その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

火のない所に…

2023-03-06 08:04:37 | 転職

何と今夜は焼肉ですと…

「火のない所に煙は立たぬ。」ということわざがありますが、元々、西洋のことわざが明治後期に入り、翻訳文が昭和の初期頃に定着したものらしい。もっと古いお話かと思っておりましたよ^^;
「まったく根拠のない所にうわさは立たない。」ということの例えではあるけれど、真逆な言葉として「根がなくとも花は咲く。」というものもあるから、うわさ話というものは、根拠があろうがなかろうが、興味というスパイスを加えて拡がるものらしい。
さて、友人『ノロ社長』の今夜のご馳走は「焼肉」…昭和年代のオーディオ機材が並ぶ彼の『第1サティアン』を煙の被害から守るために、長らく『炭火焼肉』を中止していたのであるけれど、『無煙ロースター』を手に入れて、「これからは、コレで大丈夫!」とご満悦であります。つまり~「根拠(お肉)」があるから「煙」が立つのであって、「お肉」が無ければ「うわさ」は立たないはず…しかし、参加者は、総て喫煙者であるから、「お肉(根拠)」が無くても「煙」は立っている。オーディオ機材を守るために「油煙(エアロゾル)」を無くすべきか、健康のために「無煙(禁煙)」に徹するべきか、オジサンたちはよくよく考えた方が良いようである。そんなこと分かった上で、タバコを吸い続けているのだから、恐らくオジサンたちに『付ける薬』は無いに違いない。そして、「うわさ(世間の興味)」には全く『無縁』であるから、手痛い失敗でもしない限り、『煙(うわさ)』になることなど無いし、『煙』になる時は『火葬場』に送られたときか…なんてね(笑)


晩酌には「塩辛」で十分です^^;

はてさて、そんな『おバカ』なオジサンたちが『煙(火葬場送り)』になるまで、平均的にはあと20年くらいだろうか?「70歳までは百姓を続ける。」と豪語していた屈強な『クワちゃん』だって、あっけなく昨年旅立ってしまいましたよ。そうそう、これから先は何が起こってもおかしくないお年頃になっているということでありますなぁ…。
若い頃は、色々な『怒り』を『補助エンジン』にして、前に進んで来た感もあるけれど、残る人生はおおらかに過ごしたいものである。しかし、自営業に身を置いてみると、中々思い通りには進まないものでありまして、経営的なつまずきはストレスとなって『怒り(イライラ)』に変わってしまうもの。『想定内の赤字幅』と自分に言い聞かせているものの、「事業主借り(借金)」は膨らむ一方でありますよ。これが借入金(銀行借入)だったなら、その返済に頭を悩ませているところである。『ノロ社長』とて同じこと。「ようやく収支黒字化した。」とは言ってみても、「資金収支上」ではどうかというと苦しいやり繰りには違いないはずである。「黒字なのに何故?」これがサラリーマンと事業主(複式簿記)の感覚の違いかも知れない。「新規展開で打開策を…。」…彼の主張も分からなくもないが、『おやじぃ』の場合は、「新規展開」で墓穴を掘っているような状態だわ^^;
「火のない所に煙は立たぬ。」改め、「非のない所に煙(赤字)は出ない。」と昭和の翻訳を令和の翻訳に直してみましたけれど…言葉遊びをしていても、問題は解決しないんだなぁ(笑)

コメント
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