親の生年月日への感想ありがとうございます。
今回の窓口は最初はステップファミリーか?と思いましたけど、でもお母さんに頼まれて住民票を取りにきたわけで「生年月日知らなくて当然」とはいえないと思います。
本人にも「お母さんに頼まれて来たんでしょう?」って言ったら「そうですって言ってるじゃないですか」だったしなあ・・・
でも義理でも血の繋がりがあってもやっぱり親も子も生年月日と本籍地くらいは言えるようにしましょうよと私は思います。
今思えば花總まりは貴重な人材で彼女の性格が柔らかくなるまで専科に手欲しかったです。
「天照大神と同衾」ですか。なるほど。でも天照大神が女という証拠はないんです。持統天皇以前は男だったかもしれません。だから斎宮が女であった可能性もあるんですよね。
井上内親王についてはいずれ。
私、今回の朝ドラは見ていないんですが脚本が北川悦吏子で、彼女は1961年生まれ。でヒロインは1971年生まれなのに9歳で「マグマ大使」を知っているのはおかしいという視聴者の声があったそうです。
1980年といえば記憶の限りではラジオでサザンオールスターズがヒットを飛ばしていたとかニューミュージックがブームだったとか、そういうイメージしかないですが確かに「マグマ大使」ではなく、むしろ「宇宙戦艦ヤマト」じゃない?
現代劇を取り扱うのはこんなにも難しいんですよ。もう40年も前の事だってその時をリアルタイムで生きていた人からしたら「これは違う」といって白けてしまう事が多々あります。そういう意味で超現代劇というのは冒険というか、難しすぎて大変ですよね。
さて。今週の新潮のKK記事はぶっちゃけて書いてみましたーー的な文章が並んでいて「これだけ書くんだから相当自信ありか?」と思いました。
秋篠宮両殿下はKK親子とは距離を置いていて、借金騒動の聞き取りは宮内庁職員が担当。いい加減KK家から辞退して欲しいのに「KKは勝機あり」と見て一向にそんな事をするつもりはないらしい。
KK母は400万を返すつもりはないし、そこまで宮内庁がいうなら「そちらで立て替えて」と言ったらしい。眞子様の一時金があれば払えると思っていて宮内庁も呆れてしまった。
一時金は税金でも「結婚すれば夫と妻の共有財産」とみなしている。
「彼女(佳代さん)を宮邸にお呼びしてお話していた時のことです
トラブルを解決するにはやはりいくばくかのお金を支払わざるを得ない、こちらは何とか返す当ては
ないのですかと繰り返し尋ねたのですが先方は「当時相手方に伝えた通りあくまで贈与という認識で
これに変わりはありません」と言うばかりでした
続けてなんと「でもどうしてもお返ししたほうがいいと仰るのであれば皇室の方でお金を用立てて頂くことは
出来ませんかと言いだしたのです」それをお聞きになって秋篠宮ご夫妻は大いに驚かれていました
佳代さんは秋になれば結婚の一時金(約一億五千万円)が入って来るのでそれでお返しできるなどと考えていたのです 」
400万を返済するには銀行から借金するしかないがそれは不可能なので一時金でと思っているらしい。
ご心痛の皇后陛下は回りの人に「破談になった女性の傷はどのようなものなのか」とか「結婚寸前まで行ったけど、お相手に別な女性がいたことがわかった時はどうするのか」とか質問していたらしい。
眞子様とデートのKKは「彼の方からすり寄ってベタベタして、レストランでもスマホで一緒に自撮りして」いたから破談になるとそれを盾にするつもり。
KKにはSPがついてるが「内親王の婚約者だからしてもらって当然」というような態度でSPに接している。
どうして週刊誌がここまでぶっちゃけた感じで書いているのか。ネットでしか語られなかった言葉ががんがん出てきます。
記事を読むと「KKって日本人じゃないわーー」と絶対にそう思うように書いています。破談が決定的なのか?
一時金をとられないように伏線を張っている・・あるいはマスコミウケが非常に悪いKK親子?新潮記者がKK母が歩いているところを直撃したら交番に逃げ込まれたらしいです。
それでもKKが諦めないのは夢を見ているの?まさに勝機ありといった風情。
写真などで脅す・・・ありかもねと。
秋篠宮殿下はあくまで眞子様自身に決めさせようとしています。
自分が納得して自分から別れをいい、小室家から辞退を申しださせる・・というのが最も穏便なやり方ですし、自ら決めれば眞子様も納得するだろうと思っているのではないでしょうか。
でも紀子妃はもうさっさと終わらせてほしいと思っているので眞子様とギスギスしているのかなと。
くれぐれも娘の婿選びは慎重に・・・いや嫁選びもかな。