昨日の夜から背骨がズキズキ痛くて・・・椎間板ヘルニアの
再発か?と、ちょっとドキドキ 今は動けますけど足が重い・・・・
昨日発売の女性週刊誌によりますと、東宮家は11月1日から
7日まで後御料牧場で静養なんだとか。何でも「非難覚悟」で行くのだそう。
「決意のウォーキング」で完全復帰の為に歩く皇太子妃。
中途半端に公務に出るのではなくとにかく休んで頑張るんですって
すごいなーー 夏の静養とあわせるとトータルで一ヶ月間
ごめんなさい・・・心底頭に来ました。
交渉人
「サマークロース」を名乗ったヒロキは自宅に立てこもる。
本物のサマークロースは自殺?
拳銃一丁が不明のまま
甘利が死ぬ
いやーー甘利君、死んでしまいましたね。多分、そういう結末に
なるんだろうなとは思っていましたが。で、撃ったのが宇佐木だったと。
後悔はしてません・・・って顔はいいんだけど、もうちょっと何か
感情が欲しいです
さらっとしすぎ
唐突にサマークロースが自殺ってびっくりしました
なに?いきなり・・・突然・・・・と思ったらその時点で捜査打ち切り。
最後の一丁に関しては野放し状態
確かにこんな事やってたら仕事のモチベーションは低くなるよね
「言われた事だけしてりゃいいのか」って。
ヒロキの父親「こういうのは困るんだよな」って口癖のように言ってますが
一般的なお父さんは家族間にトラブルが起こると本当にそう
思ってそうで怖い。奥さんが人質に取られているのに助けようとも
しない この夫婦は離婚だわねーー 慰謝料ふんだくってやりたい。
どうも宇佐木の妹の勤め先の店長さんが怪しい?
結構イケメンだし?
でも、何で事あるごとに宇佐木は城田君の所に行くのだろうか?
『僕じゃないよ」って言われてたけど、本当は黒幕でいるとか?
これで本当に何の関係もなかったら怒るけど。
不毛地帯
このドラマ「官僚たちの夏」と同じようだとか、散々叩かれていますが
そんなにひどい作品ですか
私はそう思わないんですけど。
意味がわかる様なわからないような感じだけど、毎週楽しませて頂いて
いますよ
渡辺謙が泣いてまで「苦労した」と語った「沈まぬ太陽」なんて
果たしてどの程度の映画なのか これで面白くなかったら悲劇ですが。
今回はラッキード社の戦闘機が墜落した原因について
グラント社を押す鮫島さん達が一生懸命罠をしかけ、それを後ろを
かきつつ戦う壱岐さんのお話ですが。
「とかげの尻尾きり」・・・いわゆるやばい話になったら、最前線にいる
部下に全ての責任を押し付けて会社はしらんふりする。
これって政治の世界でもよくある事ですね。
(最近だと小沢さんの件とか?)
今回は小出さんが尻尾になっちゃって、警察に捕まってしまいましたが
あの防衛庁のおじさんねーー人前で株券見せたりするって、あまりにも
軽はずみすぎるわ
古田新太さんにあんな役、やらせないで欲しかったわ 勿体無い。
壱岐さんは元大本営作戦参謀で・・・要するに前線には出ない人でした。
近畿商事に勤めても結局役回りはそういう話よね?
一体、本当にそういう仕事をやりたいと思っていたのかしら?
だったら防衛庁に戻った方がよかったのでは?
とうとう警察に捕まってしまうし。どうなるんだろう。これから。