Pinterestで見つけました!
冬編です。
普段の仕事着の着まわしにも役に立ちそう~
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冬編です。
普段の仕事着の着まわしにも役に立ちそう~
Lonley planetの調査では、2014年に世界の中で行ってみたい地域として、北陸がナンバー4。
金沢市出身の私としては嬉しいニュース。
北陸新幹線の開通によって、観光客をますます呼び込めるのではという予測。
兼六園、海の幸が豊富な能登半島。京都についで多い芸者の町。そして温泉街。
それにしてもテキサスが5番目なのは不思議だ。
ここ1週間に二人の知人が亡くなったことを知る。
一人は、まだ小さい子どものおかあさん。ガンをわずらわっていることは聞いていたが、こんなに早く亡くなるとは思わなかった。たまたまLinkedinで”People you may know"のリストの中に彼女の名前が何度も出没したので、調べてみたところ、この夏に亡くなったことを知る。
もう一件も同じく、Linkedinで最近つながった日本の大学の先生がきっかけ。この先生を通して、2年前に社会心理学でオンライン研究の第一人者のM先生を紹介していただき、ご一緒にランチと研究のアドバイスをいただいたりしたが、ガンが再発され、数日前にお亡くなりになられる。私がお会いした時は、非常にシャープな方ながらも気さくにいろいろな家族や大学、研究の話をさせていただき、国内的にも国際的にも大活躍されていらっしゃる日本の女性研究者がいらっしゃることに大いに励まされたことを覚えている。女性の私が言うのもなんだが、非常に美しい先生だった。
お二人とも、未来への可能性に満ち溢れた人生だったと思うが、人生の終わりの時期は自分には選べないのだということを実感する。1日1日、自分がどういう軌跡を歩んでいくかの積み重ねが人生なのだろう。切ない気持ちになりながらも、人生を100%生きてこられたこのお二人に教えられたことを大切に2014年を迎えようと思う。
オットの母よりクリスマスプレゼントが届く。
大きなギフトボックスに手作りのbiscott (ビスコッティ)が3種類。smoked gouda(スモークゴダ)とsmoked chedda (スモークチェダ)のチーズ、そしてmascarpone fesca(マスカポネ)のクリームチーズ。グルメのクラッカー。ミックスナッツの缶。
今年新しいのは、釣りをしてとった新鮮なサーモンとツナを使って作ったペースト。クラッカーの上にクリームチーズをのせ、その上にトッピングして食べる。
もうひとつクリームチーズと食べて美味しいのが、手作りhot jalapeno jelly (ホット・ハラピノのジェリー)。
子ども用のプレゼントとしては、サンタのチョコレートとギフトカード。
心のこもるプレゼントだった。
クリスマス礼拝は、通常通っている教会以外に、子どもたちの通う高校の隣のメガ教会 Woodlands Church の礼拝に参加。
http://christmas.woodlandschurch.tv/
いろいろストレス続きだった2013年だったが、Shadow (影)を経験するのは、Light (光)があることの証拠だというメッセージが心に浸みる。
希望を求めて、キリストの降誕を待ち望んでいた人たちの気持ちがよく分かる今年のクリスマス。
クリスマス礼拝後の、暖かいココアのサービスが嬉しかった。
12月18日に行われた米国の大手シンクタンク、ピュー・リサーチ・センターの宗教や公共生活に関する調査(Pew Research Region & Public Life Project) によると、
アメリカの中では、クリスマスをお祝いする人たちが約9割、そのうちの3分の1は、宗教上の理由というよりも文化として参加しているらしい。
しかもその祝い方は昔に比べて消極的で、クリスマスツリーを飾る人は9割から8割に減少、サンタからのプレゼントをよそおったり、クリスマスキャロリングに行く人たちは、半数までに減少。
これは、アメリカがダイバーシティー化し、キリスト教以外の宗教を積極的に認識していこうという流れの反映なのかもしれないが、なんとなくさびしい気持ちがする。
調査の中で、クリスマスの中で出費がかさむことや、商業主義がクリスマスの中でも最も気に入らない部分だという回答が、約3割。これは私も同感する。プレゼントだけでなく、家の飾りつけ、華やかなパーティーやイベントなど、お金の使い道は多い。
若い人ほどクリスマス離れし、自分たちの思うように休日を過ごそうという傾向が調査の中から伺われる。
子どもたちが小さい頃、サンタからの手紙をよそおって書くために、左手(私は右利き)で手紙を書いたことを思い出す。しかし賢い娘は、私のスペルにミスがあったことに気づき、これはサンタではないと思った、ということを後から告白し、びっくり仰天。
プレゼントが待ちきれずに、こっそり紙袋の中を覗いていた子どもたち。子どもと一緒に飾り付けたジンジャーブレッドハウスやクッキー、ツリーのための木を農場に買いにいったりなど、そういうイベントをこれからの子どもたちは経験しなくなるのだろうか。
http://www.pewforum.org/2013/12/18/celebrating-christmas-and-the-holidays-then-and-now/
数日前にやっと大学のIRB(研究倫理審査委員会)の許可が降りた。さすが医大だけあり手続きが細かく、審査中もIRBのオフィスから質問を受けたり、コンセントフォームの文面を訂正するように指導を受けたりなど、時間がかかった。
今回の研究は質的・量的研究の両方を含めたmixed methodsで行う予定だが、その質的研究として実施する半構造面接のために、面接の練習をすることにした。
まず私の研究を指導してくださるスポンサーが私を面接し、その後役割交代し、私が彼女を面接。面接を受ける立場はまだどうにかなったが、面接をするのは難しい。一応の質問の枠に沿って質問していくが、相手の答えを言いなおして確認のために聞きなおしたり、さらに深い質問に導いたりなど、私の英語力では冷や汗をかいてしまった。
私のスポンサーは自閉症クリニックで親や子どもを面接してきた臨床歴30年のさすがベテラン。質問されながら、心が癒されているような安堵感がある。それに対して、私の面接は危なっかしい。それでも、一応Goサインをもらったが、大丈夫だろうか。
あなたはとっても礼儀正しくてそれがlovelyだけど、もっと自分の意見をはっきり言ってもいいのよとのアドバイス。間違いを恐れずに、自信をもってやってもいいという意味に受け取ったが、経験を積み上げるうちに少しずつモノになるようにと願うばかり。
38 Test Answers That Are 100% Wrong But Totally Genius At The Same Time
テストで100% 間違いにされてしまったが、実は非常に天才的な38の回答を紹介してある記事。子どもたちの型にはまらず柔軟で真実をついた考え方に大人ははっとさせられるので、読む価値あり。
同時に、テスト中心主義の教育の弊害が案じられる。
http://distractify.com/fun/fails/test-answers-that-are-totally-wrong-but-still-genius/
昨日の持ち寄りパーティー用に創ってみました。オリーブ、キャロット、クリームチーズのペンギンです。ディップは、オニオンスープの素、プレーンヨーグルト、クリームチーズです!
娘と二人で作ってみました。忙しくて慌てて作ったのでちょっと煩雑だったけど、モノを創る作業は、ストレス解消にもなって楽しい!
娘が作った面がコレ。左側のキャンディーケーンが取れてしまって、かわいそうだった。
残りの3面は私の作品。フロースティングをつけすぎて、もこもこ気味だけど。。。
テディベアがぞろぞろ隠れている今年のジンジャーブレッドハウス!
友人からいただいた手作りのジンジャーブレッドハウス。
そして、飾りつけのトッピングとフロースティングのキット。
こういう手作りのプレゼント、本当に嬉しいですよね。彼女はフルタイムで働き多忙なのに、わざわざ家まで持ってきてくださって感激です~
今年はなぜかホリディーパーティラッシュが続く。
昨日はオットの大学学長主催パーティー(行く予定だったが、子どもの予定と重なり私は見送り)。
今夜は、私の職場のボスの家で、自閉症クリニックの研究者やスタッフのパーティ。
日曜日は、教会のスモールグループのパーティ。
来週の火曜日は、レストランを貸しきってオットが通う大学院の学部パーティ。
来週の水曜日は、私が客員研究員としてお世話になっている職場のパーティー。
この写真は、今日のパーティーの手土産に持参するワインとそのボトルカバー。Food Networkはこんなにかわいいものを扱っているんですねえ。超感激~
今年も、クリスマスはシンプルに。
ツリーもオーナメントも去年と同じです~ IKEAで5年前に購入したオーナメントと子どもたちの手作りの作品のコラボ。
そうはいっても少し目新しく、クラフトショップ、Michalesで幾つか品揃えしてみました。
クリスマスのプレゼントは、何も用意していないのですが、ストッキングに何を入れようかと検討中。