私は年金生活の高齢者2年生の66歳の身であるが、
読売新聞を読んだり、テレビのニュースを視聴したり、ネットで数多くの記事を見たりしている。
先ほど、ぼんやりと、ここ一ヶ月で最も精読した記事は、
と思い馳せていたが、やはり『健康保険』に関する記事かしら、と思ったりした・・。
ビジネス情報誌として名高いダイヤモンド社のネット【DIAMOND online】に於いて、
『ライフ』の中で、『健康』のコーナーがあり、
たまたま読んだのは、
フリーライターの早川幸子さんの綴られた【 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 】
シリーズの【第1回】で、 2011年1月6日号に掲載されている。
私は何気なしに読んでいたのであるが、
《 医療費が100万円でも、最終的な自己負担は9万円程度 》
と明記されていたので、私は最初のページに戻り、改めて読み返したのである・・。
http://diamond.jp/articles/-/10653
☆【DIAMOND online】==>『ライフ』==>、『健康』==>
早川幸子 [フリーライター]・著の【 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 】
【第1回】「公的医療保険はあてにならない」の嘘! 使わないと大損する健康保険の裏ワザ ☆
私は民間会社に35年ばかり勤めて定年退職した高齢者2年生の身であり、
家内も国民年金の支払いを卒業した61歳となり、
私達夫婦は共に年金受給者である。
私達は子供に恵まれなかったので、たったふたりだけの家族であり、
古惚けた一軒屋に住んでいる。
平素の生活費は、原則として年金受給額でやりくりして、
私達共通の趣味の国内旅行費、冠婚葬祭費などは、程ほどの貯金を崩して、
年金生活をしてきている。
加入している国民健康保険については、定年前に少しばかり学んだことであるが、
この当時は企業の保険グループに属していたので、国民健康保険に関しては漠然とした状態であった。
その後、新聞、総合月刊雑誌などで読んだりしたが、
圧倒的に解かりやすい記事は、
今回のフリーライターの早川幸子さんの綴られた【 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 】シリーズである。
私が一番知りたかったのは、高度の手術、医療を私が要した場合、
もとより多額な医療費となると思われるが、
私の実質の負担額は、どのくらいの額になるのかしら、
と真摯な疑問であった。
私はこの記事を読み終わった時、
《 医療費が100万円でも、最終的な自己負担は9万円程度 》
と改めて安堵させられたのである。
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と明記されていたので、私は最初のページに戻り、改めて読み返したのである・・。
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【第1回】「公的医療保険はあてにならない」の嘘! 使わないと大損する健康保険の裏ワザ ☆
私は民間会社に35年ばかり勤めて定年退職した高齢者2年生の身であり、
家内も国民年金の支払いを卒業した61歳となり、
私達夫婦は共に年金受給者である。
私達は子供に恵まれなかったので、たったふたりだけの家族であり、
古惚けた一軒屋に住んでいる。
平素の生活費は、原則として年金受給額でやりくりして、
私達共通の趣味の国内旅行費、冠婚葬祭費などは、程ほどの貯金を崩して、
年金生活をしてきている。
加入している国民健康保険については、定年前に少しばかり学んだことであるが、
この当時は企業の保険グループに属していたので、国民健康保険に関しては漠然とした状態であった。
その後、新聞、総合月刊雑誌などで読んだりしたが、
圧倒的に解かりやすい記事は、
今回のフリーライターの早川幸子さんの綴られた【 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 】シリーズである。
私が一番知りたかったのは、高度の手術、医療を私が要した場合、
もとより多額な医療費となると思われるが、
私の実質の負担額は、どのくらいの額になるのかしら、
と真摯な疑問であった。
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と改めて安堵させられたのである。
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