また買ってしまった百日紅 (*^_^*)

我が家の狭い庭、次から次へと花木が欲しくなり、植えて・・・植えて・・・
昔はさっぱりとした庭でしたが、今は何処に植えよう？というくらいぎっちりです

それなのに・・・

また・・・

買ってしまいました・・・

3本目の百日紅を。


1本目、2002年8月に植えたパープル。9年経ち大きく育ちました。

違う色が欲しくて、2本目は2006年くらいに濃紅。日当たりが悪く成長しなかったので2007年に移植。
移植して2年は全く咲かず、去年辺りから咲き出して、今年は4つの枝全てに、かたまりで咲きました。

日曜日、ホームセンターで見つけてしまったのが、夏祭り(ペパーミントレース)という品種。

右の太い幹がパープル、左の細いのが濃紅。
その中間くらいに“夏祭り”を植えてみました。




赤い花の先端に白い縁取りがある、可愛い花です。

帰宅してから調べたら、矮性の品種なので、20～30年で5ｍくらいだそうです。
そんなに大きくならないようなので、うちにはピッタリです。


　　　　　　　　　　　　　　

2週間ちょっと前に退院したrioパパですが、全然回復せず、今度は都心に近く、自宅からは遠い病院に再入院しました。
総合診療科がある病院で検査し、やっと病名が分かりました。
今度は適切な治療が受けられそうなので一安心です。

1ヶ月以上近くの医院や病院を受診し、最終的にＴ大学病院に回されて入院。
検査を繰り返しましたが、病名も分からないまま症状緩和の処置だけで退院しました。
しかし、また同じ症状をぶり返していました。
（大学病院の権威や名誉なのか）何回か通院後、やっと検査資料と紹介状を出してくれ、転院出来たのでした。

病院やドクターを選ぶということも、病気を早く治すには大事なのだと言うことを今回痛切に感じました。
セカンドオピニオンといいながら、なかなか出来ないのが現実です。

娘も4ヶ月の乳飲み子を抱えての看病でした。
私達に出来ることは、rioを預かることや差し入れしたりすることくらいですが、
一日も早く、親子三人で元気に暮らせるようにと願っています。



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