スペシャル・コーヒーの名称は、意外とよくわかっていないもの。
Pinterestでこういうチャートを見つけました。
家庭で、カフェ・モカ、チャイティー・ラテなど楽しめそうです。
スペシャル・コーヒーの名称は、意外とよくわかっていないもの。
Pinterestでこういうチャートを見つけました。
家庭で、カフェ・モカ、チャイティー・ラテなど楽しめそうです。
手作りカプチーノにダッチチョコレートのパウダー。
今日の午後のドリンクです。
カップは、スタバのものをリサイクルして時々家庭で使ってます。
ダッチココアパウダーは、サンタフェのSavory Spice Shopで購入。オンラインでも買えます。
https://www.savoryspiceshop.com/herbs-spices/cocoa-powder-dutch.html
先日Amazonで購入したミルクフォーマーを使えば、カプチーノやカフェラテ、カフェオーレが簡単にできるのが嬉しいです。
とっても役立ってます。
同じ時期に購入したエスプレッソメーカー(20ドル以下)と一緒に、いろいろなコーヒーを毎日楽しんでいます。
https://www.amazon.com/gp/product/B01N9F3UKQ/ref=oh_aui_detailpage_o06_s00?ie=UTF8&psc=1
先週火曜日に成績を提出し、1月6日まで冬期休暇。
この期間にこそ、研究プロジェクトの遅れを取り戻そうと、毎日少しずつ仕事時間。
とは言っても、大学の冬期休暇で娘がしばらく滞在し、アパートにテレビがない息子はお休みの間こそPlay Stationで遊ぼうと毎日やってくる。
夫と二人でちょうどよいサイズのアパートも、子ども二人がやってくると狭く感じられる。
食事を作っても作っても、四人いるとすぐ冷蔵庫が空になってしまうので、私は頻繁に買い物に出かけ、どんな食事を作ろうかと毎日考える。
食器洗い機を1日2度回し、洗濯と掃除、片付けの毎日。
結局仕事はあまり進まないが、今日は翻訳の一つの仕事を終え、新しく始める研究プロジェクトの共同研究者にメールを送り、別の研究プロジェクトのちらしを修正することにしたので、医大の研究倫理委員会のウェブサイトに修正書類を提出。
そうしているうちに聞いたことのないジャーナルから査読の依頼がきたが、ハゲタカジャーナルではなく、それなりにImpact Factorもあるようなので引き受けることにする。テーマが私の研究分野なので、ネット上の検索で依頼が来たのかもしれない。
家族が同じ空間にいると仕事が進みにくいが、毎日1-2時間でも仕事時間を取ろうと決める。
クリスマスの食事を楽しんだ後、家族でネコ塗り絵。
使ったのは先日ダイソーで購入した「ネコたちの冒険」です。
上が娘、下が私の塗り絵です。
たくさんのネコを見つけるのは楽しかったです。
ナンセンスな絵ですが、何も考えずに無心に塗り絵をするのがストレス解消。
それから、夫も交えてジンジャーブレッドハウスのクラフト。
これは、先日教会学校の1歳児クラスで使用したクラフトの残りです~。
シールのお菓子飾りをジンジャーブレッドハウスに貼り付けていくので、三歳未満児にも参加可能なクラフトです。
メリークリスマス!
今年もまた和食のクリスマスディナーでした。
特に、一人暮らしをしている娘と息子にとっては、和食が一番恋しくなるみたいです。
簡単な手巻き寿司でしたが、副菜の野菜を5種類そろえたので、特に娘は喜んでくれました。
テーブルのミニツリーは、IKEA。紙皿と紙ナプキンはHobby Lobby,ポンポンオーナメントはWorld Market。全てクリスマス間際に購入したので、半額でした~。
簡単に済ませてしまいましたが、家族が喜んでくれて何よりです。
ゲームやインターネット、スマホ依存症だった息子。
本人いわく、ストレスの発散。特に自閉症であるがゆえに、社会生活を送る上でストレスに輪がかかる。
しかし、夜遅くまでゲームやインターネットに夢中になってしまい、朝食抜き、朝の大学の授業に遅刻すれすれという毎日。
睡眠不足は、効率を下げ、勉強もバイトもうまくいかず、さらに不安や抑うつになってしまうという悪循環
本人なりにいろいろと考えたらしく、タイマー鍵付きの容器を購入。
宿題し終わる時間を見積もって、容器に携帯電話やゲームコントローラーを入れてロック。
この容器は50ドル以上もするが、そうしてまで自分の悪習慣を改善したいと考えた息子に拍手を送る。
携帯電話やゲームコントローラーだけでなく、禁煙を試みている人はタバコ、ダイエットの人はお菓子を入れるなど、いろいろできるらしい。
大学生の子ども二人は冬休み。
一緒に地中海料理のレストランに行ってきました。
ランチ・バッフエ。
野菜や豆料理のヘルシーな料理がたくさん選べて、嬉しかったです。
ペパーミントのブリキ缶を再利用したドールハウス。
可愛いです~
パターンも8ドルで購入できるようです。
小さいお子さんにプレゼントすると、喜んでもらえそうです。
詳しくはこのサイトで。
https://www.etsy.com/listing/92689817/wee-mouse-tin-house-pdf-pattern?ref=shop_home_active_12&ep_click=1&crt=1
アメリカの人気ブログ、A Cozy Kitchenで見つけたGinger Bread Houseの作り方。
自分には、とてもできそうにありませんが、可愛い形のクリスマスツリー・クッキーは真似して作ってみたいです。
よく見るとものすごく細かい作業。細かいビーズを並べるのは、禅の境地のようなことが書いてありましたが、クラフトはメンタルヘルスにも良いようです。
(https://www.acozykitchen.com/より転用)
愛犬のコーギまで含めているところに、愛を感じさせるGinger Bread Houseです。
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私も5年程前に、Ginger Bread Houseのパーティーに呼ばれたことがあります。
女友達が集まって、皆でおしゃべりしながら飾っていくのは、とっても楽しかったです。
お店に売っているお菓子は、アイディア次第で可愛いトッピングになることがよく分かりました。
夫の母親から送られてきたクリスマス・プレゼント。
前にも書きましたが、今年はツリーがなく、とりあえず居間のコーヒーテーブルの下に置きました。
ネコのココアがプレゼントの横にちょこんと座り、クリスマスまで誰も開かないように見張ってくれてます。
自宅でカプチーノやラテが作れるミルクフォーマー。
先日、義弟の家に泊まった時に、初めて使ってみました。とっても便利!
Vitamixでも作れないことはないのですが、ミルクをまず温めなければならないのでちょっと不便。
夫がとっても気にいってしまい、早速アマゾンで注文しました。
値段も30ドルとお手頃。
明後日届くので、楽しみです。
今日の夕食は、ココナツカレー。
残りものの野菜、ココナツミルク、カレー粉、ベジタリアンブイヨン、生姜、ガーリックなどを入れるだけで、簡単にできました。
ガーニッシュには、去年庭で収穫したバジル。冷凍しておいたので、いつでも調理に使えて便利です。
このレシピは、ミニマリスト・ベーカーのウェブサイトで見つけました。
本、"Minimalist Baker's Everyday Cooking"も大人気です。
野菜中心、主にグルテンフリーのレシピが紹介されています。
https://minimalistbaker.com/everyday-cooking/
写真は、https://minimalistbaker.com/30-minute-coconut-curry/より転用
以前も書いたことがあるが、自閉症児(者)にとって苦労が多いのが、グループ・プロジェクトの課題。
グループのメンバーとのコミュニケーション、自分の立ち位置や相手との距離の取り方、プロジェクトの進行が遅い場合のフラストレーション......
一人でやった方が絶対早い作業も、グループで行うと時間がかかるので、息子にとってはストレスの材料。
今回のメンバーは、あまり作業をしてくれる人がいなかったらしく、結局最後は息子一人でやり終えたらしい。
提出した後、ああすればよかった、こうすればよかったなど、後悔の念にとらわれたらしい。自分一人のプロジェクトならば教授にメールしてやり直しが可能かどうか確認することも可能だが、グループの皆の成績が関わっているとなると、独走することも難しい。
結局、このプロジェクトは「不可」だったらしく、結果的にこのクラスの成績が「C」になってしまったらしい。
ちなみに息子は来年の春に大学卒業を控え、これまではほぼオールA。「成績優秀」ということで、どうにか肯定的な自己概念を形成している息子にとっては、ちょっとした試験の失敗などはパニックの引き金になる。
試験の結果がよくないと自分で思いこんだ時には、「このクラスでの成績が不可になる=そうなると大学卒業できない=就職できない=ホームレスになってしまう=だから自殺する」というパニック電話が頻繁に私たちのところにかかってくる。
「C」を取ってしまったことで、天地がひっくり返るくらいパニックになるかと思ったが、意外と平静。今服用している抗うつ剤が効いているのかもしれない。
それにしてもいろいろなことが続き、子育てはまだまだ終わりそうもない。
今日は、夫の同僚のお宅で、クリスマス・パーティー。
午後の3時からのデザートとお茶の会。
写真に撮り忘れたのですが、二種類のケーキ(アップルタルトとクランベリーチーズケーキ)、ドイツから送られてきたクッキー、シュトレンがテーブルに並べられていて、心のこもったおもてなしでした。
ドイツ出身のご夫婦なので、デコレーションはドイツのクリスマス飾りとアメリカのクリスマス飾りがうまくミックスされていて、楽しく鑑賞させてもらいました。
一つだけ写真に撮らせてもらったのが、この壁飾り。ミニ動物がうまく飾られていて、とっても可愛かったです~。
ネコが大好きということで、半分近くがネコ飾り。私も真似してみたくなりました。
ケーキとお茶だけでなく、ドイツのお酒などもいろいろ出してもらい、特に温めたワインが美味しかったです。今度やってみようと。
家にあるクリスマスデコレーションを吊るすだけで
楽しいクリスマス飾りの出来あがり。
壁の素材とマッチすれば、素敵なデコレーションに仕上がりそうです。