譲位が決まり、早速雅子さんアゲアゲが始まり、今以上にうざくなっているんですが、本当に徳仁親王と雅子さんでいいんですか?新しい時代。
という事でこれから1年数か月かけて、徳仁親王と雅子さんの真実を改めて世間に広めていきたいと思っています。
今まで「ふぶきの部屋」を何年も読んでくださっているかたからすれば「またこの話?」「またこの話題?」と思う部分も多いでしょうけど、初めてこのブログを見る人にもわかりやすく新時代の天皇皇后を語りたいです。
「天皇の母」を雅子さんバージョンだけ抜き出して再掲します。
多少書き足し等もあるかと思います。
今更「雅子様に高まる期待」とか書かれても20年以上も国民を欺いた罪が早々簡単に帳消しになってたまるもんですかという気分です。
日馬富士暴行事件と絡めるのは違うと言われそうですが、「相撲は神事」って言ってるのに「アスリート」」と坂上忍が発言したそうで、そういう基本すらもうわからない人がいるんだなと。
相撲は日本の国技で神事で、それなのに「モンゴリアンチーム」なんて書かれたジャージを着てたら「それはやっていい事かどうか」諭すまえにわかるだろ!という感じです。
相撲はオリンピックじゃないし世界選手権でもない。
貴乃花親方ばかりやり玉に挙げてモンゴル贔屓する相撲協会ももはや反日と同じで、左翼の道をまっしぐら。
そんな思想になるのもやっぱり天皇皇后自体が「グローバル」を掲げて「日本より外国が正しい」と頭から思い込んでいるせいだと思わざるを得ません。
モンゴリアンチームが愛国心を持ってそんな事をするなら日本だってお揃いの浴衣でも着せたらどうだ?とすら思いますとも。
とにもかくにも、どう考えても徳仁親王と雅子さんは新時代の天皇と皇后としては全然ふさわしくない、むしろ「税金泥棒の両班のごとく」の生活をしているんだという事を世に知らしめたいのです。
「おかわいそう」はもうなしです。
「体調の波」も「活動の幅が広がりつつ」も「療養中」もなし!!
「勝てば官軍」のごとき「〇〇は3日やったらやめられない」といわんばかりに、恵まれた自分達の生活を誇示していくような天皇と皇后、そして政府に政治的な発言をする上皇も上皇后もいらないという事ははっきりさせましょう。
どうぞ、皆さま、ご近所さんとの会話の中で、職場で家庭で何気なくさりげなく「実は・・・」と広めて下さいませ。
サイレントレボリューションこそ、日本人のやり方です。