キキ便り

アメリカ便り、教員・研究者生活、シンプルライフ、自閉症児子育てなど

近所のちょっとお洒落なお家

2015-10-29 10:01:16 | シンプルライフに惹かれて

いつも犬を散歩に連れていく時に通りがかるこの家。

茶色の壁にブルーの窓がアクセント。

私たちが住んでいるこの地域は、建築様式のユニークな家が多い。

秋風のデコレーションも素敵。

 

 

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私流の「午後の紅茶」

2015-10-29 04:47:44 | シンプルライフに惹かれて

日本の自販機でよく飲んだ「午後の紅茶」

ちょっと甘すぎるのは気になるが、アメリカでは殆ど飲まないミルクティーが新鮮。

アメリカに戻り、自己流に作ってみたのがTwinings のアールグレー紅茶+ミルク。

World Marketで100個入りのティーパックを去年購入。

 

そして、甘さはアガベシロップで調整。アガベシロップはコストコで安価で購入。

美味しい~。

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フェロー滞在中の食生活

2015-10-29 01:26:07 | 里帰り

滞在中は家に台所設備があまりなかったことと(カセットコンロで調理)、時間が足りないことで、変化に富んだ食生活だった。

子どもが一緒に滞在中は、それなりに簡単なもの(麺類、お好み焼き、卵焼きなど)を作ったり、ごはんを炊飯器で炊き、インスタント味噌汁、おかずはスーパーで購入、といった感じだったが、子どもが帰ってからはさらに手抜き。

コンビニの食事をかなり利用させてもらったが、そのうちにコンビニの味にも飽き、駅にある成城石井のスーパーを利用http://www.seijoishii.co.jp/。デパ地下やスーパーは夕方になると少し値段が割引されるのが嬉しい。

もちろん、外食で美味しいものを食べる機会もたくさんあった。アメリカでは殆ど外食することがないので、手軽な値段(円安なので)で美味しい食事ができる日本の滞在はありがたかった。お洒落で、見た目も味も満足できるレストランは、日本には多い。特に滞在先の京都はレストランがありすぎて、目がくらくらしそうだった。

日本文化の真髄にふれるような食事をする機会もあった。

思い出に残るのが、金沢の日本料理の老舗、杉の井。これは金沢の中心を流れる犀川のほとりにある明治時代の邸宅を利用した料亭。http://kanazawa-suginoi.co.jp/index.html 食事をご馳走になっただけでなく、研究協力者リクルートの援助も得られ、本当にありがたかった。

もう一つは、私の送別会を行っていただいた京懐石のお店、近又。これは、私が京都で住んでいた家の隣の人が経営しているお店で、今が7代目らしい。享和時代の商人宿として使われていた町屋を利用した料亭かつ旅館。http://www.kinmata.com/

近又では、お土産にちりめん山椒をいただく。今はもう金沢人になってしまった京都生まれ、京都育ちの父に、その味を食べさせてあげることができて良かった。

 

 

 

 

 

 

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今年の秋のデコレーション

2015-10-28 23:33:12 | シンプルライフに惹かれて

去年のデコレーションを飾り直し。

新しく買ったのは、ミニカボチャ3個で費用は合計3ドル。

暖炉回りも、去年のモノ、他のシーズンのデコレーションをリサイクルする。

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努力、リーダーシップ、行動力、やる気

2015-10-24 11:22:03 | アメリカ高校生活

昨日、嬉しいニュースが入った。

研究のお手伝いをしばらくして下さった医大生のKさんが、Emailでマッチングの結果を知らせてくれた。

日本ではトップクラスのK医大で研修医として働くことが決まったらしい。「受験勉強にとりかかるのが遅すぎて...」と数か月前お会いした時には言っていたが、努力家の彼女はものすごく頑張ったに違いない。

彼女が他の学生と違うのは、リーダーシップと行動力。全国レベルで医学生の会のリーダーをしたり、皆に知ってほしい情報は積極的にアピールする。日本の女性では、非常に珍しい例だと思う。また頻繁に海外に出かけていったり、そのための奨学金に応募したり、何でも経験の糧にしていこうとする前向きなところに非常に好感がもてる。

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リーダーシップと行動力と言えば、うちの娘は最近課外活動に目覚め始めた。

今年から国際バカロレアプログラム(http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/ib/)に在籍し、それだけで何もやる余裕がないかと思ったが、逆に意気が高まってきたらしい。

クラブ活動やボランティアにも時間を割くようになった。

まず毎日やっているのが、マーチングバンド。これは高校に入ってから継続している部活動で、今年が3年目。秋学期の間は毎朝朝練があり、金曜日の夜はフットボールの試合で演技し、土曜日にも行事が入ることが多い。

それから今年から入ったのが、Honors Society。これは「栄誉学生の会」という意味で、何をやるのかよく知らないが、この前、フォーマルな入会式のようなものが高校であったらしい。

中国語クラブ。今の高校では日本語が外国語として選択できないので、中国語を受講することになったが、授業だけでなく、クラブ活動もやるらしい。

ボランティアとして今娘がやろうと思っているのが、恵まれない家庭や地域の子どもたちを支援する学童プログラムのBoys and Girls Club。私もこの組織に実習生を送りだしたことがあるが、放課後に勉強を見てあげたり、一緒に時間を過ごしたりといったボランティア。

また自分で立ち上げたいと思っているのが、障害のある生徒たちとの交友を深めるクラブ。娘いわく、今在籍している高校には障害のある生徒たちのためのプログラムが全くないので、それを改善したいとのこと。

親としては、前向きに進んでいこうとする子どもの成長の姿が見えていることは嬉しい。長続きしないかもしれないけど。

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日本の洋服のサイズに思う

2015-10-22 10:29:59 | 里帰り

アメリカに17年住み、今回久しぶりに4か月半日本に滞在し、不思議に思ったのが洋服のサイズだ。

アメリカに較べ、日本人は細く小柄とはいえ、お店に売っている洋服のサイズがあまりにも大ざっぱ、MとLだけといったようなお店をよく目にする。場合によっては、一つしかないというお店もある。

勿論、そうじゃなくてサイズが細かく分かれているお店もあるが、少数派。大柄な人も小柄な人も自分の体形にまあまあ合う服を妥協しながら選ぶということなのだろうか。そうすると、平均的な体形ではない人は、自分の体に無理がなく、魅力的に見える洋服を探すのが非常に難しいことになってしまう。

これは日本の洋服を売っている会社が異なったサイズの商品を出すことで売れ残ってしまうことを警戒しているからなのだろうか。あるいは日本人の意識の中でそれが当たり前になっているのだろうか。

サイズに多様性がないためか、観光客で満ち溢れている京都でも、知名度のあるユニクロやMUJIを別として、洋服のお店を訪れている観光客はあまり見かけなかった。サイズだけでなく、日本の可愛い感じのする洋服のデザインやスタイルも、特定のファンを除いて、好まれないのかもしれない。

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日本人とアメリカ人のハーフである高校生の娘は、京都で洋服のショッピングを楽しんだ。アメリカに比べて露出度が少なく、どことなく可愛い感じがする日本の洋服が好きらしい。しかしそういう娘も、日本から買ってきた洋服は、アメリカへ帰ってからあまり着こなしていない。やはりどこか違うのかもしれない。

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アメリカでは、サイズは小さいのから大きいのまで号別に分かれ、さらにその中でも身長に合わせてPetite とかTallなどがあるので、自分の体に合った洋服を選びやすい。そこまでいかなくてもいいのかもしれないが、国際化の象徴として、日本の洋服サイズも多様化するべきなのではないだろうか。

 

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娘からママは家に帰ってこなければよかったと言われる

2015-10-21 02:26:34 | アメリカ高校生活

 

娘から二日連続言われた言葉。

そもそもの始まりは、数日前の息子の一言「僕、日本から持ってきたお金どうしたんだろう。パスポートにはさんでおいたんだけど」の一言だった。

一か月半前、貴重品はすべて息子のBackpack(リックサック)に入れて持って帰らせた。絶対なくさないように、何度も言い聞かせたが、どこかに置いてきたのだろうかと心配になる。それにしてもなぜ今まで、気づかなかったんだろう。子どもたちは日本から帰ってきた次の日から学校が始まり、荷物の整理どころではなかったのかもしれない。

オットが息子の部屋をくまなく探すが見つからない。もしかして、娘の部屋にあるんじゃないの、とオットに言ってみる。案の定、娘の部屋のクローゼットからアメリカへ持って行った本と一緒に見つかった。(日本のパスポートとお金はしっかりあったが、アメリカのパスポートはまだ見つかっていない)

娘は、部屋が散らかっていようが、まったく気にならないタイプだ。洋服、食べ物、学校の所持品など、ありとあらゆるものが床に散らばる。極端な例では、引き出しの中から、食べさしのお皿が出てきたり、シャワー場からヨーグルトの容器、お皿、スプーンが出てくる。私のお化粧品、洋服なども、見つからなくなったものは、娘の部屋で見つかる場合が多い。片付けと部屋の汚さをめぐって、娘と私のバトルが何年も続いてる。

私が日本で研究調査をしている間は、オットが母親代わりだった。「ランチをせっかく作ったのに、持っていくのを忘れたんだよ」とか「信じられないくらい、部屋が汚い」という愚痴は電話で何度か聞いていたが、また私がその役割を担うことになった。

長所も多いだが、部屋が散らかっていることは、全ての効率を悪くし、余計なストレスを生み出す。

日本から持ってきたスーツケースをやっと空にした私は、今度は娘の部屋を片付け始めた。同じ種類のもの(紙類、鉛筆類、ペン類など)をひとまとめにし、入れ場所をつくる。

洋服は、クローゼットにあふれかえっていたので、まず夏服を全て紙袋に入れて別の場所に保管する。次にワンピース、ズボン、スカート類など、種類ごとに集めて、下着類もそれぞれの容器に分類。もう着れそうもない服、娘が全く着ていない服は、寄付するか捨てることに。そして娘に、ワンピース、運動服、Tシャツ、カミソール、レギングス、寝間着以外にハンガーにかける服を30着に絞るように言う。

この30着というのは、根拠があるわけじゃないが、夏に読んだ本「フランス人は10着しか服を持たない」のルールを緩くしたものだ。娘だけにルールを押し付けるのはよくないと思い、自分のクローゼットも30着に絞る。

こういうことをやる母親が帰ってきたと思い、「ママなんか帰ってこなければ良かった」という言葉が二日連続する。

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ベン・カーソンの自伝を読み、親の教育方針が子どもの将来をどれだけ変えることになるかを確信した。

彼は、後頭部が結合したシャム双生児を分離する手術の成功によって世界的に有名となった小児脳神経科医。全米のトップ20の医者とも言われている。デトロイトの貧しい家庭に生まれた彼は、医者として成功しただけではなく、現在はアメリカ大統領選挙の共和党の候補者である。

フォスターホームで育った彼の母親は読み書きもよく知らないといった無学であったが、13歳で結婚。しかし、他に女性をつくった夫に捨てられ、結局シングル親として子どもを育てることになる。家政婦などの仕事を複数抱えて、二人の息子を育てる生活は困窮していたが、その中でも子どもの教育に対する熱意は注目に値する。

「テレビは一週間に二つの番組しか見てはいけない」「毎週1度図書館に行って本を2冊借りてきて、レポートを書き、母に読んで聞かせる」

そういう厳しい子育ての習慣があったからこそ、クラスの中でも劣等生だったカーソンはやがてトップクラスになり、アイビーリーグのイエール大学へ入学。

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娘の片づけをめぐるバトルも、本来ならば「内的動機づけ」が働かなければうまくいかないだろう。オットはそれを指摘する。しかし世の中には、家事を喜んで自ら進んでやる人はどのくらいいるだろうか。自分の生活の中のルーティンとして位置づけしているからこそ、やりたくなくてもやる。それが自立ということなのではないかと思う。

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大学恒例のゾンビと人間対決鬼ごっこ

2015-10-20 12:05:38 | 子どもの近況など

今年大学1年生になったばかりの息子。

父親の話によると(私はついこの前まで、調査研究で日本に住んでいたので、息子の大学生活の様子を知らない)、毎日遅くまで、週日も週末も勉強しているらしい。完璧症の性格のため、大学でも完璧に近い点数を取らないと済まないらしく、大学に入ってからも羽目を外していないらしい。

もう少し大学生らしいことをやってみてもいいのではないかと思っていたが、今回初めて自主的に参加した大学のイベントが、恒例の鬼ごっこで、ゾンビと人間の対決。

ゾンビに扮する人たちと、それと戦う人間がいるらしく、人間はシューティングのおもちゃのナーフ(nerf gun)を使って、ゾンビにやっつけられないように抵抗するらしい。ゾンビにやられた人間は、ゾンビに変身してしまうという、いわゆるTVとか映画に出てくるような筋書きだが、大学のキャンパス全部を使ってやるのは、なかなか怖そうな感じ。

このナーフはアメリカではポピュラーで、うちでも何回か買ってあげたことがある。人に当たったら痛いのだろうか。一応けがはしないような発泡スチロールのような素材。

http://www.takaratomy.co.jp/products/nerf/movie/index.html

息子が持っていたナーフは私がもう使わないと思って捨てたので、息子は夜、友達の家に借りに行く。出かけて行ったのも夜中。そして帰ってきて家の中でナーフで襲撃する練習をして、私たちは音で起こされ、なかなか眠れない。

次の日、ナーフを持って学校に行き、普通の様子で帰ってくる。「どうだったの?」と聞いても反応はあまりなく、もしかして盛り上がりに欠けたイベントだったのかもしれない。息子は、話してくれない時は何も話さないので、無理やり聞かないことにする。

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こういう鬼ごっこにシューティングのおもちゃを使うということも、次々起こるキャンパスでの襲撃事件で、複雑な思いを抱いている人もいるのかもしれない。

私の近所の友人も、副学部長の教授だったが、クラスに銃を持ち込むことに反対したため、大学とうまくいかなくなりこの夏、管理職を退くことになった。

正確にニュースをフォローしているわけではないので、間違っていたら申し訳ないが、フェイスブックの彼女の書きぶりによると、テキサス州の大学ではキャンパスに銃を持ち込むことは〈大っぴらにしなければ)、自己防衛として認めているらしい。

私は政治的な立場では保守派に近いが、この銃のことだけは、日本という文化性もあるからか、反対の立場に属する。

この友人がフェイスブックで、もしクラスに来た学生が銃を持っていることが分かったら、みんなだったらどう反応しますか?というようなことを聞いていたが、私だったら怖くて授業を続けられないと思う。一応隠しておくことになっているだろうが、もしちらりと見えたりしたら、どうしたらよいのだろうか。

最近よく話題になる大学生のメンタルヘルスの低下など考えると(うつ病の学生が多い)、自己責任として個人の自由に任せることができないのではないかと思う。

 

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母親に感謝する

2015-10-16 09:34:05 | 里帰り

4か月の日本での研究滞在が終了し、明日帰国。

また落ち着いたら、日本での滞在の様子について書いてみたいが、今回は両親との最後の外食の写真をアップ。

地元のフランス料理のレストランで、母の誕生日と敬老の日を兼ねてお祝い。

日本では、特に母にお世話になり、地元に帰った時は上げ膳据え膳で、随分ラクをさせてもらった。

私は娘にはこんな風にしてあげられないだろうが、母親がいろいろな面で支えてくれたからこそ、今回の研究調査も順調に進んだのだと思う。

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使い捨てカイロで寒さをしのぐ

2015-10-03 21:51:31 | 里帰り

悲壮感の漂うタイトルになってしまったが、私は極力寒がり。

帰国まで2週間になり、急に朝晩冷えるようになったので、厚着以外に思いついたのが使い捨てカイロ。

背中とおなかにあて、そのうちもっと寒くなったら体中に貼ろうと考える。

そういうものがなかった昔の人は、なんとタフだったのだろう。

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なぜか「午後の紅茶」がお土産に欲しい息子

2015-10-03 21:44:01 | 里帰り

久しぶりに息子とSkypeで会話。

アメリカへのお土産に何が欲しいかと聞くと、

「Milk Tea」

「???」

何を意味しているのかぴんとこなかったが、聞いていた夫が「自販機によくある飲み物」と思い出してくれたので、「午後の紅茶」だということが分かる。

前回里帰りした時には、「伊藤園 おーいお茶 緑茶」が好きだったが、今回は 「午後の紅茶」らしい。甘党になったのだろうか。

 

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プレゼンの原理と工夫を教えてくれる本

2015-10-03 21:31:03 | 研究者生活

日本滞在期間もあと2週間を残すところ。

なかなか忙しくてブログもあまり書いてこなかったが、自分用の覚書としてこの本について書いておこう。

自分も含めてだが、スライドデザインや内容の配分の仕方で随分損をする研究者が多い。

フォントのサイズや文字を入れすぎないことなどはこれまでも気を付けてきたが、それでも何か足りないと思ってこの本を購入。

インフォメーションを図に置き換えたり、色を3種類程に抑える、データーの羅列を避けるなど、学ぶことばかり。

4か月の日本での滞在中、ポスター発表1回、研究発表は2回行ってきたが、今度いよいよまとめの発表があるので、聴衆が眠たくならない伝わるプレゼンをやってみたい。

http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%83%BB%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE-%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B-PowerPoint%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-%E4%BC%9D%E3%82%8F%E3%82%8B%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B31%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86%E3%81%A83%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93-%E5%AE%AE%E9%87%8E/dp/4759811753

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