まず、眞子さんへの誹謗中傷コメントは止めて頂きたいと思います。
私のブログはどこまでも眞子さんには優しくありたいし、甘くてもいいから幸せになってほしいと願っています。
ダメ男と結婚してしまっても、眞子さんは眞子さんで、そのうち必ずその性格がよい面を引き出してくれると信じています。
そういう「ふぶきの部屋」を嫌いであるならなぜわざわざコメントするんですか?
服装が気に入らない?歩く姿が嫌だ?NYについたら笑っていたから何?
そういう喜怒哀楽や好きなファッションも許さない日本人の誹謗中傷に傷ついて来たのではないですか?
眞子さんを嫌いなら嫌いでいいけれど、元皇族女性にひどい言葉を投げかけるのは私は許しません。
記者会見で反発を食らったのはわかっています。
あれは失敗だったと思います。
しかし、雅子さんの「私は小さい頃から海外にいく生活をしていたので・・・」に比べたら、どれだけましかと思いますよ。
雅子さんは皇太子妃として言ってはいけない事を言ったのに、皇后になってしまい、眞子さんは民間人になってやっと言いたい事を吐き出したのに批判され、中傷され「帰って来るな」と言われる。
その悪感情は誰に植え付けられたものですか?
結局、マスコミでしょう?ツイッターでしょ?ヤフコメでしょ?
誰かが「眞子さん、国民敵にみてるやないか」と書き込んだら一斉にそういう流れになって「そうだそうだ」と思ってしまう。
眞子さんが「全部私がお願いしました」と言ったから、そういうセリフは本当だと信じる。
その一言で「秋篠宮家嫌い」「秋篠宮家にがっかり」なんて、それが誹謗中傷だってわからないんでしょうか?
その裏にどんな気持ちがあり、隣にいる男がどんな顔をしているか・・そっちの方が大事ではないですか。
ワイドショーでは一斉に「金銭問題が解決してよかった」「小室さんも2月の試験を頑張って」「法務事務でお2000万貰える」といった報道が目立ち、その400万の出所については一切語らない。
矢代弁護士くらいですかね。
「じゃあ、あの28枚の文書は何だったのか」って。でも、あれが精一杯。
あれ以上いう事は禁止されているのでしょう。
でも、ほんとに国民が知らなければならないのは、結婚以降の生活費を出している人間が誰かということ。
そして眞子さんが、彼女自身のお金であっても、日本人協会から出ているお金であっても、それはとても危険な事だと言い続けることです。
あれだけ「国民の税金が」と言って来た人達が、「よかったね」「幸せそう」とテレビで言い切る恐ろしさ。
どこが仲良く見えるの?幸せそうに見える?
NYの空港でにこっとしたのは、知り合いに会ったからと言われていますよ。
許せなかったのはむしろ、小室圭のこの「お手ふり」です。
誰のおかげでこんな特別扱いされていると思っているんでしょうか?
日本では見せなかったこの態度こそが本当に許せません。
眞子様の服装は「喪」だと前回書きましたが、恐らく今は自分の服装まで気が回らないのだと思います。
とにかく今は気持ちが楽になればそれでいいですよ。
環境が変わり、一時はよくなるかもしれないけど、結局は落ち込む事の方が多くなる。いつか、明るい色の服を着る気になるまでは地味にひっそりしているのが一番。
この一言にハッとさせられました。
入籍だけの結婚、ご祖父様の逝去、慌ただしいなかでのNYへの移住…。しかも夫の仕事もあいまいなまま。
おっしゃる通りです。
服装のことなど、自分の心のなかに納めておくべき感想でした。
>その悪感情は誰に植え付けられたものですか?
結局、マスコミでしょう?ツイッターでしょ?ヤフコメでしょ?
これもその通りかと思います。
ふぶき様のように事実に目を向けず風評だけで気持ちが左右されていたと思います。
ふぶき様のブログが、たしかな情報ソースに基づいて評論されていることは重々承知のうえ、つい世間の浅薄な言論に惑わされてしまうことも多々ありました。
そうしたことで軽率なコメントを書き込んでしまったことを深くお詫び申し上げます。
有難うございます。
ここ最近のコメント欄での眞子様への酷い言葉に胸が潰れそうでした。
本当に、見せられた物を信じ込んで煽られた方に流れ、自分は正義とばかりに罵詈雑言を連ねられる様子に恐怖を感じていました。
雅子様の言葉はご自分で言い放った言葉、皇太子に言わせたとも捉えられる言葉で批判されて当然だったのに対して、眞子様はお気持ちとされる文書を読み上げた会見。しかも、最初は普通の会見の予定が、不測の事態を避けてディレイ会見にする、に変わり、その後更に文書を読み上げるのみに変更になったのですよね。そこをもっと汲んで差し上げるべきかと思います。
渡米してもずっと撮り続けられて。
1度たりとも仲良さげな様子も皆無。映像で、頭ぶつけても笑わない事に冷え切った関係を感じていたのに、それが顔を見合わせて笑ってた事になっているなんて、どこまでマスゴミは誤誘導を続けるのでしょう。
今後は米での良からぬ団体に利用され兼ねない眞子様。
秋篠宮が援助とか、現実味の無い事を拡めるのに加担すること無く、お金の出処や本当の支援者をはっきりさせなければいけませんね。
秋篠宮殿下も紀子さまも、娘の選んだ人ならば、と疑うことをしなかったのも当然でしょう。疑うことのない日常生活なのですから。
相手が悪すぎでした。
しかしNYに向かう若い二人の身なりはあまりにカジュアルすぎました。特に小室氏に関してはちょっと首をかしげたくなる。お金をかけなくとも、年齢やTPOに合った清潔な服装はできるはずです。というかそういったものがわからないのかもしれませんね。ふぶきさまのおっしゃるとおり、眞子さんは身なりまで気が回らなかったのでしょう。今までとのギャップに目をパチクリしてしまったのも事実です。
自分たちを応援してくれる親切な人たちが、実はただ親切だけではない、ということをお知りになった日本の元お姫様がますます人間不信にならないか案じています。
自分たちが希望しなくても、相手が配慮してくれる、それを知らないで受けてしまうこと、当然として受けてしまうこと、どちらも怖いと思います。
解決金はちまたの情報ですと振込だそうですが、早急に振込がされるのか、はたまた渋るのか、その出どころどこなの?と疑問がいっぱいです。
でも、これからはこの夫婦の日常は報道されなくてもいいので、傷つけられた秋篠宮家の回復を願っています。眞子さまはご自分で選んだ道を進んでいかれるわけですから、それは誰にもとやかく言われることではないですし、だめなら帰ってくればいいとか来るなとか、宮家に頼るなとか先の不確かな事を外野が考えることは無駄だと思います。
ふぶきさまのブログは、長年読んで自分の考えをまとめるヒントにさせていただいております。もちろんふぶきさま自身の主張はまるごと受け入れ、自分の中で消化していくべきものと考えていますので、これからもよろしくおねがいいたします。
すずやかな目元
お強い意思を含んだ上品なお口元
どんなにお似合いだったことでしょう
とても残念です
なぜか悔しくてたまりません
怒りより脱力感にさいなまれております
誰がいけなかったの?
なにが原因だったの?
ニューヨークは今日7度だそうです
札幌市が6度です
寒いですね
眞子さん風邪をひきませんように
怒濤のスケジュールをこなし環境の変化に体調を崩さないように
お元気でお過ごしください
KKは今回の不合格は体調が悪かったからと言ってるようですが、それが本当なら2月の試験は合格するでしょうし、合格したら眞子さんも、より一層幸せを感じることが出来るでしょう。
30歳という年齢はまだまだ無理がきく年齢だから歯を食い芝って真の幸せを掴んでほしいです。
眞子さんのニューヨーク生活は素晴らしいです。ヘルズキッチンという高級地区の垢抜けたマンションだそうで安心しました。
さて、小室さんの「お手ふり」ですが、ふぶきさんもやはりそこが気になりましたか。私もトサカにプルプルときましたね。雅子さまの「愛犬お手ふり」を思い出しました。日本国民に接するときの皇族は、「公私」のけじめも大事だと思います。小室さんと愛犬は「私」(一般人、家族)であって「公」(皇族)ではないのです。
眞子さんは、降嫁して一般人になったのだから、小室さんの皇族気取りは、よくない。元婚約者の方の金銭問題のモヤモヤ感も、こういうことかもしれませんね。小室さんには、どこか人を見下したような横柄で傲慢な態度がある。眞子さんも、なにかおかしいなと感じることはあるのかもしれませんね。
いつも読ませていただきつつ、コメントは時々お邪魔してます。
ふぶきさんのお怒りの気持ち、とてもわかります。
他ブログですが、ブログ主は秋篠宮ご夫妻に同情的な文なのにコメントされる方々が眞子さんはもちろん、
紀子さまを貶めたりしていて、なのにブログ主は看過。
工作員の出入りを許してるの⁉︎と思うほどです。
なので、ふぶきさんが一喝してくださりホッとしました。
私も眞子さんへの苛立ちはもちろんありますが、
(小室圭は論外)
きっと思春期に現れるハズだった大人への反抗期が今ごろ出てしまったのかな、と思いました。
遅すぎる反抗期は厄介な状況を生む傾向があります。
雅子さんが役に立たない分、多岐にわたる御公務に加えて、佳子さまや悠仁さまの子育てに追われて、お忙しい秋篠宮ご夫妻は反抗期のない眞子さまを「聞き分けのよい、親孝行で真面目な娘」と位置づけてしまわれたのかもしれません…。
そう思うと、眞子さんの今の幼さは腑に落ちます。
でも、精神的に落ち着かれて、アメリカのような国から見た日本を客観的にご覧になれる時がくればきっと目が覚めるのでは…と思っています。
長くなってしまい、申し訳ありません。