東京郊外の調布市に住む年金生活の66歳の身であり、
居間にパソコンを置いているが、この右側に未読の本などがある。
先ほど、ネットでニュースを見たりしているが、この右側にある本が気になったりしている・・。
私は定年後も相変わらず読書が好きで、本屋に寄ったり、ときには古本屋に行ったりしている。
読売新聞を購読しているので、この新聞の出版社の広告を見たり、本屋の店頭で見かけ、
随筆、現代史、ノンフェクション、月刊総合雑誌の『文藝春秋』、『中央公論』などを購入したりしている。
その上、何かしら魅了させられない時、古本屋に寄ったりしている。
未読となっている本は、本屋で買い求めた単行本の藤原正彦・著の『ヒコベエ』(講談社)、
文庫本の徳岡孝夫・著の『妻の肖像』(文春文庫)であり、
古本屋で偶然にめぐり逢えた阿川弘之・著の『大人の見識』(新潮新書)、
福田和也・著の『人間の器量』(新潮新書)である。
過日、私は佐藤 優・著の『自壊する帝国』(新潮文庫)を読書中、
読売新聞の朝刊で、【本よみうり堂】があり、
この中のひとつとして、【ポケットに1冊】と題された小さな記事があった。
そして昨年の大晦日に逝去が公表された亡き高峰秀子・著の『わたしの渡世日記』の文庫本であり、
私は高峰秀子さんの数多くの随筆の本を読んできたが、
肝要のこの本を見逃してので、私は本屋に行き探し求めて、
『わたしの渡世日記』上、下巻(文春文庫)を精読してしまったのである。
或いは上記の未読の4冊は、過ぎし1月10日発売の月間総合雑誌が加入したので、
やはり月刊雑誌の旬を配慮して、月刊誌を優先的に読んだりした結果であった。
このように私は、すぐに読めないくせに、
本屋、古本屋で買い求める悪い習性が、高校生から50年ばかり続いている。
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私は定年後も相変わらず読書が好きで、本屋に寄ったり、ときには古本屋に行ったりしている。
読売新聞を購読しているので、この新聞の出版社の広告を見たり、本屋の店頭で見かけ、
随筆、現代史、ノンフェクション、月刊総合雑誌の『文藝春秋』、『中央公論』などを購入したりしている。
その上、何かしら魅了させられない時、古本屋に寄ったりしている。
未読となっている本は、本屋で買い求めた単行本の藤原正彦・著の『ヒコベエ』(講談社)、
文庫本の徳岡孝夫・著の『妻の肖像』(文春文庫)であり、
古本屋で偶然にめぐり逢えた阿川弘之・著の『大人の見識』(新潮新書)、
福田和也・著の『人間の器量』(新潮新書)である。
過日、私は佐藤 優・著の『自壊する帝国』(新潮文庫)を読書中、
読売新聞の朝刊で、【本よみうり堂】があり、
この中のひとつとして、【ポケットに1冊】と題された小さな記事があった。
そして昨年の大晦日に逝去が公表された亡き高峰秀子・著の『わたしの渡世日記』の文庫本であり、
私は高峰秀子さんの数多くの随筆の本を読んできたが、
肝要のこの本を見逃してので、私は本屋に行き探し求めて、
『わたしの渡世日記』上、下巻(文春文庫)を精読してしまったのである。
或いは上記の未読の4冊は、過ぎし1月10日発売の月間総合雑誌が加入したので、
やはり月刊雑誌の旬を配慮して、月刊誌を優先的に読んだりした結果であった。
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