キキ便り

アメリカ便り、教員・研究者生活、シンプルライフ、自閉症児子育てなど

インスタントポットで手作りストロベリーソース!

2017-01-08 21:15:57 | インスタントポット

インスタントポット二日目。いろいろ作ってみた中でよかったのが、ストロベリーソース。

安売りのストロベリー(季節外れなのであまり甘くない)2パック(縦半分にカット)、砂糖、オレンジジュース、バニラエッセンス、シナモンを入れて、高温のプレッシャーで1分調理するだけ。

できたソースは、クレープに使用。娘が手作りクレープの作り方を教えてほしいというので、作り方を伝授し、できたクレープにアイスクリーム(手作り)、ストロベリーソース、ホイップクリームをのせてみる。

ちなみに手作りアイスクリームは、先週、茹でたタロイモとココナッツミルクと生クリームと砂糖で作ったもの。

(タロイモの写真)

 

 

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一台七役インスタントポットを購入

2017-01-07 20:29:37 | インスタントポット

クリスマスのプレゼントとしていただいたアマゾンの商品券で購入したのが、インスタントポット。

一台七役!圧力なべを持っていなかった私には、スピード料理ができるこのポットは非常に便利な調理器具になりそうです。

日本でも購入できるそうですが、アメリカでは現在99ドル(税別)とお買い得。

https://www.amazon.com/Instant-Pot-IP-DUO60-Multi-Functional-Pressure/dp/B00FLYWNYQ/ref=sr_1_1?s=kitchen&ie=UTF8&qid=1483302086&sr=1-1&keywords=instant+pot

 

日本のアマゾンの説明を借りると、このような機能があります。

  • 7-in-1 全自動マルチクッカー。 圧力調理、ソテー、スロークッカー、ライスクッカー、ヨーグルトメーカー、スチーマー、保温器といった万能クッカーです。

まず私たちが作ったのが、ゆで卵。なぜゆで卵かというと、この地区の水の質のせいか、どれだけタイマーで時間を計ったり、火の加減を調整してみても、なかなか殻がきれいむけるゆで卵が作れなかったんですが、このインスタントポットでは、いとも簡単に作れちゃいました。

夕食はインスタントポットで作ったベジタリアン用ミネストローネスープ。

ポットに炒める機能がついているため、最初にニンニクやオニオン、野菜をオリーブ油で炒めるという手順を踏み、風味のある美味しいスープが15分ほどでできました。

(写真は、このサイトからの転用ですーhttp://dontmesswithmama.com/instant-pot-minestrone-soup-gluten-free-real-food/)

また作ってみたレシピ―を報告しますね!家庭と仕事との両立に活用できそうな道具です。

 

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Reusable Chalkboard Stickers

2017-01-06 10:16:00 | シンプルライフに惹かれて

先ほどの続き

今流行りのチョークボード的な仕上がりなので、台所で見せる収納ができる。

パーティーの時にも活用できる。詳しくは、このサイトで。

https://www.amazon.com/gp/product/B01IFAPFPG/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

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bulk foods (計り売り)利用者に便利なラベル

2017-01-06 09:59:25 | シンプルライフに惹かれて

アメリカのスーパーには、bulk foods (計り売り)のコーナーが設置されているところが多い。

穀類、ナッツ類、豆類、お菓子、コーヒー、ペットフードなど。自分たちが必要な分だけ袋に入れ、専用の量りに載せて商品の番号を入力すると、値段が印刷されたステッカーが印刷されて出てくる仕組み。

bulk foods は、メイソンジャーなどの容器に入れて保存するが、購入する商品の種類が増えると、何を買ったのかわからなくなることも。

たとえば去年の失敗例として、コンスターチの代わりに粉砂糖を使用し、揚げ物をしてしまう。

アマゾンで購入したこのラベルは、はがすことも簡単。白マジックは、濡れた布巾で簡単に消せる。ということで、容器に別のものを入れたい時には、書き直すだけ。

 

 

 

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子育ての失敗、大学進学と奨学金など

2017-01-05 15:28:05 | アメリカ高校生活

子育てで失敗したと思うことの一つ。

娘が中学の時、学年より2年上レベルの数学コースに入れてしまったことだ。

もともとこの学区は、大学町だということもあり、数学のカリキュラムは(他学区や他州と比較し)1学年上のものを使用していたが、その中でも成績の良い生徒は、さらに上のクラスを選抜試験により選択できるシステムになっている。

知能検査・学力検査、共に95パーセンタイルであり、算数オリンピックに参加していた娘には、難しいことにチャレンジするような環境が大切なのではないかと考えた。最初はうまくスタートしたものの、引っ越しした中学には2年上の数学のクラスがなく、結局同じ授業を2度選択。その後高校に移り、2学年上の数学コースに戻したが、そのあたりから授業についていけなくなり、数学の成績が下がる。

数学の成績が芳しくない=全科目の平均点(GPA)が下がる=大学の奨学金がもらえにくくなる、という図式になってしまった。親の期待と見栄で、娘には辛い思いをさせてしまったことを、夫と深く反省。

しかし、高校の学年でのランキングと大学共通試験であるSATもまあまあであったことから、地元大学の大学総長の奨学金と学部の奨学金のオファーがきた。昨日は、Honors College(優等学位生のプログラム)に合格したという通知をもらい、このHonors Collegeからも、IB(国際バカロレア)資格取得した場合、最初の年に奨学金をもらえる予定。その他にも、競争率の高い大学にも応募したが、奨学金のもらえる地元大学に行く方向で娘の気持ちが傾いている。のんびり屋さんで、塾や講習会などに全く通わず、マイペースで勉強していた娘にとって、いい結果が出て本当に良かった。

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夫が最近聞いた話によると、年金をもらう年齢になって、年金の中から大学授業料のローンを返却しているアメリカ人がかなりいるらしい。夫の家族や友人にも、そういう人がちらほらいる。自分自身と子どもの授業料のダブル負債で、返しても返しきれない巨額な借金を抱えている場合もある。大学授業料のローンは利息が低いため、つい家計の中で後回しにしてしまうためであろう。

親が出費するのか、子どもが出費するのかも、意見が分かれるところだろう。

私の夫の場合、親から1銭も出してもらえず、最初は授業料の安いコミュニティーカレッジに2年間通い、その後4年生大学に編入。大学と大学院のローンは就職後5年ほどで返却。授業料が安かった時代だったからこそ、可能だったのかもしれない。

私の友人などは、授業料の半分を子どもにアルバイトなどで出費させ、成績の平均がB以下になった場合は、一切お金の援助は行わないというスタンスをとっている。子どもさんは、一時期成績が下がり、半年ほど大学を休学。その後復学し、成績も順調でもうすぐ卒業の予定。子どもに金銭的な責任を負わせることが、結果的に成功した例だ。

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ちなみに昨年アメリカの大学を卒業した学生の平均借金金額は、$37,172(約400万円)だそうである。その前年より6%上昇。借金のない人もかなりいるだろうから、実際はもっと深刻な問題。

 

 

 

 

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今年もヘルシーなライフスタイルを目指して

2017-01-04 16:19:34 | シンプルライフに惹かれて

去年心がけたこと。

  • コーヒーは午前中だけにし、午後は紅茶。夜はハーブティーなどカフェインのないもの。
  • グリーンスムージーを毎朝飲み続ける(これは、5年間くらい続いている家族の習慣)
  • 週に3,4回はジムに通う。どんなに忙しくても優先させる。
  • IKEAの立っても仕事ができる机を購入。どうしても座る姿勢が悪くなってしまうので、今年はゴム系ボールの椅子を買おうかと迷い中。
  • たまに半日断食。特に夜遅くの食事や間食は、体に負担をかけてものだということがよくわかる。体と心がデトックスされることは、健康な生活を送る上で重要。
  • 時間がかかっても、食事は手作り。なるべく食材から調理するので、スーパーに行っても買うものは野菜、果物、豆類、穀類、ナッツ類が殆ど。魚類と牛乳、卵、バター、チーズ、冷凍野菜と果物はCostcoで購入。肉類は、息子が自分の食べたいものをスーパーで購入。たまにアジア系のスーパーで、もやし、大根、麺類などを購入。 
  • 髪の毛の健康のために、質のいいシャンプーやコンデショナーを使う。ヘアーアイロンを使わない。

2017年から新たにやってみたいこと。

  • 毎日、リンゴ酢と蜂蜜を入れたお水を飲む。これは友人に教えてもらったもの。いろいろなメリットがあるらしい。市販の高級なお酢のドリンクよりは手軽に始めることができる。
  • 寝る前には、スマホなど目に刺激のあるものを見ることはなるべく避ける。11時半までの就寝を心掛ける。その分、朝は6時と早起きをする(夫はいつも5時45分が起床時間)
  • チョコレートなど、砂糖をできるだけ控える。

 

 

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最も心に残った本-2016年

2017-01-02 19:57:34 | キリスト教

3作とも自伝。

1. Heavenly man: The Remarkable true story of Chinese Christian Brother Yun by Brother Yun

2. When breath becomes air by Paul Kalanithi

3. Hiding in the light by Rifiqa Bairy

1は、中国でキリスト教信仰のために、想像を絶する迫害、投獄、虐待され続けたクリスチャンのユン兄弟の驚くべき証の本。試練の中でますます信仰が研ぎ澄まされていく様子がよくわかる。詳しくは、このサイトを参考に。

http://www.christiantoday.co.jp/articles/21795/20160822/makoto-no-yorokobi-20.htm

2は、将来を約束された若く有能な脳神経外科医が、末期がんの宣告を受けてから死に至るまでの姿を描いたもの。はっきり本には描かれていないが、背後に信仰があることが伺わされる。涙なくては読めない本。

3は、スリランカから米国に移住し(叔父にレイプされたことと、実の兄に失明させられたことが原因)、厳格なイスラム教家庭に育った彼女が、次第にキリスト教の信仰に導かれていく過程が前半に描かれている。キリスト教への回心ゆえにイスラム教の両親から(既に父親からの暴力を定期的に受けていた)の名誉殺人を恐れたリフカは家を脱出。フェイスブックで知り合ったクリスチャンのカップルのところにしばらく逃げ隠れするが、それからは養育権などを巡り、18歳になるまで実親との紛争裁判が長く続き、その間、刑務所に入れられたり、里親のところを転々とする生活。またそれだけでなく若くして末期がんという宣告を受けるが、自分が信じる治療法を選択し、結果的に命を取りとめたということも描かれている。彼女のストーリーは全米中に紹介されているが、日本語訳つきのインタビューも紹介されている。

https://www.youtube.com/watch?v=PBRUVE_qMns

 

 

 

 

 

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大掃除とミニマリズム

2017-01-02 16:14:45 | シンプルライフに惹かれて

アメリカの場合、年末の大掃除ではなく、春に掃除をする「スプリング・クリーニング」。そこで、空気の入れ替えしやすいようなホコリ取りなどの掃除は春に先送りし、クローゼットやバスルームの引き出しなどの整理整頓をする。そこで気づいたことの覚え書き。

1.未使用のアイライナーやアイブローペンシルなどが、引き出しの至るところに。安価のメーク用品は、つい購入してしまいがちだが、こうやって重複することもあるので、これからは、「なくなってから購入」することにしよう。

2.寒色のマニュキアが何本か見つかる。セールで購入したものばかりだが、結局使用しないまま。もともとマニュキアはほとんどつけないので、もう購入するのをやめようかと思う。どこかでメイク用品の寿命は1年(試供品などは、もっと短いようだが)と聞いたので、2016年に購入したもの以外は思い切って捨てることにする。

3.私の捨てるものに共通しているのは、お店でセールなどで購入したもの。アマゾンなどのオンラインで購入したものは、殆ど捨てることはない。レビューを読んで吟味して購入したものは、自分の記憶に残るばかりか、最後まで大切に使う傾向。私のような年齢になると、自分に似合いそうなもの、肌に合うものがかなり決まってくるので、これからは90%メイク品はオンラインで購入することに決める。

4.衝動買いは、時間とお金の無駄。つい先日もAnthropologieのバーゲンでついシャツを買ってしまったが、やっぱり気が変わり翌日返品(返品が簡単なアメリカならこそ)。今年の目標として、好きなブランドのお店だけに足を運ぼう。私の経験の中では、未知のお店に足を運んでも結局は、何も買わずに終わることが多い。個人的には、ビジネスカジュアル品が多いBanana Republic, Ann Taylor, Loft, J Crewがお気に入り。お洒落な服を探したい時には、Anthropologie,Max Studioも視野に入れてショッピング。日本でショッピングする時は、無印がお気に入り。

5.薬棚の整理。期限の切れたものを処分すると半分くらいに減る。私が時々薬として飲むのは、頭痛薬と睡眠薬だけ。食生活に気を付けているおかげで、今のところビタミン剤なども飲まずに済んでいるのはありがたい。今後も薬やビタミンと縁のない生活を目指そう。薬やビタミンは保存スペース、時間、お金がかかるので、なるべく避けたいもの。

 

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息子が初めて作ったチョコレートチップクッキー

2017-01-02 09:29:36 | シンプルライフに惹かれて

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海からの贈り物

2017-01-02 09:23:54 | 映画・本・テレビなどを語る

先ほど紹介した本。表紙のデザインも素敵なので、デコレーションとして飾ることも可能。

初版から50年を迎えたアニバーサリ版。

https://www.amazon.com/Gift-50th-Anniversary-Anne-Morrow-Lindbergh/dp/0679732411

 

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2016年の覚書、2017年に向けて、そして「海からの贈り物」

2017-01-02 07:56:19 | シンプルライフに惹かれて

あけましておめでとうございます。

昨年も、拙いブログを訪問していただきまして、ありがとうございました。更新のタイミングもまだらなのですが、それでも訪問してくださっている方々がいらっしゃることに励まされています。自分用の覚書と家族への近況報告を兼ねてのブログですが、また時々訪問してくださると嬉しいです。今年もどうぞよろしくお願いします。

_______________________________

2016年は、変化の多い一年だった。

夫にとっては、50代半ばにして博士号を取得し、また日米大学協定づくりのためのミニグラントを獲得したのが、大きなニュース。

息子は、アスペルガー症候群とADHD、不安障害などの困難を抱えてはいるものの、服薬と合理的配慮により大学ではストレートAを継続し、クラブ活動にも参加。教会でのカメラマンのボランティア、アルバイトにも恵まれた。

のんびりでマイペースの娘は、大学受験中。進路で悩み続けてきたが、最近地元の大学から2つのスカラシップのオファーが来たので、そちらの方に気持ちが傾いている最中。しかし日本の大学に進学したいという夢も持っている。日本に行きたいがために、昨年終わりにはベジタリアンからペスカトリアン(魚も食べる)になることに決める。その他、車の免許を取得し、大統領選挙で初投票。

私の方は、昨年半ばまではフェローとして研究に打ち込む。その他、日本でのワークショップや講演会、シンポジウムなどの企画準備で忙しく過ごす。生まれて初めて2日半ぶっ通しで講義を通訳する(逐次通訳)という経験をしたが(大体の講義の内容は、あらかじめ原稿で知っていたが、実際に話す内容は少し違ってくる。質疑応答なども含めての通訳)、聴衆の方を見なければ、メモを取りながらどうにか通訳することができることが可能であった。後半の一年は、大学の授業をオンラインで教え、論文の投稿に打ち込んだが、不採択ばかりで、トラウマになりそうだった。やはりある程度のジャーナルに投稿するためには、自分の力では限界があるということを実感し、統計に詳しい方に研究チームに入っていただく方向性で進めている。

__________________________

元旦の朝は、教会礼拝に参加し、牧師先生のメッセージから、クリスチャンとして「優先順位」と「目的」を持ちながら毎日を送ることの重要性に改めて気づかされる。午後は、リンドバーグ夫人の「海からの贈り物」の英語版を読む。これは、自分用のクリスマスプレゼントとして購入した本。もともと和訳は、20代の始めに読んだことがあるが、自分の中のベストセラーのトップとして、ずっと忘れられない本だった。最初のきっかけは、美智子妃殿下が愛用した本ということで興味を持ったが、現在の妻、母親としての立場で読むと、また違う。例えば、家族や周りの人たちに与える生活をするためには、まずひとりの時間(自分と向き合う時間)を大切にすることが必要で、それは経済的に恵まれた人たちのみの特権ではなく、料理や裁縫などのクリエイティブな作業をしている時や、教会で礼拝を守っている時などでも精神のリニューアルは可能だということ(さらっと読んだので、解釈が間違っているかもしれないが)。その他の章には、今流行りのミニマリストや断捨離の精神と通じる哲学が語られている。

しかしこのリンドバーグ夫人は、心が洗われるような文面からは想像もつかない人生を送ったようだ。リンドバーグ夫妻の長男は誘拐され、殺害されている。この事件で犯人として死刑が執行されたドイツユダヤ系移民の大工は、最後まで無罪を主張しており、リンドバーグ氏自身が殺害に関与したのではないかという説もある。また夫のリンドバーグ氏は、二重生活を送っていたことが、彼の死後明らかになった。ドイツの帽子屋との間に3人の非嫡出子がいたことが、DNA鑑定で証明され、それ以外にもヨーロッパに愛人がいたようである。

波乱万丈の人生を送った彼女が書いた本であることを自覚すると、また読み方が違ってくる。これから、毎日少しずつ読んでいこう。

 

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