インド料理が食べたくなる時ってありませんか?
このAmy's シリーズは、普通のフローズンミールよりは高額ですが、美味しいです。
オーガニック、乳製品&グルテンフリーだそうです。
http://www.amys.com/products/product-detail/indian-meals/000250
インド料理が食べたくなる時ってありませんか?
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オーガニック、乳製品&グルテンフリーだそうです。
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今週の土曜日、息子は友だちのバースディーパーティーに行くらしい。
バースディーパーティーに一番最後に招いてもらったのは、いつだっただろうか。プレスクールの時は、プレイグループに入っていたので頻繁にパーティーがあったが、小学校ではお招きにあずかったのは1回きり。中学の時は一度もない。
娘は、1年に3,4回友だちのバースディーパーティーに招待してもらっているので、息子のことをいつも可哀想に思っていたが、これも自閉症者の宿命なのかと半分諦めていた。
ところが今回招いてもらったのは、女の子のバースディーパーティーで、しかも湖にあるセカンドハウスが舞台。彼女の親が所有しているらしい。
15歳の男の子3人、女の子3人が、一日彼女のセカンドハウスで過ごし、湖でボートに乗ったり、水上スキーをして楽しむらしい〔親の監視つき)。
やはりこの街はなかなか豪華さのスケールが違う。
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息子は、ずっと前よりこの彼女に気がある様子だったが、他高校にボーイフレンドがいるらしい。残念!
息子は最初から、彼女は自分など眼中にないと思っているらしいが、最近フェイスブックや携帯で彼女と頻繁にチャットしている様子。
人の目を見て話すのが苦手な自閉症者にとっては、このようなソーシャルネットワークの発明の恩恵は大きい。
面と向かって話せないことを、チャットでリラックスして話すことができるので、息子にも少しずつ友達ができている様子。
さて、どんなバースディーパーティーになるのだろう。監視カメラで見てみたいような親心。
ということに気づいたのが今朝。ゆきだるまのテンプレートが目に入り、はっとする。
慌てて、浴衣模様に変えてみる。
今週末から6月には入るというのに、季節を一つスキップしたらしい。
Apartment Therapyに紹介してあったテキサスのオースティンにお住まいのネコを8匹飼っているカップルのお住まいです。
"Next"をクリックすると、部屋のいろいろな写真が閲覧できます。ネコがあちこちに隠れているのが楽しい。
ネコをテーマとしたインテリアも参考になりそうです~。ネコ好きの人、ぜひ見てくださいね。
お勧めは、23,25,26,32,39の写真です。
http://gallery.apartmenttherapy.com/photo/leah-and-matt/item/347220
数週間前、枚数は少ないながらも私が持っている名刺を整理していると、3年前にSRCD〔児童発達の国際学会)で出会ったNew York MagazineのジャーナリストAshley Merryman氏の名刺が目に入る。
育児雑誌の国際比較研究をポスター発表したのだが、私の研究に興味を持っていただき、記事にしたいので原稿を送って欲しいといってもらったが、結局そのあと何も連絡がこなかったので、その話は没になったらしい。
彼女は、以前クリントン政権下でゴア氏のスピーチライターやリサーチャーなどを勤め、ワシントンポストやニューヨークタイムスなどにも記事を掲載していたらしい。近い将来、ニューヨークタイムスのベストセラーのジャーナリストと一緒にNurtureShockという出版する予定だということも話してくれる。http://blog.goo.ne.jp/yokomam/s/%A5%AF%A5%EA%A5%F3%A5%C8%A5%F3
アマゾンで調べてみると、大多数の人が5つ星とかなりの高評価でレビュー者も多い。早速オーディブルで購入し、聞いてみることにする。http://www.amazon.com/NurtureShock-New-Thinking-About-Children/product-reviews/0446504122/ref=dp_db_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
「子どもは褒めて育てるべきである」などのアメリカの子育ての中で常識とされていたことをくつがえすような調査結果がいろいろ報告されていて、授業を聞いているようで面白い。
「頭がいい」(You are smart)という褒め言葉はアメリカで頻繁に聞くが、そうではなく子どもの努力を褒めるようにするる方が成果が高い、というような報告ではアジア人である私は思わずうんうんとうなづいてしまう。
また読んだ感想を報告しますね。
金曜日の夜には、お隣のご夫妻を夕食に招待しました。
日本にゆかりのあるお二人には、日本料理をぜひと思い、ちらし寿司、いんげんの胡麻和え、煮物、和風サラダのメニューです。
デザートはチョコレートでコーティングしたベークドチーズケーキを作ってみましたが、コーヒーをお代わりしながら美味しく食べてもらえて良かったです。
ご主人の方は、1960年代に東京の練馬区に住んでいたらしく、その頃相撲観戦が好きで、頻繁に見に行ってたことや、出前でどんぶりものをよく注文したことなどを楽しそうに話してくれました。お嬢さんは、日本の幼稚園に通い、随分日本語が上達したそうです。
近所の人とこういう和やかな時間を過ごせるのは、幸せなことです。
今、話題になっているYoutubeのサイトです。
とうもろこしを皮つきのまま、電子レンジで加熱し、最後に太い方の先端を包丁で切るだけで、中身がするりと抜けます。
試してみたら、本当にそうでした。そしてホントに美味しかったです。
忙しくて時間のない人、とうもろこしの皮をむくのが面倒な人、ぜひ動画をみてください。
数週間前、息子に初めて友達ができた様子だった。
最初は、彼のコンピューターを修理するという名目で彼の家に遊びに行き、夕食までご馳走になる。その後も何回か、一緒に宿題をするため彼の家へ遊びに出かけた。バスケットボールの選手だというその友人は、とても感じがよく、ご両親の印象もいい。息子は、頻繁にその彼と電話で話したり、チャットするようになった。自閉症の息子にこのような友人が与えられ、息子も私たちも本当に嬉しかった。
ところが一昨日、私たちの期待は裏切られ、絶望に陥ってしまった。忙しそうに友人と電話をしながら宿題をしている息子の様子を変に思い、会話に耳を傾けると、どうもお金が絡んでいることがわかった。友人の学期末ペーパーを作成するという約束で、40ドルもらったらしい。翌日締め切りのペーパーを息子はまだ自分の分も仕上げていないのに、友達の分もタイプしている様子だった。
こういうことが学校に判明すると、ペーパーの点数が0点になるだけでなく、時には停学や退学にもなりかねないということを息子に説教し、今から電話して友達に断わりなさいと言い聞かせる。息子はかんかんに怒ったが、トラブルになってはまずいと思ったらしく、「親にばれたから出来ない、お金も返す」と断る。その間、親である私たちは息子からののしられたり、大変だったが、どうにか落ち着き、息子は夜の11時に自分のペーパーを書き上げる。
どうやら以前にも、一緒に勉強するという名目で、この友人の宿題をやってあげたことがあるらしい。息子いわく、自分は周囲から優等生だと誤解されているらしく、そういうことになってしまったらしいが、お金と友達欲しさの誘惑も絡み、事態は複雑化してしまったようだ。
しかし今回、このことを同じ教会に通う面倒見のいい同級生の女の子にチャットで相談していたらしく、そういう会話のできる人が存在することはありがたい。
親としてどっと疲れてしまった一日だった。
週末の19日〔土)、近所でアイアンマンレースの予選が行われました。このアイアンマンレースは、毎年世界20数カ国で予選が開催されるそうです。
The Woodlandsに住む私たちにとっては、レースが行われる場所までは、自転車で10分の距離です。
水泳 3.8km 自転車 180km マラソン 42kmをこなすそうで、今回優勝した男性のアスリートは8時間10分44秒、女性のアスリートは8時間54分55秒でこの3種目を成し遂げたそうです。
私の体力からは、想像出来ないくらいのハードなレースですが、そういう難関に挑戦する人たちがたくさんいることは素晴らしいです。日本からも参加者がいたそうです。
レースは夜中の1時まで続いていたらしく、夜の8時頃レース会場の近くのモールに遊びにいった時には、まだ中継のアナウンスの人のマイクの声が外に大きく響いてました。
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癌の闘病中の息子と妻のために、トライアスロンを始めて200ポンド近く痩せた人の記事が紹介されていました。
http://abclocal.go.com/ktrk/story?section=news/local&id=8666272
冷蔵庫の中に、夏野菜のナスやズッキーニー、トマトなどが沢山揃っていたので、ラタトゥイユを始めて作ってみました。
庭の鉢植えで元気に育っているローズマリーを入れて、香りつけ。ことこと煮込んでいきます。
野菜の味がたっぷりしみて、ヘルシーな一品となりました。
最近の大悩みは、毎日のようにトカゲを捕まえて、家にお持ち帰りするネコのペッパーです。
だいたい捕まえて帰ってくる時は、妙に明るい「みゃおー」という声を出すので、獲物を持ってきたのだと分かるのですが、本人は誇らしいのかもしれないけど、こっちは本当に迷惑なのです。
昨日は、とかげの尻尾を半分に噛み切ったようで、噛み切られた尻尾が床を這い回って、オカルト映画のようでした。ペッパーを別室に無理やり閉じ込めて、とかげと引き離したのですが、その後部屋から出してもらえたペッパーは、また外に出て、次のとかげ〔ジャンボサイズ)口にくわえて持って帰ってきました。
今度は、私の方も準備ができていたので、急いでペッパーを洗面場に閉じ込め、その隙にとかげを逃がし、夕方帰ってきたオットにそのとかげを捕まえてもらい、遠く離れた近所に連れていってもらいました。
さて今朝、娘の部屋に入ってみると、尻尾が切られたとかげが床を這いまわっているではありませんか。ティッシュでどうにか包み、遠く離れた近所の庭に逃がしてあげたのですが........(とかげの命を救い、自己満足している私。)
どなたかいい知恵があったら、お借りしたいです。
ホームベーカリーで時々パンを焼いていますが、今日はバゲットに挑戦。
前日に水種を作るところから始まって、ずいぶん手間隙がかかるパン作りです。
クープナイフがなく、普通のナイフで切れ目を入れたところ、なかなかしっかりとした切り目にならず失敗でした~。今度、お店で買ってこようと思います。
あまり膨らまなかった割には、外はパリッとしていて、中はやわらかいいわゆるバゲット風に仕上がり、家族みな喜んで、食べてくれました。
小麦粉、水、塩、イーストしか入っていないのにこういう味になるのは不思議です。
参考にしたレシピにはVegan料理にぴったりと書いてありましたが、お肉のない生活でもこういうパンがあると食生活を十分満喫できそうです。
土曜日に韓国スーパー、Hマートでた竹の子の水煮が手に入ったので、竹の子ゴハンを作ってみました。
日本で生後2年間しか過ごさなかった息子も、アメリカで生まれた娘も、竹の子ゴハンを食べるのは生まれて初めてです。
息子は嫌いだったみたいで、ゴハンから全て竹の子を取り除いてましたが、娘がそれを摘まんでせっせと食べてくれたので、良かったです~
アメリカで竹の子ゴハンを食べることができて、幸せな夕御飯でした。
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おまけ
実は、庭にたくさん竹が生えているのですが、もしかして将来自家製の竹の子など栽培できるのでしょうか。。。今はジャングル状態の庭なのですが、いつか手入れをすると思わぬ収穫があるかもしれない、と期待してみるのでした。
学会滞在中、ある先生のご好意でご一緒させていただいたのが、このホテル小田急ホテルセンチュリーサザンタワー です。
スタイリッシュで質の高い安らぎを感じさせてくれたホテルでした。
このホテルまでの歩道道には、スタバ、クリスピークリームドーナツなど人気店が並んでいます。
客室から眺める夜景は最高でした。
Travelocity.comには、客室から富士山が見えると書いてありましたが、見えなくても十分景観を楽しませてもらいました。
この先生は、私より20歳年上で母と娘くらい年齢が離れているのですが、身なりや立ち振る舞いが非常にお若く、頭のシャープさや話題の抱負さ、国際感覚も優れた方なので、刺激になりました。
朝の和風、洋風のバイキングも美味しかったです(この写真は夜になっていますが)
宿泊した翌日は、お昼過ぎまでその先生とおしゃべりして、それから紀伊国屋で専門書を購入し、その後東京都立図書館で本をコピーしに行ってきました。
東京都立図書館は麻布駅近くの公園の真ん中にある図書館です。
駅から、公園までの道なりには、お洒落なお店が多く、外国人の方がたくさんテラスでお茶を飲んでいらっしゃいました。大使館が集まっている町なのですね~
新しい町を訪れる時には、図書館を探しゆっくり回ってみるのが好きなのですが、この図書館では1時間半しか時間がなかったのでともかく欲しい本を探して、必要なページをコピーするのに集中しました。
夜は、妹に近くの居酒屋に連れていってもらっていました。妹の次女が去年バイトしていたらしく、お店のメニューにも詳しく、どのお料理もホントに美味しかったです!「キウイとグレープフルーツの焼酎」がとっても美味しかったので、アメリカに帰ってからオットにも飲んでもらおうと自己流で作ってみましたが、なかなか調合の割合が難しくって、味はいまいちでした。成長した妹の子どもたち3人との会話も弾んで、幸せなひと時でした~
東京で、ある先生にご馳走になったレストランが、この「あえん」です。
新宿にあるオーガニック・レストランで、四季折々の旬菜料理をたっぷり使ったコース料理。
こういうアメリカでは食べれない美味しさに、ホントに感激してしまいました。
それだけじゃなく、こんなに笑ったのは久しぶりというくらい話が弾んで、お会いしたのが2回目だと思えないくらい気楽にお話させていただきました。
こういう出会いって、本当にありがたいです。