春をテーマにしたテーブルセッティングをして写真を撮ってると、ネコのココアも写真に入ってきました。
自分の写真も撮ってほしかったのかな?カメラ視線です~。
春をテーマにしたテーブルセッティングをして写真を撮ってると、ネコのココアも写真に入ってきました。
自分の写真も撮ってほしかったのかな?カメラ視線です~。
冬の間は、ヒートテックのアンダーシャツ、スパッツ、ダウンジャケットなどが欲しく、ユニクロの通販を利用していたのですが(https://www.uniqlo.com/us/en/home/していたのですが)暖かくなると、ちょっと買おうかどうか迷ってしまいます。
ユニクロなどのプチプラだけで素敵にコーディネートできる本や雑誌の特集などが組まれているようですが、なるほどと思う反面、こんまりさんの「ときめき」を基準にすると、ユニクロの服は実用的でも個人的にはときめかないような気がして、買わない方に傾いています。アメリカに住んでいるということも影響しているのかもしれません。感覚が少し違うのでしょうね。
夫と一緒にミニマリズムの生活を目指してから、確かにバーゲンだからという理由で洋服を買うことが減ってきました。以前は、アンソロポロジーの安売りのラックなどで、自分にあまり似合わなくてもサイズが合えばアンソロポロジーだからと言う理由で購入したこともあったのですが、「ときめき」を感じない服だと3回ほど着ただけで、ガレージの「寄付専用コーナー」行きです。
今では「ワンピースの上に羽織る半そでの白のカーディガン」とか「長袖のボーダーのシャツ」と目的的にショッピングに行くようになったので、無駄遣いが前よりも少し減りました。
10着を着まわすというレベルにはまだ到達していないのですが、春の大掃除のこの機会に整理してみたいと思ってます~。
(ラマのクッションがお気に入りのネコのココア)
何回かブログに書きましたが、私は昔から肉が苦手でもっぱらベジタリアンもしくは魚だけ食べるぺスカトリアンです~。といっても食事制限はゆるく、特に友達の家に招待されてお肉料理が出た時は、エチケットとして少しは口にするようにしています。
ところが今月に入って、2回立て続けにディナー・パーティーが大学で主催され、メインデッシュが大きなビーフステーキとチキンステーキの両方が入った大きなお皿で、ちょっと対応に悩みました。
前菜がサラダ、メインが肉とマッシュポテト、グリーンビーンズの入ったお皿、デザートのケーキといったメニューです。
1回目のディナーの時は、食事を全く食べないのもエチケットに反しているかと思い、メインディッシュが運ばれた時にマッシュポテト、グリーンビーンズだけのお皿に変えてもらえないか頼んでみました。事前にRSVPの段階で食事制限など聞いてくれる場合のパーティーもあるのですが、今回はそうではなかったのです。そうすると接客係の人たちが慌ててマッシュポテトとグリーンビーンズのお皿を持ってきてくださったり、別のベジタリアン用のメインデッシュを探して持ってきてくださったのでちょっと申し訳ない気分でした。数年前、ダラスでのある食事会でベジタリアン用のお料理があるかどうか聞いてみた時、周りの視線を冷たく感じたのですが、今回は冷たくは感じなかったものの注目を集めてしまったことに、ちょっと気が引けました。
そういうことで2回目のディナーの時(全く同じメニュー)は、何も言わずにサラダとパン、デザートだけを食べて帰りました。
ベジタリアンやビーガン、ぺスカトリアンが多い州だともう少し多様性のある選択ができるように思うのですが。今回のディナー・パーティーは、アフリカやヨーロッパの前大使5名を招待してのイベントだったので、もう少しメニューに多様性があるかと思ったのですが、そうでもなかったようです。
それにしても周りに迷惑をかけず、スマートにベジタリアンのメニューに変更してもらう方法があれば、知りたいです~。
私の研究のリサーチアシスタントをしてくれているYさんに教えてもらって、Grammarlyを使ってみました。
最初は、冠詞が抜けていたり、動詞を忘れているなど、自分の文法のミス、タイピングのミスなどをキャッチしてくれたのが便利で、英語ネィティブの夫にも紹介したのですが....
やはり限界がありますね。同じ言葉の繰り返しなどをキャッチしてくれるのはよいのですが、論文などで同じ用語を使った方がいい場合などにも修正するようなメッセージが出てくるので、ちょっと不便です。あと、In additionと書くと、いつもAlsoと変更するようにメッセージが出てくるのですが、どうにかならないものでしょうか。
しかし学生のレポートなどを採点する時には、Grammarlyは結構便利な時があります。例えば、コンマなどのpunctuationは結構いい加減な学生が多いので、そういう文法のミスをキャッチしてくれます。しかしこれも100%ミスを拾ってくれるわけではないため、肉眼で読むことが必要です。
また誇張した表現、great, really等を指摘してくれるため、そのような用語を使いすぎる学生のレポートにコメントを書くのにも役立っています。
夫と一緒にプレミアム会員になりましたが、自分の無意識のミスを拾う目的としては役立つのではないかと思います。しかし頼りすぎて安心していると、かなりの文法の間違いが残ったまま相手にメールを出したり、論文を投稿してしまうことになるので、やはりネィティブチェック(とは言っても、ネィティブの方が逆に文法が間違っている場合もあるので、そのようなミスに気付く英語の文法に熟練した人ということでしょうか)が必要だと思います。
ちなみにあまりにも英語の文法のミスが多い学生には、こういう無料の文法チェックのツールがあるから使った方がいいよ、とGrammarlyを紹介しています。
こういう記事もあるので参考までに。
http://eigoatama.blogspot.com/2017/08/grammarly.html
昨年アマゾンから購入したバックパックです。
一番大きなポケットには、パソコン、それ以外にもノートや本を入れても十分余裕がある大きさです。旅行の時は、スナック菓子、航空券、名刺、ペン、化粧品、イヤホン、充電器、薬などそれぞれのポケットに入れることができ、とっても便利でした。横のポケットには、ドリンク類を入れることができます。これだけで一泊旅行も可能なサイズです。また中についているコードで、携帯充電しながら旅行することも可能です。
沢山荷物を入れても、肩に負担がかからないようなクッションになっているのが嬉しいです。
それだけでなく、今回便利だと思ったのが、スーツケースにとりつけるベルトです。
おかげで、空港をコーヒー片手に自由自在に歩くことができました。
男女ともに使えそうなデザインです。また年齢に左右されないデザイン、カラーなのでお薦めです。これだけ揃って約30ドルと安いので、紹介してみました!
先週は息子の住むウィスコンシン州、今週は娘の住むテキサス州のカレッジステーションを訪問している。
娘によると、元大統領夫人、バーバラ・ブッシュ夫人の葬儀が今日ヒューストンの教会で行われ、明日は娘の通う大学のカレッジ・ステーションに埋葬との話である。そのためメインの道路が閉鎖されるらしい。
前回、前代の大統領たちが娘の大学のスタジアムに集い、ヒューストンのハリケーンの被災者のためにチャリティーコンサートを行った時も、たまたまカレッジ・ステーションを訪問していた時だった。この時はチケットを購入して参加しようと思ったが、最初は1枚50ドルだったチケットがまたたくまに売り切れ、最後は200-300ドルまで高騰したので諦めた。
私は知らなかったが、娘の通う大学はブッシュ・ファミリーとつながりが深いらしい。今回夫人が埋葬される墓地は大学にあるブッシュ・ライブラリー&ミュージアムの墓地だそうである。幼くして白血病で亡くなったバーバラ夫人の娘さんの横に埋葬されるそうである。
素晴らしい女性だったらしい。その働きはこの記事で。
http://www.bbc.com/japanese/43805988
先日、息子と夫と一緒に今話題の映画、犬ケ島 (Isle of dogs)を見に行ってきました。日米合同のアニメーション映画で、監督は、数々の賞を受賞した映画「グランド・ブタペスト・ホテル」の監督として知られるウェス・アンダーソンです。
日米の著名な俳優が数多く声優として出演しているのも見ものですが、優れたユーモアのセンス、お見事でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E3%83%B6%E5%B3%B6
どの場面で笑うのか、文化のセンスによって違うようです。例えば俳句などの日本文化に詳しい夫は、他の観客よりもユーモアを理解していたようで、笑いっぱなしでした。ところどころ、日本文化の本物らしさを観客に感じさせるためか、わざと英訳していない場面が多くみられ、日本語の分からない人にとってはフラストレーションを感じさえる映画なのかもしれません。でもこういう映画もあってもよいのではと思いました。
アニメということで小さい子ども連れの家族などもいましたが、意味が理解できないためか、途中で集中できずうろうろしている姿も見られました。
ダイバーシティーの授業を大学で1年に一度講義しているのですが、この映画を学生に見せて、自己の異文化体験について感想を書かせると面白いのではと思いました。お寿司を食べたことがない、という学生が意外と多いのです。
レビューは非常に高く、Rotton Tomatoesでは91%, IMDb 8.1 です。
https://www.rottentomatoes.com/m/isle_of_dogs_2018/
先週末より4日間、ウィスコンシン州に住む息子を訪問。
息子は大学3年生だが、企業で1-8月まで8か月のインターンシップに参加。8月半ばに大学に戻り、秋学期と春学期を経て、卒業の予定。当初の予定では、3年半で卒業の予定だったが、インターンシップが入ったため4年間で卒業となり、タイミング的にもよかったのではないかと思う。
高機能自閉症とその他自閉症に併存しやすい疾患を抱えているため(ADHD, 不安障害など)、独立させるのは心配だった。息子が中学生の時、特別支援教育から504プラン(障害を持った児童生徒に対して、個別のニーズに応じた教育を行う計画)へ移行した時にも、病気を抱えていながら退院させてしまったような不安に襲われた。今回のインターンシップも複数の不安要素を抱えていた。
このような状況だったので、サポート体制が大切だと思い、次の3つのことを行った。
今回私たちの訪問に備えて、息子はガンバってアパートの部屋を掃除したようで、きちんと片付いている様子にびっくりした。コーヒーメーカーのフィルターが1月から変えてなかったり、トイレの掃除を一度もしていなかったりなど、少しアラも見つかったが、息子なりに考えて掃除したのだと思うとジーンとした。
自炊はしているものの、野菜や果物は殆ど食べてない様子だったので、滞在期間中サラダを大量に作り、COSTCOで冷凍のフローズンベリー、ミックスナッツ、エナジーバーなど購入。またコンブチャとグリーンスムージーも大量に息子のために作り、少しでもバランスのある食生活となるようにアドバイス。
息子なりに成長した姿に、夫も私も感動を覚えた滞在期間だった。
今日、大学から送られてきたEmailによると、学生の三分の一以上が日常生活に支障をきたす程のうつ病にかかっており、1割が自死を考えたことがあるという調査報告であった。他の大学の統計を見ても、同じような傾向のようである。http://www.apa.org/monitor/2013/06/college-students.aspx
不安障害の学生の割合は、4割以上である。
日本の大学の傾向は知らないが、恐らく増えているのではないかと思われる。自分の息子も不安障害と軽いうつ病の傾向があると診断されているので、本人や家族の苦しさはよく知っているつもりである。
それでは何が原因なのだろう。
よく指摘されるのは、大学の大衆化(昔は大学に入れなかった人達が大学に入るようになった)、授業料の高騰化、就職難、宗教離れ、などであるが、それだけでなくテクノロジー・情報化社会も原因しているようだ。
たとえば、ある記事によると、夜中に友達からの携帯メッセージに応答する学生が50%いるそうで、その結果睡眠の質が低下し、うつ病や不安症を引き起こしやすいということである。
うちの娘もそうである。高校の時から、休み間もなく友達からのメッセージが携帯電話に入ってくる。友達の多い娘は、それに対応するだけで、一日が終わってしまいそうである。時間の無駄遣いだけでなく、心身の健康の低下にもつながるので親の心配の種である。
ソーシャルメディアやインターネット依存は、人とかかわる力を乏しくするだけでなく、リアリティーが分からなくなってしまうという危険性をはらんでいる。うちの息子がそうである。インターネットの情報で、自分が目指す人物像の理想がどんどん高くなり、そのギャップがうつ病や不安を引き起こしているのがよくわかる。さらにソーシャルメディアで、友だちが楽しく幸せそうに過ごしている写真を見るたびに、自分だけが取り残されているような寂しい気持ちになっているのではないかと察する。
しかしこれらは、自閉症の我が息子に限らず、3-4割の大学生の問題なのである。
そのような現象を反映しているのか、年ごとに、学期の半ば頃から全く音沙汰がなくなる学生が増えてきているような気がする。アメリカの大学生の4年間の卒業率が低いのも、メンタルヘルスが大きな原因ではないかと考えられる。
このPsychology Todayのリンクは参考までに。
https://www.psychologytoday.com/us/blog/theory-knowledge/201402/what-is-causing-the-college-student-mental-health-crisis
いつもドラッグストアのコスメばかりしか使っていないので、このブログではメイクやメイク道具について殆ど書いたことがないのですが、たまたま使用しているまつげの美容液が優れモノなので、紹介しておきます。
私のまつ毛はもともと下向き。毛の量は多い方なのですが、下に向かっているため、まつ毛がブラインドになって黒目を覆っている感じです。 そして年齢と共に、まつ毛の量も心なしか減ってきました。
まつ毛パーマは大体1,2か月で効力が消えてしまうし、アメリカではまつ毛パーマをしてくれるお店も殆どありません。年齢的にエクステをするのも恥ずかしいし、手入れや金額を考えても自分には合わないと思っていたのですが。。。。。
たまたまアマゾンで見つけたまつ毛の美容液、Hairgenics Lavish Lash。
値段も30ドルとお手頃。5スターのうち4.4とお化粧品のレビューにしては高い方。
一日一度つけるだけで、最初は右のまつ毛がだんだん上向きになり、その1か月後には左のまつげがだんだん上向きになり、今ではビューラーも殆どしない毎日です。
https://www.amazon.com/gp/product/B01MQS7GFT/ref=oh_aui_search_detailpage?ie=UTF8&psc=1#customerReviews
どの人にも合うかどうか分かりませんが、参考になればと思い書きました。
今日は、ここ10年間に住んだ3つの家の近所の友人について書いてみたい。
まず今の隣のお友達、Jさん。Jさんご夫婦は偶然にも、私と同じ大学で博士号を取得。彼女は、ジェンダー研究の助教授。ご主人は同じ学部で勤務する教授兼副学部長。出身大学が同じだけでなく、子どもの年齢が近く、共にネコを飼っているということで、最初から気が合った。今日も、「どうしてる?」とメッセージを送ってくれて、久しぶりに家でお茶。最近、原稿2稿が大手の大学出版会社の目に留まり、本として出版するために現在査読に出しているそうで、仕事も順調に進んでいるらしい。しかし普段は謙虚な人で、自分や子どもの晴れがましいことはFacebookなどのSNSに載せないところが日本人の私よりも慎ましい。いつも私の家族や仕事のことをいろいろ気にかけてくれて、こういう人が仲良くしてくれるのはありがたい。私たち夫婦が旅行の時は、嫌な顔一つせずにネコの面倒をみてくれる。
その前に住んでいた家の隣のお友達は、Sさん。日系三世で元小学校教員。彼女は70近く、ご主人は80代なので、私の両親の世代だ。私たちが今の市に引っ越しした後も、友達関係が続いている。今でも私がヒューストンへ仕事に行く時には、彼女の家に泊めてもらい、一緒に食事を作ったり、ワインを飲みながら、楽しい時間を過ごす。学校の先生をしていた人だったので、会話は明瞭かつ気配り上手だが、最近少しずつ認知症が出てきたのを本人は気にしている。同じことを何度も繰り返して説明しなければならないこともあるが、それでも一緒にテレビを見たり、子どもや家族の話をしたり、ネコと遊びながらくつろぐ(彼女の家にもネコ2匹がいる)。
Sさんの前の隣人は、Kさん。8年前の友人である。彼女はシングルで不動産のエージェントの仕事をしている。頻繁に犬の散歩に誘ってくれた。忙しい毎日のルーティンの中で、時間を割いてくれる友人はありがたい。彼女の家の犬とうちの犬、シェークスピアを一緒に遊ばせながらたわいもない話をするのが楽しかった。いろいろ話をするうちに、娘さんが若くして亡くなってしまったこと、それがきっかけでご主人と離婚に至ったことなど教えてくれた。不動産だけあり、近所を散歩する度に、このうちにはこういう人が住んでいるのよ、というインサイダー話を聞くのも面白かった。
こうやって回想してみると、人とのつながりは人生の宝物だと感じる。感謝でいっぱい。
アメリカ大統領選の際、ロシアの介入により約5000万件のFacebook利用者のデータが流出され、結果的にトランプ大統領に勝利をもたらしたというニュースが話題になっています。
http://news.livedoor.com/article/detail/14512535/
FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグのインタビューも、テレビで何度か視聴しました。
そのような流れを受けて、私の友人にも少しずつですがFacebookをボイコットする人が出てきています。
ザッカーバーグ氏によると、Facebookの利用時間が5%減少したそうです。
http://money.cnn.com/2018/01/31/technology/facebook-earnings/index.html
またアメリカやカナダでも、Facebookの利用者は、減少の傾向があるようです。
しかし、本当にFacebookを辞めるとしたら、これまでアップロードした写真などはどうなるのでしょうか。
先週、CNBCがFacebookの自分にまつわるデータをすべてアーカイブとして保存する方法について掲載したので、シェアします。私も自分のデータを全てダウンロードし、アーカイブとしてDropboxに保存しました。
https://www.cnbc.com/video/2018/03/27/download-your-facebook-archive-to-see-what-data-of-yours-they-have.html
さて本当にFacebookをやめることができるのでしょうか。友達や親せきの誕生日には、いつもメッセージを書いていたのですが、それが出来なくなるのは寂しくなります。
逆に、Facebookで見たくないのが、親戚や友人がシェアしている政治関係のニュースです。特に大統領選挙の半年前位には、意見の対立が過熱化したため、特定の人のニュースを非表示にしました。
FacebookとInstagramをやめた人の体験記がReaders Digestに掲載されています。
https://www.rd.com/culture/quitting-facebook/
考えらせられます。
栄養価のあるビーツ。
葉っぱも美味しそうなので、処分するのがもったいないと思い、調べたところスムージーのレシピが見つかりました。
私たちが作ったのは、リンゴ、バナナ、ブルーベリー、水を入れたビーツのスムージー。シナモンを少し入れることで、より一層美味しく仕上がりました。栄養価たっぷりのスムージーです。
https://www.healthysmoothiehq.com/apple-blueberry-beet-greens-smoothie
オーガニック・ビーツが安売りだったので、2束買いました。
ビーツを見たことない人、こういう野菜です。もっとも甘い野菜として、知られているようです。また古代では薬などにも使われたようです。
インスタントポットでは、高温24分で調理。
美味しかったです~。
残った葉っぱは、スムージーに。次の記事です。