図で目的地を印刷して行った方が良いのかもしれない。
  • Interbus, Gray Line 長距離シャトルバス。タクシーより安く観光地の移動が可能。しかし本数が少なく、2日前に予約が必要。
  • 現地のバス。長距離と短距離の移動。私たちは、JacoビーチからSan Joseの空港まで利用したが、意外と快適だった。値段的には一番お買い得。前もって切符を購入することが必要。冷房がなく、バスのドアを開けたままの運転。日本では考えられないが、涼しい風が入ってきて、まあまあの乗り心地。
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