キキ便り

アメリカ便り、教員・研究者生活、シンプルライフ、自閉症児子育てなど

久しぶりのおもてなし

2008-07-31 06:44:46 | アメリカ便り

今日は、久しぶりにお客さんがくる。 いつもお世話になっている夫の職場の人とその家族。

簡単に、冷蔵庫にあるものを使ってできるメニューを考える。

  • 和風チキンカレー
  • タイ風ベジタリアンカレー(長ネギ、ナス、ズッキーニー、筍)
  • インゲンのごまあえ
  • 野菜サラダと手作り和風ドレッシング
  • スイカ

飲み物は、麦茶とレモンティー。2種類とも、水にティーパックを入れた容器を外に出してお日様でゆっくり煮出してつくるSun Tea。今日は曇り気味なので、うまく味が出るかな??

今日のお客さんは、日本人じゃないので気楽!!日本の人たちは、本物の味を知っているので、料理下手をごまかすのが難しい~。日本に5,6年住んでいたうちのダンナもそう!その点、他の国の人だと、何を作ってもそんなものかと思って、珍しがってくれる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手作りの暮らし:ガーデニングで心も身体もヘルシーに!

2008-07-30 05:58:01 | シンプルライフに惹かれて

うちのプチ・ガーデニング。今年植えたのは

  • トマト2種類
  • 黄色のキューリ
  • バジル
  • ナス
  • シソ
  • ローズマリー
  • ペパーミント

毎朝と夕方、眺めているだけで、心豊かな気持に。容器や土、水の値段を考えると、決して安いと言えない贅沢だが、成長の様子を見るたびに、ワクワクする。

私が収穫のシソやバジルの葉をはさみでちょきんと切っていると、ネコのココも、くんくん匂いを嗅ぎにくる。今度はネコ草を植えてあげよう!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手作りの暮らし:色のイメージの不思議

2008-07-30 03:34:13 | シンプルライフに惹かれて

外壁だけでなく、デッキもナチュラルな木の色塗りなおしてくれる (テーブルと椅子が置かれているところ)。

以前は、赤がかった色で、ケバケバしく落ち着かなかったが、色が変わるだけで、和み系に!!

色で気分が左右されるなんて単純すぎると思っていたが、このように色を変えてみると、家への愛着も湧いてくる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手作りの暮らし:家の外壁塗り

2008-07-30 03:25:59 | シンプルライフに惹かれて

里帰り中、オットは10日間かけて、家の周りの外壁のお色直し。

前は青がかったグレー色で、寂しく暗い印象がする家だったが、色を変えただけで、イメージが随分明るく爽やかな感じに。

(写真の色と少し実物は違うけど。。。。)

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そして、近所からネコは皆消えてしまった。。。

2008-07-28 23:35:43 | アメリカ便り

愛猫キキがコヨーテに殺されてから、3週間。ネコのココが同じ目に会わないために、夜は家から出さないようにする(コヨーテは夜行性の動物)。

キキだけでなく、近所のネコが次々にいなくなっているという話を聞く。ある近所の人は、飼っていたネコ、3匹ともコヨーテに殺されたらしい。そういえば、引越ししたばかりの時は、近所でいろいろなネコを見かけたのに、もう姿はない。

コヨーテ退治の方法をインターネットで調べると、1)銃で撃つ、がまずあがってくる。しかし、素人の私たちではまず考えられない。農場などでは、コヨーテが怖がる動物の音がするノイズメーカーで退治する方法もあるとか。100ドルちょっとで買えるらしいが、本当に効果があるのだろうか?

番犬を飼う、という方法も考え付いたが、犬の世話も大変そう。しかも子どもたちが欲しいとおねだりしているのは、ちっこくておとなになっても大きさの変わらないタイプの犬。これだと、またコヨーテに食べられるかもしれない。

うーん、どうしよう??

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家仕事の週末

2008-07-28 14:42:15 | シンプルライフに惹かれて

週末は、ショッピングと整理整頓、ガーデニングで過ごす。

土曜日の朝は、まず近くのファーマーズマーケットで、新鮮な野菜、果物を買う。里帰り旅行中枯れてしまった花の代わりに、いくつかのお店でプランタンに植える花を探す。この時期は中途半端なのか、種類も少なく、探すのに苦労。新たに、ミントとローズマリーの苗も購入。

そのあとは、スーパーで1週間から10日見込みの食材を買出し。お米1袋を入れて110ドル程の出費。日本から持ってきた食料品があるので、これだけでもどうにかやっていけそう。 

そして、庭のベランダにつるすチャイムや整理整頓の収納ボックス、シューズラックなど、夏のセールで半額でゲット。Back to schoolということで、子どもの学用品も大安売りしていたので(なんとノート1冊5セント!!!)、買いだめ。

家に帰ってからは、そうじと子ども部屋の整理で半日過ごす。もう着れなくなった服、使わなくなったおもちゃを捨てたり、箱に入れてチャリティに寄付する。私とオットのクローゼットも大整理。新しい服を買うたびに、その分もう着なくなった服を捨てるか寄付するかを習慣にすることで、クローゼットは満杯にならないとか、どこかの本で読んだことがある。

今週末つくったローカロリーメニューの夕食は、野菜を煮込んだスープと、サワクリーム入りのマフィン、庭で育ったバジルを使ったパスタとチキンのてりやき、同じく庭で育ったシソ入りサラダ。庭に野菜やハーブがあると献立もそれなりにヘルシーな感じがする。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4人家族で食費週100ドルは可能?

2008-07-26 14:54:28 | アメリカ便り

MSN.comの4人家族で食費週100ドルでやっていけるか、という記事に目がとまる。

政府からフードスタンプの保護を受けている家族は、週に114ドルもらえるそうである。しかし、これも家族の置かれた状態により差があるらしく、一人あたり1日3ドルという話も聞く。

ガソリン高騰から食品の物価高で苦しむ市民にとっては、今年度の週100ドルというのは、非常にきついものがある。ちなみに、これは外食費やコーヒー代などを含めての金額である。

この記事で紹介された家族は、夫婦に赤ちゃんと4歳の子どもの4人家族。条件としては、家庭栽培の野菜、クーポン、激安スーパーなどを利用せず、普通の市民がいかにこの値段で生活できるかを実験する。

簡単に記憶に残っている内容を紹介すると、限られた予算ではなかなかヘルシーに生活するのが難しい。たとえば、新鮮な野菜などはセールでもない限り高価なため買えず、缶詰の野菜に頼ってしまう。また安く手に入るポテトやライスなどのスターチ類が食事の中心になり、バランスが保てない。

反面、予算が限られていることで、あらかじめ広告を見ながら献立を立て、本当に必要かつ安価なものを中心に買い物するという工夫策も生まれてくる。手作りの献立も増えるかもしれない。肉の代わりに豆料理が増えたと書いてあった。

しかし、ダイエットと同じで、質素な生活をした次の週は、反動で美味しい食材を贅沢に買いまくるというリバウンドが指摘されていた。ということで、あまり無理せずに、適度な節約は精神的にも身体的にもプラスということなのだろう。

<o:p> </o:p>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Shack を読み終える

2008-07-25 13:53:37 | キリスト教

このブログで何回か紹介したベストセラー小説のThe Shack.。クリスチャンのフィクション小説としては大変珍しく、アマゾンの売り上げでは現在第三位。

この夏、毎朝少しずつ読み続けた感想を述べてみたい。

小説は、主人公の男性が最愛の娘をキャンプ場で何者かに誘拐され、残虐に殺されたという設定。途方にくれ、深い悲しみの中で神に対して怒りと不信感を抱いている主人公のもとに、神様らしき人から手紙がくる。

この夏読んだのは、主人公が神、主イエス、聖霊なる人物と出会い、それぞれとの対話を通しながら癒されていく後半の部分。作者の語り口は臨場感があり、自分と主人公がいつのまにか同一化しつつ、話の中に引き込まれていく。

この本は、神学的には正確ではないとの批評も受けているらしいが、神との関係、罪のゆるし、愛などについて、今まであいまいにしか理解できていなかったことに解答をもらったような気がし、思わずところどころのページに線を引いてしまう。

時には涙なくしては読めない箇所もあり、少しずつ心が洗われ、癒されいくような気持にさせられる。天国に行く前に、天国を見せられたというのが、率直な感想。もちろん、作者の創作が多いのでそのまま鵜呑みにはできないが、天国はこんなに素晴らしいところに違いないと、期待を抱かせてくれる。

手元に置き、何度も繰り返して読み直したい程のこの夏のお勧め本。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家事と仕事と子育てがまた始まる

2008-07-24 13:21:03 | 里帰り

1ヵ月半留守にすると、ツケも大きい。我が家へ帰り、キキの死を悲しみながら、家事に励む。

  • 洗濯機と乾燥機を延々と丸一日回し続ける。海辺で着た服やズックは、海岸の砂だらけ。
  • 山のように積もった郵便物の整理。いくつかの医療機関から間違った請求書が来たので、電話をかけなければならないのが億劫。
  • 山のようにたまったレシートの整理。家計簿につけていく。お金の管理は私の仕事。
  • お土産に買ってきた日本食の整理。戸棚にうまく収納できるように、プラスチックの容器をいくつか買ってくる。
  • Eメールの返事書き。
  • 家のそうじ。
  • 庭の植物に水をやる。

これらを一人でゆっくりできればこしたことはないが、まだ夏休み中のコドモたちの相手をしながら進めるのは時間がかかる。

そして、休暇でずっとおろそかにしていた仕事をこなさなければならない。今週は、来学期オンラインで教える授業のコース内容の資料の修正加筆の締め切りがあり、しかもアドバイザが修正して送ってくれた投稿予定の論文の修正加筆をしなければならないので、忙しい。

こんなに長く休暇をとってきた分、がんばろうっと!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

里帰りの難しさ

2008-07-24 13:04:19 | 里帰り

里帰りの折には、親しい友人、お世話になった方々、親戚の人たちと会う。

毎回帰る度に思うが、子ども連れの旅行では人と会う時間を創りだすのが難しい。父母や妹家族などに随分助けてもらいつつ、本当に会いたい人だけに焦点を絞り、ランチやお茶など共にさせていただく。

仕事やプライベートの話などになると、子連れでは殆ど不可能。他の海外在住者はどのようにやりくりしているのだろう?

ところで実家に帰っても、あわただしい気がするのは、家族の皆と会話しながら、かつ日本語があまりわからないわが子たちと、英語があまりわからない両親のために、日本語から英語に、英語から日本語へ同時通訳し続けているからなのかもしれない。頭の中は国際会議場のように騒々しく、アンテナをあちこちに伸ばしながら、コミュニケーションの手助けをする。同時通訳者のように流暢に日本語や英語が出てこないので、こちらも適当に処理することも多い。

そういうストレスを考えると、やはりわが子どもたちがしっかり日本語をしゃべれるのが理想だ。しかし自閉症で幼児期に言葉を話すかどうかから心配した私たちにとっては、子どもをバイリンガルに育てるのは非常にエネルギーがいる。そこまで必要かと考えてしまう。自閉症ではない娘だけ日本語を教えようと思ったこともあったが、それもうまくいかなかった。家族皆が協力しあわないと続かないバイリンガル教育である。

いつの日がのんびり里帰りできる日がくるのだろうか。もしかして、私のあれもやりたいこれもやりたい、という欲張りな性格が変わらない限り、どたばた里帰りは延々と続くのかもしれない。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメリカ流休暇の過ごし方

2008-07-24 02:49:15 | アメリカ便り

先週1週間、オレゴン州南部のリゾートの海辺の町で過ごす。

定年退職生活15年以上になるオットのおかあさんとその連れ合いは、毎夏このリゾート地で3ヶ月、RVで生活するのが習慣。今年は、子どもたち、孫たちも誘い、しかもそれぞれの友人や近所の人まで集まったので40人くらいが参加。

オットのおかあさんは、クリスマスプレゼントということで、毎晩手作り料理を皆に振舞う。たとえば

  • ハワイ料理(ハワイアンライス、ハワイアンチキン、ハワイアンサラダ)
  • シーフードチャウダーが入ったブレッドボール
  • ハンバーガー
  • 豚肉を甘辛く煮込んだものを入れたサンドイッチ、ポテトサラダ、マカロニサラダ
  • チリ(肉と豆を煮込む)
  • スパゲティミートソースとガーリックブレッド

食事の前には、チーズやさまざまなディップにクラッカーとワイン、といったオードブル。食後は、パイやケーキ。そしてキャンプにつきものの、マシュマロをローストしたものをグラハムクラッカーの間にはさみ、その中に板チョコをいれたスモア。

家の外壁のペンキ塗りで10ポンドやせたオットは、このおかあさんの手作り料理で10ポンド太ってしまう。日本から里帰りしたばかりの私は、高カロリーの食事に再びカルチャーショック!

たとえば、フレッシュな野菜はまずあまり食べない。サラダという名前がついているポテトサラダやマカロニサラダも、茹でたじゃがいもやマカロニをマヨネーズであえたもので、殆ど野菜は入っておらず、主食に近い。

しかし、たくさんの人たちに食事をふるまう義理母の姿に感激してしまう。てきぱきと動ける人なので、回りの人たちの力をあまり借りず、殆ど一人でそつなくこなしていく。以前、リゾート地を経営していた経験も生かされているのかもしれない。

昼間は、海岸を散歩したり、近くまでサイクリングに出かけたり、ビーチバレーボールをしながらビールを飲んだりと気ままな過ごし方。夜はキャンプファイアを焚いて、皆でおしゃべりする。

徹底的にリラックスするのが苦手な日本人の私も、1週間インターネットなしの生活をし、のんびりすごすコツを覚えたような気もする。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七夕の日、愛猫キキはコヨーテに殺される

2008-07-23 06:55:39 | アメリカ便り

里帰りからアメリカに戻った直後、オットの家族と合流してオレゴン州南の海岸リゾートで1週間過ごす。

もうそろそろ滞在も終わりの頃、オットが「実は悲しいニュースがあるんだ。今まで隠していたけど」と切り出す。

7月7日の夕方、向かいの家の人が家をノックし、うちのネコがいなくなっていないかと尋ねたそう。彼によると、7日の朝3時ごろ、道路で物音がし、いってみると、コヨーテがネコを襲っていたとのこと。どうにか追い払ったが、すでに遅く、大学の動物病院につれていき、死体を預けたらしい。いろいろ説明を聞くうちに、オットはそれはキキと断定し、悲しみの訪れ。。。

1年前に、ネコのジジが失踪したのも、おそらくコヨーテに襲われたからなのかもしれない。まさか家の前まで、コヨーテが獲物を探しにくるなんて夢にも思っていなかった私たちは、しばらく放心状態。

コドモたちと共に、涙にくれた3日間を過ごしたが、少しずつ現実を直視できるようになってきた。キキは初めて飼ったネコで、やることなすことがかわいくてたまらなくて、死ぬ時まで寄り添っていこうなんて思っていた私。

最後のお別れをいえなかったのが、無念だが、死は突然訪れることを今回また教えられ、今を生きることの大切さをいとしいキキから学ぶ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

里帰りの機会に親との関係を考える

2008-07-07 17:21:56 | 里帰り

比較文化の本によると、日本ではいつ、だれに、どのように甘えるかを認識していることが、成熟した人の条件だそうだ。

甘える対象、甘えのタイミングをわきまえているということだろう。

今回の里帰りでも、父母にはずいぶんお世話になった。母には、毎日和食を作ってもらい、洗濯もしてもらった。久しぶりに日本に帰ってきた私にのんびりとくつろいで欲しいという親心であることはありがたいが、この年になり、父母に様々な面でよくしてもらうのは心苦しい・・・・

「甘え」のあるべき姿を考えさせられる機会となった今回の里帰り。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本での仕事はやっぱりいい!

2008-07-07 17:11:05 | 里帰り

里帰り中、地元で研修やミニ講演を担当させていただく。

そこでは久しぶりに、懐かしい方々や卒業生などに出会うことができ、感激。知っている人たちに出会い近況を語り合い、元気を一杯いただく。

アメリカでまだ地に足がついていない状態の私は、日本での仕事が非常に恋しくなることがある。研修会や助言に呼んでいただいて、実践現場の人たちと週末や夜を返上して語り合った日々が懐かしく、時々夢に見ることもある。

アメリカでもこのような体験が将来できるのだろうか、といささか不安になるが、あせらず、今できることを忠実に行うことが次へのステップにつながることを期待したい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

里帰り中、手紙をかく

2008-07-07 06:39:40 | 里帰り

娘と息子にアメリカにいる先生や知人にポストカード、手紙を書いてもらった。面倒くさがっていたが、いい経験。息子が担任の先生に書いたメールの一部を紹介すると・・

My favorite Things in japan that I like is:

  • the unique food
  • the super fast trains
  • the luxerious spas and hotels
  • the restaurants and the seafood
  • the comics and japanese animates
  • and finaly the huge parks

that it I hope you have a wonderful rest of the summer

sincerly 

Ps. my mom is forceing me to do 20 minutes of reading and 2 pages from a japanese math drill book every weekday and sometimes even on saturday

pps. jappanese math is twice as hard a american math

ppps. I am learning how to speak japanese

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする