今週は、娘の懇談会。
1家族あたり30分で、先生は、それぞれの子どもの学びの課程が親にも人目で分かるように、テスト、小テスト、作文、ノートなどを提示しながら説明する。
その中で気になったのは、娘にはTest Anxietyがあるようで、かなり緊張して試験を受けるため、実力が発揮できないということが指摘される。たとえば、得意な国語の試験のランク付けが前回より落ちたのは、周りを気にしすぎだったから本来の実力が出せなかったんじゃないのかしらとの説明。コンピューター化された試験なので、その過程で得点が次々出てくるので、隣の子と途中で今何点になった?とくらべっこしながら受けていたらしい。
そういえば、今日は試験という日には、娘は学校に行きたがらないし、前日からずいぶん心配し眠れない様子。自分の幼少期を振り返ってみると、小学校の頃からこんなに緊張したかな??と不思議に思う。。。でも現在のアメリカ教育制度の中では、子どもたちは小学校から年に何度もフォーマルな試験を受けなければいけないため、試験をリラックスして受けることが成功のカギ。
娘と一緒にフォトリーディングで習った「みかん」のリラクゼーションを一緒にやってみるが、いまいち私も娘もぴんとこないんだけど。。。
1家族あたり30分で、先生は、それぞれの子どもの学びの課程が親にも人目で分かるように、テスト、小テスト、作文、ノートなどを提示しながら説明する。
その中で気になったのは、娘にはTest Anxietyがあるようで、かなり緊張して試験を受けるため、実力が発揮できないということが指摘される。たとえば、得意な国語の試験のランク付けが前回より落ちたのは、周りを気にしすぎだったから本来の実力が出せなかったんじゃないのかしらとの説明。コンピューター化された試験なので、その過程で得点が次々出てくるので、隣の子と途中で今何点になった?とくらべっこしながら受けていたらしい。
そういえば、今日は試験という日には、娘は学校に行きたがらないし、前日からずいぶん心配し眠れない様子。自分の幼少期を振り返ってみると、小学校の頃からこんなに緊張したかな??と不思議に思う。。。でも現在のアメリカ教育制度の中では、子どもたちは小学校から年に何度もフォーマルな試験を受けなければいけないため、試験をリラックスして受けることが成功のカギ。
娘と一緒にフォトリーディングで習った「みかん」のリラクゼーションを一緒にやってみるが、いまいち私も娘もぴんとこないんだけど。。。