今週の女性セブンによる「紀子妃いじめ」の惨さは紀子妃が悠仁殿下を懐妊した時以来の凄まじいものです。これはハラスメントだと思うし、堂々と抗議してもいいと思う。皇族が抗議出来ないなんて誰がいう?皇后だって東宮だってがんがん宮内庁を通して抗議しているじゃない?
その道を開いたのは皇后で、誕生日に倒れて声を失うという絶妙のタイミングでマスコミの口封じをした・・・事を思えば紀子妃は耐えるだけ。私が紀子様ならとっくに心を病んでいるし、私が紀子様の母なら「娘を実家に連れ帰る」と秋篠宮家に抗議にいきます。
「殿下、皇室に入ることは大変だと娘に言い聞かせ、オールウエイズスマイルで乗り切るようにアドバイスし、何があっても耐えるようにと言いましたがもう限界です。命をかけてお産み参らせた皇子の皇位継承も危うい今、あることないことで妃殿下が虐められ続けることには耐えられない。よっておそばを去らせて頂きます」ってね。
悠仁さま、槍ヶ岳登山の波紋と紀子さまの教育成果アピール
12歳の誕生日を迎えた悠仁殿下の夏はお出かけの連続
7月30日に「しょうけい館」見学
8月2日~4日までは槍ヶ岳登山
8月8日 「新宿区で行われた「『沖縄地上戦と女子学生』語り継ぐ集い式典」
広島訪問平和記念公園で礼拝
19日~20日には河口湖
振り返ると、都内の行事以外はすべて紀子さまだけが付き添っていることがわかる。
「そうした夏休みの計画はすべて紀子さまが主導して実行されているそうです。戦争関連の訪問が目立つのも、今から見識を深めるべきだという紀子さまのご意向でしょう」(皇室ジャーナリスト)
大きな波紋を呼んだのが、槍ヶ岳での登山だった。
槍ヶ岳は登山愛好家の中で屈指の人気を誇る名峰だが、“穂先”と呼ばれる山頂付近は非常に急峻で、まさに断崖絶壁。鎖を頼りに、カタカタと揺れる鉄ばしごをよじ登らなければならない。もちろん、手が離れれば命の保証はない。
「小学6年生の体力があれば登れないことはありません。ただ、充分に周囲がサポートしたとしても、大切なお体である悠仁さまが挑戦しなければならないことなのか」(宮内庁関係者)
帝王学にふさわしいものか…
現在の皇族で「登山」といえば、皇太子さまの代名詞だ。
「皇太子さまは日本山岳会の会員で、日本百名山の半数近くを登られた経験があるという、かなりの健脚です。この8月末から東京都美術館で開催されている日本山岳写真協会展にも皇太子さまの作品が飾られています。来年、即位されてからはご多忙で登山どころではないでしょうから、これが最後の出展となるでしょう」(皇室記者)
それほど山を愛する皇太子さまだが、今夏、悠仁さまが登られた槍ヶ岳は未踏だという。
「もちろん皇太子さまの登山経験と技術があれば、槍ヶ岳は簡単に登攀できます。しかし、皇太子さまはかつて周囲に“槍ヶ岳は細い道が多く、自分が登ると警備の都合上、他の登山客を待たせたり、危険な目に遭わせるかもしれないので、私は登りません”とおっしゃっていたそうです」(前出・宮内庁関係者)
皇太子さまのその心配は、はからずも的中した。8月上旬という登山のハイシーズン、悠仁さまと紀子さまを含む20名ほどの“登山隊”が動くことで、細い山道で他の登山客は当然、足止めされた。
「紀子さまとしては、悠仁さまの挑戦する心を育み、さらには“皇太子さまもなされていないことが、悠仁さまにはできる”とアピールしたかったのかもしれません。それは紀子さまの教育成果のアピールでもあります。しかし、周囲の迷惑を顧みない行動は、悠仁さまの帝王学にふさわしいものなのか。
さらに言えば、頂上近くの山小屋から下山された当日の夕方、東京の秋篠宮邸を小室圭さんが訪問しました。もし天候が急変でもして下山が遅れれば、母の紀子さまがいないところで小室圭さんを迎え入れるおつもりだったのでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)
皇太子が登山する時は、2016年のツィッター
「群馬新潟県境最高峰、日本百名山のの平ヶ岳 ( 2141m ) も、一般は鷹ノ巣から6時間かけて歩くが、
皇太子殿下が登られた時は、林道ゲートから林道の最奧まで車で入り2時間半で登頂可能なコース。
一般にも後者を解放してくれたらどんなに良い事か。」
と書かれていますが。
皇太子が登山する時は宮内庁の事前視察が入って、掃除して一般人を遮断してそれこそ重警備の中で行われますが、それは「皇太子だから当然のこと」というのが女性セブンのスタンス?(っていうか小学館のスタンス?)
今まで散々好きな時に好きな登山をして回りに迷惑をかけまくってきた皇太子の言い草に腹が立つなんてもんじゃなく、はっきり言ってその口を糸で縫い付けてやりたいくらいの怒りを感じます。
悠仁殿下の槍ヶ岳登山はツイッターなどでは「いらしてたようです」というものだけで皇太子のように「足止めだけじゃなく荷物検査委された」なんてものはありませんでした。もうすぐ還暦になろうとしている皇太子が12歳の皇子に先を越されてお怒りなのか?それとも愛子内親王が出来ないから?
8月27日、雅子妃は私的に那須ステンドグラス館を訪れ、美味しい食事を召し上がられ夜23時まで居座った・・・・これは「一般人に配慮」した行動と言えるんですか?
お出かけが紀子妃とばかりだったというのも、本来、悠仁殿下は何でも一人でおできになるんです。未成年だから紀子妃がついていくだけで。今だに3人そろってしか行動できない愛子内親王と一緒にするなっ 悔しかったら一人で山登りをしてみろって。お友達抜きで。
小室圭なんて誰も迎えなくてよかった筈です。KKの為に紀子妃と悠仁殿下が予定を繰り上げるなんて本末転倒。そんな事もわからないのか小学館は。
っていうか、マスコミとして良心がないの?上司から命じられても「忖度」などせず「こんな嘘は書けない」と断る勇気ある人はいないのか?
(大昔に小学館本社で商談をした時も相手は馬鹿と言うか、人間としてどうか?というような人であったし、そもそも小学生向けの雑誌にSEXシーンをばらまくなどという事をしている雑誌を作っている時点で終わってる。以前から私はこの件に関しては怒って来たしブログにも書いて来たけど世の中のお母さんたちが全然動かないのはなぜか?と思ってしまう。大体が10代の女の子達が男に暴力的に従わされるシーンの連続なんだけど。そんなに襲われたいのか?今時の子は・・怒りすぎて話題がそれました)
悠仁さまを雅子さまにお預けに 紀子様のどん底
小室圭問題で秋篠宮家の「子育て」に不信感が芽生えた
今年の初旬から「悠仁殿下を皇太子家に預ける」案が
「養子」ではなく「天皇皇后」と生活を共にすることで「帝王学」を身に着ける。
この案件は政治家にも相談
八幡和郎さいわく
「秋篠宮さまは天皇になるためのきょいくをうけていません。皇太子さまと、しかるべき指導者と共に悠仁さまを教育するのが自然ではないでしょうか」
昨年から、学力テストを受けなくても書類審査をパスすれば転入できる制度が新設されました。学校関係者の間では、悠仁さまが筑波中に入るための制度ともっぱらの噂です」(筑波関係者)
「どちらにしても一般の受験生からすれば贅沢すぎる悩みです。両校への進学を希望する小学6年生は、この夏休みに遊ぶ時間を惜しんで夏期講習に通い、夜中まで受験勉強をしています。夏休みに山登りや各地に出かけられた悠仁さまがテストなしで『定員1」を使って筑波中に入学すれば受験生や親御さんはどう思うのか」(前出筑波関係者)
自閉症の娘の教育一つ出来ない皇太子家。愛子内親王の不登校やら激やせは誰のせいだと思ってるのか?
雅子妃からして「昼夜逆転生活」と堂々と書かれているし、公務はしないけど遊びは皆勤でしょうが。
現在、「帝王学」などというものは存在しません。小学校の時、ほとんど歩かず車から直接校門前まで行ってた愛子内親王の行動は皇族としてどうよ・・と思います。
先日、「爆報フライデー」で「お言葉少女」なる神社の神主見習いの子を見ましたが、「初代お言葉少女」の薫陶を受け、非常に厳しく言葉遣いや礼儀作法をしつけられていました。愛子内親王の「全部・・全部楽しみなんですけど」なんて言い方はお言葉少女は申しませんのよ。
「那須の自然を満喫する事が出来ればと存じます」って多分おっしゃるでしょう。
「・・でございます」「存じます」「ありがとうございます」
立ったままペットボトルで飲んだら「いけません!」とパシーン!でしたよ。その子はまだ小学生でお金持ちの子だけど神社の宮司見習いなんですわ。
こういうのを基本的な「帝王学」というのではありませんか?
「帝王学」を連呼するマスコミは、その「帝王学」とやらの中身を言って見なさいよ。帝王学を身に着けた筈の皇太子の語彙が「努力と工夫」「体調の波」などの一定の言葉&政治発言だというならそんなもの身につけなくていい。
このブログでもコメント欄に「悠仁殿下が筑波に行くのは反対。不公平」という意見が多いですが、じゃあ、愛子内親王は学習院だからさぼり続けても、不登校で留年だってしかねないのに順調に進級しても構わないわけ?
学習院は今は普通の私立学校です。そうなって70年以上経過していますよ。今や皇族・元皇族よりいわゆる「金持ち」率の方が高いでしょうし・・・そういう所に通っている子達が不公平感を募らせても「「学習院だからいいんです」って保護者はいうのでしょうか?
愛子内親王は内部進学だからって中学3年生の時も遊びまくっていたし、多分来年もそうでしょう?春から夏にかけては不登校が多いし、でも学習院大学に進学してもそれは許されるんですか?
何度も書きますが、秋篠宮家だって好きで悠仁殿下を外部に進学させたわけではないのです。お茶の水に高校がない事はわかった上でのことでしょう?秋篠宮家と学習院の関係がここまでこじれると、戻る事だって出来ないかも。それで尚且つ、どの私立へ行くのも「特別待遇で受験するんだから不公平」と言われたら、通う学校がなくなってしまうのでは?
悠仁殿下は皇位継承者であるわけですから、本来は「学問所」を作ってもいいのかもしれないけど、皇嗣になっても内廷外宮家にそんな権利はありません。
私は悠仁殿下にはどこの高校に入っても構わないと思うし、入ったから「コネ」だなんて思いません。それに見合った活動をして下さればいいです。
愛子内親王みたいにテストを受けなくても「受けた」と言われ、勝手に「ご優秀伝説」を垂れ流されるよりずっと公正だと思うので。
紀子様がご懐妊され、様々な惨い事を書かれた時も私達には力がなく、それを止める事も抗議する事すらできなかったです。今も何も出来ないことが悔しいです。
皆さんに忘れて欲しくないのは、これらの「あることないこと」「事実を歪めて報道する」手法は共産党・左翼・コミューン・・と呼ばれる人々の常とう手段であることで、私達は「そうかも」と思わされてしまうのです。
どうかそれrにごまかされないようにしてください。あとから考えると「あれは完璧におかしかった」と気づいても遅いのです。