その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

落とし穴にハマる…

2023-03-13 10:09:22 | 転職

「弘法にも筆の誤り」という諺もある…

『おやじぃ』が弘法大師を名乗る気はサラサラないけれど、時として自分が得意とする分野で失敗することは良くあるものです。いや、むしろ自信を持っているからこそ、油断が生じて過ちを犯してしまったりしてしまいましてねぇ。来週は我が集落の総会…会計を締めて決算書を作り、自信をもって会計監査に臨んだのでありますが、手持ち現金が220円ほど合わない!(何で?)いつもは、集落のお財布で会計をするのに、最後の買い物は立て替え払い…どうやらお釣りを返すのを忘れていたらしい。一旦、合わせたと思った後の話だから大慌て…何せ、誤りならば、もう一度帳簿を点検しなければいけないし、決算書や予算書を作り直さなければいけませんから。(得意満面の顔が青ざめますよ^^;)
ちょっとした過信がミスを誘発する…出掛ける前にもう一度、手持ち現金を確認してと思いつつ、手を抜いた結果がこうでありますよ。高々、220円と言う勿れ…他人のお金を預かるということは嫌なものでありますよ。(こういうところに性格が出てしまうなぁ^^;)
さて、そんなドタバタがありまして、夕刻はお決まりのWBCを観戦しております。「そろそろ大谷君にも一発出そうな雰囲気だねぇ…。」などと、友人『ノロ社長』が言っているにも関わらず、ご自慢の『なべ焼きうどん』の火加減を見ている一瞬に、その場面は訪れてしまった…「君の予言はすばらしいけれど、モッテない人だねぇ。」なんてことがありましてね(笑)


今夜は『焼うどん丼』ですかぁ?

東日本大震災から丸12年が経過し、改めて「Fukushima 50」(配信映画)を観た。事実に寄せて描かれてはいるのだろうけれど、腑に落ちない箇所が随所に出ていた…。『ノロ社長』に「君の予言はすばらしい。」と評価したのも、当時、彼は自衛隊ヘリが、ほぼ無意味な給水活動をしている映像を観ながら「既に炉心ではメルトダウンが起こっている。」と予見したことにもある。『おやじぃ』はと言えば、素人が不安を煽っても仕方ないし、今は「メルトダウン」は起こっていないという政府発表を信じるしかないのではないかという立場だったのである。しかし、映画の中では、最悪のシナリオで半径250㎞の範囲が汚染される可能性があるという政府側の試算…結果、私たち自身も時の政府に騙されていたのではないかなんてね。水蒸気爆発による塔屋の破壊、大量の放射性物質は、折からの西風で何とか被害を免れたとも取れるんじゃないかなぁなんてね。
はてさて、映画では「ベント」を行うために立ち向かう『勇敢な英雄』が描かれているけれど、この人たちって、東電の下請け企業の従業員さんじゃなかったのかなんて、下請け、孫請け運転手は思ったりもする。処理水の問題も含め、福島県の課題はまだまだ収まってはいない気もするが…。
「喉元を過ぎてもいないうちに…」…世の中、エネルギー需要のひっ迫で、原子力発電に大きく舵が切られようとしているようです。耐用年数を無視した稼働年数を60年まで延長したり…『落とし穴』にハマらないためには、学習することが重要だと思うんだけれどなぁ。神社に施された彫刻を見ながら、根拠のない『過信』は戒めないといけないなぁ…なんて思った『おやじぃ』でありましたとさ。

コメント
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