ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

何のために小和田雅子嬢がこんなに持ち上げられた?

2025-02-27 07:00:00 | 日本一運のいい女 雅子皇后の肖像

さて、サブリミナル効果のように突如「小和田雅子」という名前がインプットされた私達ですが、当時は現実的ではないと思っていました。

なんせご本人がまるっきり結婚に積極的という風には見えませんでしたから。

ただ単に浩宮が好きだ―と言ってるだけで。その好きだ―も人間性がではなく学歴とか見た目とかお金持ちであることがおたあさまからみて「OK」が出そうだから・・その程度だったんじゃないかと思います。

週刊誌は踊ります。

 FOCUS1988年1月8日号

「「最強の浩宮妃」登場ー東宮に招かれた女性外交官」

 FRASH1988年1月5・12日号

浩宮妃候補?女性外交官の素顔」

 週刊女性1988年1月14日号

「独占スクープ浩宮妃最有力候補才媛外交官小和田雅子さん24歳電撃浮上

 女性外交官じゃないから!外務省の職員ですから。この頃から語学が堪能とかいう伝説が生まれるわけですが、見た人はいません。

  週刊女性1988年1月20日号

スクープ第二弾!浩宮妃最有力候補小和田雅子さん(24)と今春婚約の可能性

えー あまりにもすごい。昭和63年早々こんな記事が踊っていたんですよね。

昭和63年といえば前年の手術以降、公務復帰したかに見えた昭和天皇でしたが、明らかに痩せて病気がちになられた時でした。まるでその時を待っていたかのように週刊誌に「小和田雅子が浩宮妃最有力候補」として躍り出たのです。

 女性自身1988年1月20日号

「浩宮妃最有力候補小和田雅子さんがなぜか突然留学決定!」

同じ日に出た週刊女性と女性自身が違う記事を載せているんですね。

小和田雅子氏はハーバード大卒業後、東大に入学したけど中退して外務省に入省。

国費留学としてイギリス行きが決定したのでした。

 女性セブン1988年2月18日号

「浩宮妃本命女性がまさか!選定に重大影響 浩宮妃候補3人のまさかの難問」

これがいわゆる明石さんのお嬢さんのことでしょうか。ここであっという間に3人が消えて、浩宮の本命は小和田雅子だけになったみたいです。

 1988年2月5日「小和田雅子さんの誕生日にお花を贈られたそうですね」の記者の質問に「そんなことはありえません・・・神に誓って」と答える雅子さん。

いやーーありえません・・・・神に誓って・・・と言い切るすごい女性です。

 いやに軽い「神に誓って」でしたよね。貫いてくれていたら今の日本はなかったのに。

 FRIDAY 1988年3月11日号

スワッ噂の女性外交官の両親が東宮御所へ浩宮様と山頂を極めるひとは誰?」

結婚については30までにはと考えております。富士登山に例えれば7合目~8合目といったところでしょうか」

2月23日の誕生日会見でこんなことを言っちゃった浩宮。

すっかり小和田雅子さんと結婚出来るものだと思い込んでたようですね。

しかも東宮御所でデートまでしていたことが女性週刊誌で発覚 普通なら「私はお妃になるかも」と思うはずが、小和田雅子は全くそうは思っていなかった・・奥手なのか?馬鹿なのか?

小和田夫妻と皇太子夫妻はパーティなどで話をする仲とも書かれているし、当然雅子さんもその場にいた事もあるようで、全く見知らぬ人ではないのです。

 雅子さんが最有力視される理由はまだある。抜群の語学力や明るい性格が殿下の理想とする「価値観が同じ人」に極めて近いこと。

 彼女には若き日の美智子妃の面影があること

 浩宮さまは彼女に特別の感情をお持ちと語る関係者がおおいこと

 語学力と明るい性格・・・今にしてみれば一体何の冗談だ?という感じですよね。外国語が話せれば誰でも妃殿下になれるのか?って話ですよ。そんな価値観を持っていた浩宮もバカです。

 雅子さんが美智子妃に似ているというのはどこなんでしょうか?

とにかく浩宮は燃え上がり、雅子さんは「珍しもの好きで彼と会ってただけ」というこの温度差を埋めたのは一体なんだったんでしょうね。

 週刊新潮1988年3月3日号

頂上が見えたというご発言で絞られる浩宮妃候補」


 何でも、女友達に、
プロポーズもされてないのに何でこんなに騒がれなくちゃいけないの
 といったという。
それにしては、何回も東宮へ行くのはどういうわけ?」
 と聞かれると、雅子さん答えていわく、
好奇心よ」
p.135
「小和田さんは“プロポーズもされてないのに、云々”と女友達に話したっていいますが、これまで東宮へ招待された女性の、ほとんどは一回で二度と行きません。本人が行きたくても、東宮で呼んでくれないケースも無論ありますが、浩宮様や皇太子ご夫妻が気に入られても女性の方で二度目の招待をお断りするわけです。それがお妃候補から外して欲しいという一つの意思表示になる。
 ところが小和田さんは少なくともこれまでに四回は浩宮様にお会いしています。いくら“好奇心”からだといっても、お相手が今どういう立場にいる人か承知しているわけですから、彼女の方にまったくその気がなければ出かけませんでしょう

 

でもその気がなかったんです。雅子さんの「好奇心よ」は本音でしょうね。

ずぶずぶと罠にはまっていくような・・・そんな印象を受けますね(笑)

あれだけマスコミに嫌な顔が出来る彼女だし「私はあなたと結婚する気はありません」と当人に対して言えそうなものですが、多分父親がそれを言わせなかったんだろうということと、この「立場」をもうちょっと楽しみたいという思惑があったのかもしれません。本当にズルい女だなあ。

 

 

 

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財務省解体デモが盛り上がってるワケ

2025-02-26 07:00:00 | 政治

なるべくわかりやすく書きたいとは思うんですけど。

多くの方に政治に興味を持って頂きたいし、庶民に何が出来るかという事を認識して頂きたいからです。

数か月前から財務省の前で始まったデモ。最初は数人だったと思うのですが、21日に1000人規模になり警察が現れ、また少なからず地上波に乗ったようです。

その波は福岡とか大阪などにも広がっています。

 なぜでしょうか​。

このデモが発生した理由というのは

 国民民主党が103万の壁を引き上げるという公約を守ろうとした

 最初、自民・公明・国民民主3党である程度合意していた

 そこに維新が「高校無償化」を提案して自民党を篭絡。

 いつの間にか「103万の壁」についての議論が進まなくなった

という事です。

「国民の手取りを増やす」と言っていた政府。

そして税収が最高値を更新し続ける日本。

なのに、給料は上がらないし物価は下がらない。さらにそこに

「社会保険料の増額」

「厚生年金保険料の増額とパート労働者への負担増し」

「ガソリン減税がなされない」

蓋を開ければ増税増税という事になりました。

石破総理は103万の壁についても慎重な姿勢。

自民党全体が「増税ならいいけど減税はダメ」という考えのようで、そうなると、日々苦しい思いをして何とか生活している国民はどうなるのか?

一方で

 中国人への国保加入の容易さ

 中国人の高額療養費制度の適用

 外国人留学生に対する援助

 不法外国人の放置と生活保護受給の放置

 外国への援助が半端ない額になっている

要するに日本は今「外国人ファースト」になっており、観光地も各都市も増え続け、治安を乱す不法外国人に我慢し、耐え、悩んでいる状況なのです。

誰だって総理が「減税すると財政破綻するから出来ません」っていっておいて「あの国には100億の援助、給食無償化する」と言い出したら怒るでしょう?

今や日本は「戦争状態ではない、独裁政治でもない、なのになぜか国民は貧しい。けれどデモをするわけでも暴動を起こすわけでもない稀有な民族」とか言われている。

これは誉め言葉ではなく馬鹿にする言葉。

 

さて、こんな風に政府が国民の意志を無視して、増税に動く事が出来るのも財務省がバックにいるからです。

政府というのは財務省にとても頭が上がらないのです。

なぜって、国の予算を決めるのは財務省で、給料を決めるのも財務省。

そして財務省から天下りで各新聞社とかマスコミ関係に行くので、新聞社とその傘下にあるテレビ局は怖くて報道出来ないと言う事。

正直、1000人がデモをしても、財務省というのは痛くもかゆくもない。

官僚のみなさんは窓からその様子をみながら「馬鹿だなあ」と笑っているそうです。

彼らにすると、「私達は悪くない。なぜって私達は言われた事をやってるだけ。文句があるなら大臣にいえば?」ってな感じでしょう。

けれど、このデモには意義があるのです。それは

 国民だって怒ると怖いぞ

と知らしめると言う事です。これによって財務省に何等かの歯止めが効けばいいという事ですね。

では、本当に財務省を解体したらその後はどうなるのか?

「歳入庁」を新設するという目的があるようです。

財務省から国税に対する権限を奪う事。これがまず第一の目的なのです。

 

でも、ただ旗持って叫ぶだけではダメなんじゃないか。

これを「いいじゃないか」運動ぐらいに盛り上げる為には、お揃いのモチーフ、シンボル、そして扇動するリーダーが必要だと私は思います。

103万の壁を引き上げる事は減税だと言います。

けれど本当にそうでしょうか?

この壁がある為に、損得勘定で損にならないように働くのは国民の権利です。

しかし、この壁を引き上げれば労働力が増えます。そして税収が増える。

つまり、「103万の壁」は未来への投資なのです。

石破総理も、USスチールに対して「買収ではない投資」と言ったそうですから、この103万円の壁の引き上げも「減税ではなく投資」と言ってもいいのでは。

このデモがもっと盛り上がってくれたらいいなと私は思っています。

その為には国民一人ひとりが政治に関心を持ち、何が正しくて何が間違っているか、この国の国籍を持ち住んでいる私達が少しでも心地よく生きていける方法を常に考え続けることが大事です。

ガソリンの定率減税を行う事も「減税ではなく投資」です。

ガソリン代が下がる→遠出をする→ガソリンが売れる という事ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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継体天皇の宮跡?建物跡が出土

2025-02-25 07:00:00 | 皇室報道

考古学はちょっと苦手だけど書いちゃおう。

継体天皇というのは第26代天皇です。

応神天皇の5世孫で、パパは応神天皇の玄孫で彦主人王。

ママは垂仁天皇の7世孫で両親共に皇族であったと言う事です。

継体天皇は近江で生まれたけど、パパが早く亡くなったのでママが越前という自分の故郷に連れ帰って育てられました。

5世孫?じゃあ皇族じゃないじゃん・・・と思う人もいるかもしれないけど、当時は永世皇族制です。自ら臣籍降下とかいう概念がない。「王」は「王」です。

では皇族と豪族を分けたものは何かというと「父が天皇の血筋」という所です。

24代仁賢天皇には25代武烈天皇というめちゃくちゃ怖くて横暴な息子、天皇がいたのですが、皇嗣を決めずに亡くなったので「誰を天皇にしたらいい?」って慌てたのです。

当時の豪族は大連である大伴金村、物部麁鹿火、巨勢氏などが見つけて来たのが、仲哀天皇の5世孫だったけど、武烈天皇の恐ろしさに怯えて隠れちゃったので、さらに探して「越前にオホド王という方がいる。すごく慈愛があると評判なので天皇になって頂こう」という事で越前に向かいました。

勿論、彼は断りましたよ。陥れられたら怖いし誹謗中傷されても嫌だし、反対派も多いし。でも3度の説得により58歳で即位。

仁賢天皇の娘で武烈天皇の姉である手白香皇女を后にしてここからが本当の天皇家の歴史と言われています。

継体天皇は年齢の割には沢山子供を残し、磐井の乱も平定するなどとても精力的に働いた天皇でした。

天皇の2つ目の宮、弟国宮跡ではないか?と言われていた場所で

京都府長岡京市の遺跡から、建物跡が出土し、ますますここは弟国宮の可能性が強くなってきました。

これは大変喜ばしい事ですし、今後の皇室を語る上でも重要な事です。

 

今、有識者会議ではしつこく女性天皇だの女系天皇、女性宮家が論議されていますが、

武烈天皇から、遠縁でも男系の継体天皇に位が移ったと言う事は明確にその当時の日本は男系継承」を確立させたと言う事です。

愛子天皇派は「手白香皇女こそ天皇だった」とか言いますけど、そうではありません。

継体天皇は父をたどれば天皇に行きつく男系男子。そして手白香皇女は男系女子。

この二人が結びつき、皇位継承は男系男子と決まっているのです。

しかし、有識者会議は「愛子様や佳子様が結婚しても皇室に残って欲しい」といい、じゃあ配偶者や子供はどうなる?などと馬鹿な理論を言っていますが、それこそイギリスのように「王女は永遠に王女、その配偶者は平民」でいいのでは?

アン王女の夫や子供は王族ではない。けれどエリザベス女王やチャールズ国王からは大事な親戚として扱われています。

日本の皇室にはそういう「大切な親戚」という意識が上皇の時代から消えてしまいました。自分達のからの中に閉じこもる「カプセル家族」になったのです。

有識者会議は仮に内親王が皇族の身分で配偶者が平民だと不公平が生じると考えていますが、元々皇族と平民では身分が違うし扱いが違うのは当然。公務の義務は平民にはありません。保険証も使えるし別に問題ないでしょう。

それでも彼らはアン王女の子や孫を差別しているのかしら?

 

とはいえ、日本には悠仁親王という健康でご立派な親王殿下がいらっしゃる。

こういう方に限って子沢山だったりするんですよ。

産児制限なんかなくて、お子様好きなご夫婦であればどんな形でもお子様をもうけると思います。旧宮家の復帰が急がれるというのは、第二の継体天皇をキープしておくためです。

そんな事も有識者会議はわからないのかな?

 

 

 

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百合子さま100日祭&天皇誕生日一般参賀

2025-02-24 07:05:00 | 皇室報道

まずは22日に行われた百合子さま100日祭から。

彬子女王と瑤子女王。主役達なのになぜか影が薄いなと思いました。

秋篠宮両殿下。殿下の襟がかっこいい。ビロードでしょうか。

供え物。天皇皇后が果物かあ。上皇夫妻の方が盛り方が上手で高級に見えるけどね。

愛子内親王。すでに何だか疲れているというか。心ここにあらず。全然集中力なし。

 佳子様と悠仁殿下。

佳子様は喪服の女王ですね。黒が似合うって本当に美しいからなんですよ。

後ろから歩いている弟宮の頼もしい事と言ったら!!いいなあ。

悠仁殿下。背がまた伸びましたか?

コートがどうもどなたかのお古のようで、質がいいので補強してあるようです。形を見るととてもクラシカルでこのままステッキ持って立たせたい。

23日。天皇誕生日の一般参賀。

皇后のドレスはかなり年季が入ってます。すっかり後ろは真っ白に光ってるんじゃないかな。愛子内親王のドレスは・・・ウエストがないの?それは皇后も同じだけど(以前よりまた太ったのか、ウエストのくびれを全部なくした)

ブルー系で統一してるわけね。寒々するけど。

ブローチは新しいのでは?と言われているけど。確かにいいよね。

本当にチャイナカラーが好きなのね。軍服でも着せておけと思うわ。

秋篠宮両殿下と佳子様

お祝いにふさわしい暖色系で。佳子様は何度目よ、このドレスって感じですけど。

それでも似合うからしょうがない。

紀子様も佳子様も痩せてるなと思います。

天皇と秋篠宮殿下、どっちもブルーのベストにブルーのネクタイなのに、どうしてこんなに違うの?悠仁親王が出てきたらもうかすんじゃってダメだよね。

 

上皇に挨拶に向かう。

そして、茶会の儀はなしで宴会の儀。なぜ茶会が出来ないか?3人一緒に動くわけにいかないからでしょ?誰も一人で会話出来ないって事です。

そして宴会の儀

愛子内親王のドレスは何を目指して作ったのかな?ウエストが上で深いタックがついていて、やけに太って見えるというか。

後ろの佳子様が痩せているのでよけいに?

皇后のドレス、かなり色あせてますね。

愛子内親王ののお辞儀?タイミング逃してない?

中途半端にやって、みせかけは全部やったようにみせる。

インチキな皇室ですね。

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皇室ウイークリー

2025-02-24 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

2月17日・・・天皇陛下 → 祈念祭

2月18日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈

             黒田清子祭主から挨拶を受ける

             通常業務

      両陛下 → トルコ議長夫妻と会う

2月22日・・・天皇陛下 → 記者会見

2月21日・・・天皇陛下 → 通常業務

 

皇嗣家

2月14日・・・佳子内親王 → 鴨場接待

2月16日・・・殿下 → 愛媛県訪問

令和6年度済生会総会及び懇親会

2月17日・・・殿下 → 祈念祭

      両殿下 → トルコ議長夫妻に会う

      JICA海外協力隊(令和6年度第3次隊派遣隊員(駒ヶ根訓練所)130名に会う

2月18日・・・両殿下 → 令和6年度対外発信強化のための中南米日系人招へい事業被招へい者引見

             外務省から進講を受ける

2月20日・・・両殿下 → 「再興第110回院展記念展」を見る

             JICA海外協力隊(令和6年度第3次隊派遣隊員(二本松訓練所)114名)に会う

      佳子内親王 → 令和6年度「世界青年の船」事業参加青年代表等に会う

 鴨場における佳子様は光のように輝いて、皆さまの楽しそうな雰囲気が伝わってきますが、やっぱり愛子内親王をたてようとしている風にも見えます。

愛子内親王は自分がお客様になっているし、ポットから紅茶を注ぐという簡単な動作も出来ないようで、一人オレンジジュースを飲んでいたりします。寒いのにね。

トルコの議長夫妻の時の服装は完全に皇后が紀子様の真似をしていますね。未だに衣装かぶりをするって・・・本当に意地悪だなと思います。

悠仁親王の成年記者会見は3月3日だそうです。

本来なら同日に加冠の儀を行うべきですが、天皇皇后が忙しい為未定。

そんな事ありますか?

秋篠宮家に比べたら公務が格段に少なく、暇なのに。

 

ご意見・ご感想 - 宮内庁

ご意見・ご感想 - 宮内庁

宮内庁

 

ここにご意見を入れるしかないでしょうね。

 

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天皇陛下65歳に 4

2025-02-23 09:16:06 | 皇室報道

水問題については、安全な飲み水や衛生の問題はもとより、水道交通、さらには気候変動や水にまつわる自然災害などといった国民生活や、地球規模での課題に深く関わる問題など、様々な側面があります。  

昨年の能登半島地震では、津波による被害や長時間の断水が発生した他、その後の復旧・復興への歩みを進める中で、豪雨災害が発生したことで、複合災害、二重被災と呼ばれるような大変な状況が生じました。  

昨年、現地をお見舞いのために訪れた際には、津波や豪雨災害で流出した家屋や、一部が流された橋、海底の隆起によって被害を受けた漁港などを目の当たりにし、被災された方々の置かれた状況の厳しさや、自然災害の恐ろしさを改めて感じました。

また、昨年の英国訪問中に、テムズバリアを訪れる機会を得、高潮被害の防止などについて理解を深めることができたのも、ありがたいことでした。

水の恩恵を享受しつつ、災害に対応することは、人類共通の歩みでもあり、各国の水を巡る問題を知ることは、それぞれの国の社会や文化を理解することにもつながります。

今後とも、事情の許す範囲で水問題についての取り組みを続けていきたいと思っています。

 一体何度被災地訪問をしたら、一つの論文としてまとめる事が出来るのでしょう?

何をどう調べているのか少しもわからないし。一々「自然災害の恐ろしさを知った」とか当たり前の事ばかり言う。

それで水問題について取り組んでいると言えるんですか?

やっぱり天皇って・・・・どこか足りないのではないかしら?浜尾さん、育て方を間違えたというより、早くに「浩宮さまは少し足りない」と言っておけばよかったのでは。

 悠仁親王について

悠仁親王は昨年18歳となり、成年を迎えました。

小さいときから、甥(おい)として成長を見守ってきましたが、近ごろは都内や地方への訪問であったり、外国の方々との交流であったり、皇室の一員としての務めを果たしてくれていることを頼もしく思います。  

会ったときには、地方や都市への訪問に関する話題の他にも、関心を持って取り組んでいるトンボ、野菜の栽培、バドミントンなどについて生き生きと話してくれますので、充実した日々を送っているのではないかと思います。

先日、悠仁親王の大学の進学先が決まり、嬉しく思っています。

私自身の大学時代を振り返ってみると、専門の日本史の研究や、部活動としてのオーケストラでの練習などを通じて、年齢の幅もある、様々な人と出会うことができたと思います。  

そして、様々な背景や関心を持った先生方や、友人たちから多くのことを学びました。高校時代までの友だちも大切ですが、大学で知り合った人々との交流も続けています。研究面でも、大学時代に研究した日本中世の瀬戸内海の水上交通の研究は、オックスフォード大学でのテムズ川の水上交通史の研究へとつながり、現在も取り組んでいるより広い分野での水問題へと発展していったように思います。  

悠仁親王には、大学生活を通して、本当に自分がやりたいことを見つけるとともに、様々な人と出会い、自身の将来をしっかり見つめつつ、実り多い学生生活を送ってほしいと願っております。

 一度も「甥」と思った事はないのでは?というか自分の次の次に天皇になる存在として認めていない事がこの文章からわかります。

「加冠の儀」の「か」の字も出てこない。絶対にやる気ないでしょう?

普通だったら「悠仁は今年加冠の儀を迎え、成年皇族としての公務に携わる事になります」と入る筈ですので。

ただの「甥」として扱う事で無視している。

 しかも自分語りまで始め。悠仁殿下に「本当に自分がやりたいことを見つける」とかバカな事言ってる。殿下はもうトンボの世界では学者さんなんですよ。

男系男子皇族であれば自身の将来を見つめるというのは、いわば「天皇になる事」を自覚する事であって、それを伯父である天皇が一切踏み込まないという不自然さ。

皇位継承者として認めていないんだなというのがありありとわかり、ますます愛子天皇派を助長する事になりました。

天皇は悠仁親王にかなり怒っているし、悔しくてしょうがないし、それって自分がかつて弟に抱いたような感情なのではないでしょうか。

天皇にとって皇后と娘は自分と同じ部類、自分と同じ世界で生きているから一緒にいても肩が凝らないのかもしれません。

しかし、秋篠宮家と関わると常に自分がどんなに馬鹿か思い知らされて、それが兄としてのプライドを傷つけ、出来ればこの世から抹殺してしまいたいとすら思ってるような気がします。

たった一人の男系男子の甥であるのに、ここまで無視するとは。

加冠の儀もシカトしてやらないかもしれませんよね。

一般参賀には出さないぞ、宮中晩さん会には出さないぞ、園遊会も出さないぞ・・・そういう執念じみた意地悪さを感じます。

 

何と頑固で偏屈な65歳なんでしょうね。一方で散歩が好きでなんてどこの老人だろうと思ってしまう。世の中の65歳は散歩する暇もなく働いている人がおおいのに。

広い皇居に住み、それを今度は国民に開いて自慢しようとしている・・としか思えませんけどね。

 

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天皇陛下65歳に  3

2025-02-23 09:03:00 | 皇室報道

愛子は昨年4月に日本赤十字社での勤務を始めてからまもなく1年がたち、社会人として2年目を迎えようとしています。

職場では、周囲の方々に温かくご指導いただき、皆さんと協力しながら精一杯仕事に取り組んでいる様子に、社会人として一歩一歩成長しているのではないかと思います。  

愛子は日々の仕事を行う中で、ボランティア活動や、防災の分野などにも関心を深めているようです。

これからも多くの経験を重ねながら、視野を広げ、さらに成長していってほしいと願っています。  

また、昨年10月には初めて単独での地方での公務として、国民スポーツ大会のために佐賀県を訪問し、各地で多くの方々に温かく迎えていただきました。

今後、皇族としての仕事の幅も広がっていくのではないかと思いますが、今年は戦後80年という節目を迎え、愛子にも戦争によって亡くなられた方々や、苦難の道を歩まれた方々に心を寄せていってもらいたいと思っています。

愛子には引き続き感謝と思いやりの気持ちを持ちながら、皇室の一員として、一つ一つの務めを大切に果たしていくことを願っております。

皆さまには、これまでも雅子や愛子に温かいお気持ちを寄せていただいていることに心から感謝しております。

今後とも温かく見守っていただければ幸いに存じます。

 パパが娘の一年の公務を発表しました~~~って感じです。感謝と思いやりを持っている姫には見えないけど、国民から言わせて頂ければ、もう無理をさせるのはやめて欲しいです。

 今後とも温かい・・・が妻と娘両方にかかってきたと言う事は、酷いな・・いい加減にカミングアウトすればいいのにと思うばかり。面倒見切れないですよ。未だに一人で公務が出来ず、出てくれば髪は乱れ、服はシワ、笑ってお手ふりしか出来ないなんて。とても公の場には出せないでしょうよ。

私のプライベートな時間の過ごし方については、日頃は皇居内でジョギングをしたり、雅子と一緒に散歩したりするなど、四季の移ろいを感じながら、健康のための運動を行っています。

また、最近はなかなか練習の時間を取りにくくなっていますが、ビオラやバイオリンの練習も少しずつ続けています。

ピアノを弾くこともありますが、ビオラをはじめ、音楽からは多くの癒やしと力をもらっているように思います。

 ま、要するにウイスキー片手にクラシック音楽を延々と聞いているという意味ですね。歳とって楽器を触るのも面倒になって来ているのでは。

皇居内でジョギングは嘘っぽい。ジョギングしたらもう少し痩せる筈。本当は部屋にこもりきりでテレビと酒と音楽に溺れている姿が目に浮かびます。 

登山にも関心を持ち続けています。

山小屋に泊まっての登山というのは、なかなか難しいかもしれませんが、今後とも、時間が許せば、近くの山に登るなどして、日本の自然の美しさに触れられればと思っています。  

また、山には古来、人々が信仰やなりわいなど様々な目的で通った道があります。

小学生のときに、私が住んでいた赤坂御用地に鎌倉時代の街道が通っていたことを知り、道の歴史に興味を覚えて以来、山に残されている信仰の道やなりわいの道などの古道をたどることにも大きな魅力を感じています。

道は私のライフワークと思っております。

 いつから「道」がライフワークになったの?「水」じゃないのか?

登山なんかあの体ではもう無理。熊野古道にも行った事があるんだからその時の事でも話せばいいのに。多分「ブラたもり」の受け売りでは。

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天皇陛下65歳に 2

2025-02-23 08:34:43 | 皇室報道

そして戦争の記憶が薄れようとしている今日、戦争を体験した世代から、戦争を知らない世代に悲惨な体験や歴史が伝えられていくことが大切であると考えております。

戦中戦後の苦難を体験した方々が高齢となり、当時のことを語り継いでいくことが難しくなっている中、国内各地で若い人たちが戦争を知ろうとし、次の世代の語り部として育ち、戦中戦後の苦労を語り継ぐ活動が進められていることは、戦後80年を迎える今日、いっそう意義深いものとなっていると思います。

 少しはご自分も研究したら?

上皇上皇后両陛下は、これまで様々な機会に戦争によって亡くなられた方々を慰霊され、平和を祈念されています。

私と雅子は戦後生まれで、戦争を体験していませんが、上皇上皇后両陛下の戦時中のご体験のお話など、平和を大切に思われるお気持ちについて折に触れてうかがう機会がありました。  

愛子も両陛下から先の大戦についてお話を聞かせていただいております。

 愛子も・・・から嘘ですね。上皇両陛下が慰霊の旅をされていても、自分達は静養と遊びに精を出していたことは、みんな現実として知っています。終戦記念日にテニスをしてた方々がよく言うわ・・・という感じです。

私は日本国および日本国民統合の象徴として、上皇陛下のお気持ちをしっかりと受け継ぎ、常に国民を思い、国民に寄り添いながら象徴としての責務を果たすべく、なお一層努めてまいりたいと思っております。  

 あら・・急に威張りだしましたよ。「常に国民を想い、国民に寄り添いながら」と白々しい文句を並べていますが、即位して一度でもそのような行動をされた事がありますかね?

敬老の日の公務を今頃やるとか、皇后の体調でスケジュールを変えるとかもう好き放題しておいて「常に」とはよく言ったものです。

戦後80年を迎える本年が、日本の発展の礎を築いた人々の苦難に深く思いをいたし、平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になればと思っております。

 「平和」がうざい。もう日本は全然平和じゃないのよ。

 昨年のイギリス訪問と愛子内親王の近況

昨年、雅子は都内や地方への訪問に加えて、英国も訪問し、チャールズ国王王妃両陛下をはじめ多くの方々に温かく迎えていただくとともに、長年2人で訪れたいと思っていた懐かしいオックスフォード大学を初めて一緒に再訪することができました。  

雅子にとっては実に30数年ぶりのオックスフォードとなり、本人もとても喜び、懐かしがっていました。

 国賓として行った筈なのに、なぜか私的な旅行のように思っているんですね。エリザベス女王の墓参りに行ったとか、そういう話じゃなくていきなりオックスフォードが出て来る。ここは完全に私的旅行の部分ですよね。そういう話をすべきなのか「象徴」さんは何も考えていない。

オックスフォード大学では、以前に私もいただいた名誉法学博士号を雅子にも授与していただき、大変光栄なことと雅子は心から感謝し、私も嬉しく、またありがたく思っております。

 ここが一番言いたかったこと。でもそんなの雅子さんの私的な喜びっていう部分で、国民からすると大仰な行列で行くべき話ではなかったのではと言思わせます。マスクして馬車に乗った事は何も言わない。もう終わったなと言う感じです。 

雅子は日本赤十字社の名誉総裁として、昨年も全国赤十字大会に出席いたしましたが、各地の赤十字関係者の取り組みに感謝するとともに、各地で活発に行われている赤十字の活動を心強く感じていることと思います。

 何が感謝でしょ。何もしてないでしょ?全国赤十字大会では毎回長話して、他の妃殿下に迷惑かけているし。何もしてないのに「心強く」とかよくそんな嘘がつけるな。

また、私ともども普段から国民の皆さんが直面している様々な困難に心を寄せながら、皆さんとの触れ合いの機会を大切にしています。

 あっち言っては迷惑をかけ、こっち行っても迷惑をかけ・・・大切にしていたらオンラインはやらない気がしますが。

雅子は一つ一つの公務に向けて、体調を整えるように努め、心を込めて準備して、公務に臨んでいます。

 あれ?今年は努力と工夫を重ねがないの?年齢的にも大変だからおでましをやめたらさぞや皆が助かることでしょう。

私自身も雅子と一緒にいろいろな方とお会いすることで、皆さんとのお話が深まり、様々な気づきを得られるように感じています。  

世界の国々の情勢や、地球規模の様々な課題についても、関心を持つように心がけています。私と雅子は、今後とも国民の幸せを願い、2人で協力しながら務めを果たしていくことができればと思っております。

 もう突っ込みどころ満載で何も言えない。「地球規模」って何?あなたさっき、「日本の象徴として」って言ったよね?象徴としての仕事もまともに出来ないのに地球規模で関心もって何するの?

国民の幸せを願うならせめて時間を守って。ドタ出を止めなさい。 

また、家族の絆と家族への感謝を感じながら、日々を過ごしております。

時間が取れるときには、一緒に散歩に出かけたり、ともに暮らしている犬の由莉と、猫のセブンも交えながら、愛子と3人で和やかな時間を過ごしています。

私たち家族は皆、自然が好きで、特に雅子や愛子は生き物が好きですので、御料牧場や那須での静養の折には、一緒に楽しく過ごすことができることをありがたく思います。また、普段の散歩の折には、皇居内の厩舎(きゅうしゃ)にいる馬たちや、警察犬に会いに行くこともいつも楽しみにしています。

 皇后陛下は馬アレルギーじゃないんですか?っていうか、ずっと御料牧場と那須で静養してていいと思います。昭和天皇は1年のうち半年を那須で過ごされていましたがずっと植物の研究をされていたし、香淳皇后は絵を描いていらした。何だか「皇居」という特権領域を好きに出来るんだよと自慢されている感じがしていい気はしません。

 

また、初夏には、雅子が取り組んでいる養蚕に私たちも一緒に携わることも楽しみの一つになっています。雅子にはこれからも体調に気をつけながら、できることを一つ一つ着実に積み重ねていってほしいと思っております。

 養蚕は皇后が一人で行うもので、家族行事ではないって認識がないのね?養蚕に関わる事が楽しみの一つなんて、遊びになっているんじゃないですか?

61歳の女性に着実に積み重ねろといってももう無理です。中身のない人生を送ってきたんだもの。

 

 

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天皇陛下65歳に  1

2025-02-23 08:18:09 | 皇室報道

天皇陛下65歳おめでとうございます。普通なら退職して年金生活になるような歳ですけど、あなたは非常に苦難の生活を送っていらっしゃいますね。もう長すぎてそれが妻によるDVかどうかもわからないくらい。

大好きなオペラでも行って時間をお潰しなさいませ。さすがにオペラには妻も子供もついてこないから。

記者会見

1今年は戦後80年です。戦後生まれの人が大半を占める今の時代、天皇陛下は戦争の歴史とどう向き合い、象徴としてどのように役割を果たしていきたいとお考えでしょうか。

今回の誕生日で私は65歳になりますが、戦後80年という年月を考えると、私が生まれる15年前までは戦争の時代であったということになります。

 この数字の考え方がすでに皇后だなあと思う。

両親である上皇上皇后両陛下は、幼少時を戦争とともに過ごされたわけで、日本において80年間平和の時代が続いていることをありがたいことと思います。  

 武器を使った戦争をしていないというだけで、影では何度も戦争を体験しています。武器さえ使わなければ戦争ではない。そういう思い込みってどうなんでしょう。人災による多数の死者や会社の倒産などによる多数の失業。こういった事も死ぬより辛いと思いますが。

また令和になってからの災害やあり得ない事故、コロナ、そして火事の頻発は多くの命を奪っています。

 

先の大戦においては、世界の各国で多くの尊い命が失われたことを大変痛ましく思います。

 ここは上皇の言い回しをまねただけ。本人は全然何とも思ってない。

わが国の人々についても、広島や長崎での原爆投下東京をはじめとする各都市での空襲、沖縄における地上戦硫黄島や海外での激しい戦いなどで、多くの尊い命が失われました。

 有名どころの名前を列挙すればいいっかという・・・安易すぎない?  

終戦以来、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、亡くなられた方々や、苦しく、悲しい思いをされた方々のことを忘れずに、過去の歴史に対する理解を深め、平和を愛する心を育んでいくことが大切ではないかと思います。

 実際「悲しい思い」どころの話ではなかったんですけど、天皇が語るとなぜか戦争がすごく軽いものになってしまいますね。

昨年、日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞されました。

長年にわたって活動を続けてこられた方々のご苦労に思いをいたしつつ、平和な世界を築くために、お互いの理解に努め、協力していくことの大切さを改めて感じております。

 被害者団体は日本政府に補償を求めているんですよ。おかしくないですか?この方々のノーベル賞を称えると言う事は同じ気持ちなんでしょうか?天皇は単に「ノーベル賞取った。えらい」くらいな気持ちなのでは? けれど忘れてならないのは、原爆を落としたのはアメリカであったと言う事です。その被害者が日本に補償を求める事がおかしいのです。

きれいごとばかり並ぶ文章には少しも心が動きません。

私と雅子は、これまで広島、長崎、沖縄などを訪れ、多くの方々の苦難を心に刻んできています。今年、戦後80年という節目を迎え、各地で亡くなられた方々や、苦難の道を歩まれた方々に改めて心を寄せていきたいと思っております。

 妻から「雅子」を入れろと厳命されているんですね。「私達は」でいいのに。そもそも「心を寄せる」ってどういう事?私は悠仁殿下のように具体的に「あの頃、引き上げ船に乗った人の環境はどうだったろう。どんな思いで短歌に気持ちを込めたか」と質問のような形で出てくることです。

天皇と皇后の場合は「大変な思いをされたんですね」「お辛いですね」しかないので国民の共感はえられません。

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佳子様はブラジルへ 悠仁殿下は記者会見

2025-02-22 07:00:00 | 皇室報道

2月20日、佳子様は世界青年の船参加者13カ国の人達と会われました。

揺れるイヤリングが可愛い。多少民族的に偏りがあるようにも見えるけど。

 

さて、その佳子様は6月にブラジルに行かれる事が決まりました。

ブラジルと言えば前回は今上が皇太子時代に訪れ、池田大作の息子と隣同士で立ち、聖教新聞の表紙を飾った事が有名ですが、他にもアマゾンの方へはいかなかったり、お声がけが冷たかったりあまりイメージよくなかったです。

 

でも今回は佳子様ですから、ブラジルの日系の方々は待ちわびている事でしょう。

どうせまた「愛子様の公務をとった」とかXに書かれるんでしょうけど、あちらの姫はケニアから呼ばれないの?大統領がいやに熱心に「ケニアに来て」って言ってたんじゃなかったかしら?

 

そして悠仁殿下は3月3日成年記者会見をされる事が決定しました。

本来なら加冠の儀をやって成年の記者会見なんですが、千代田の妨害に逢われたんですね。何も出来ない私。情けない。

宮内庁は熱心な皇室敬愛者達の意見を聞きなさいよ。

天皇皇后の言いなりになってどうする。

でも、何が何でも5月以降にしたいらしい。

いいよいいよ。きっと加冠の儀の時の馬車パレードには沢山の筑波大生が沿道に並ぶでしょう。女子大生も多いかもね。さぞや凛々しく緑の下で立たれるお姿が目に浮かぶようです。

 

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