先週、孫rioの保育参観日がありました。
娘から誘いがあり、0歳児クラスの保育参観は初体験なのでワクワクしながら出かけました。
園の許可をもらって、新しいカメラで撮影しました。
2日間に分けての参観だったので、この日は3組の保護者が参加。
最初に輪になって朝の挨拶、おやつの牛乳を飲んでから、
ママの足を滑り台にして、親子で楽しく遊び、
バスタオルの中に入って揺らしてもらう、タオル遊びや、
ベランダへ出て、おもちゃで遊んだりしました。
11時過ぎに円テーブルを囲んでみんなでランチタイム。
メニューは、柔らかめのごはん、魚の煮付け、インゲンのごまあえ、野菜スープ。
rioはステンレスのスプーンで、一人で上手に食べていました。
全品お代わりもして食欲旺盛~!
こんなに上手に食べられるなんて、ビックリしました。
栄養士さんから食事のアドバイスも受けることができました。
食事の後は、みんなでカップ遊び。
親が参観日に来ている子供は、ここで終了。 親子で帰ることになりました。
0歳児クラスは、月齢が小さい子と、1歳前後の子と2つのグループに別れていて、
rioと一緒に遊べるのは7~8人。 先生も一人一人よく見てくださって、
みんなで歌ったり、本を読んでもらったり、運動したりと、けっこう楽しく過ごしている事が良く分かりました。
遊びの仕方、食事の与え方など、とても参考になりました。
rioは一番年上なのですが、スタスタ歩いている男の子たちの間で、ひとり膝立ち歩き。
「たっち」という言葉は分かり、立って2~3歩あるくと座ってしまいます・・・
個人差があるのでもちろん比較することは無いのですが。
昨日、保育園に迎えに行ったら、先生から、
「今日rioちゃん、何回もスッとたっちして数歩歩いてましたよ~。
私達が拍手してすごいね~と言うと、とても嬉しそうにしてましたよ」と。
親よりも長い時間子供達と接する先生たちにとっても、この年齢の目に見える発達は喜ばしい事なのでしょう。
素晴らしい先生達に囲まれて、今日もrioは少しずつ成長しています。
一緒に散歩できる日が、楽しみです
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泣き泣き園に入って行ったあの日
4年間と言う時間は、長いのか短いのか・・
もう、一丁前の大人になって、何処に行くにも頼ってしまう私がいます。(笑)これから
ますます可愛らしさを増していきますね。
みなさん、苦労して子育てしてるんですね~
私の子育て時代は、布おむつ。夜だけ使い捨て紙おむつを使いました。
幼稚園へ2年通いましたが、2年はあっという間でした。
今はへえ~っと思うことがたくさんあります。
便利になりましたが、子育ての基本は同じですよね。
0歳児からの保育園はやはり長いと思います。
2-3歳くらいまではママが育てられたらその方が良いのかもしれませんが、病気もうつされてくるけれど保育園での集団生活は子供にとっては良い刺激の場かもしれませんよね。
働かなくてはならない現実の上で、前向きな暮らし方を工夫しながら親子で成長して行けたら良いですよね~
孫の成長を見ながら、私も向上していきたいです。