その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

『間』の悪さ…とは?

2023-03-11 07:34:20 | 転職

この一枚が「運命」の分かれ道?

「仕事が切れた。」との触れ込みであったのだけれど、「お仕事入りましたぁ~!」との電話。(いつものことであるからもう驚かない…それよりも、突然の仕事に応えられる暇な自分が不思議^^;)
お出掛け先は、福島県三春町…東北道を南下して、そろそろ沿道の山の斜面に白梅が咲き始めたことに気付きました。荷受け先は勝手知ったる建具屋さん…今回もまた現場監督に急かされて、必死こいて製品を仕上げてくれたらしい。工場に着くと「丁度、今、仕上がったところです。」と前回過労で倒れたらしい工場長が笑顔で応えてくれましたよ。(身体、大丈夫かねぇ?)事前の打ち合わせでは、出来上がったモノだけ引き受ける手はずだったのだけれど、職人さんを総動員して仕上げてくれたようであります。残るは違う材質の物件13枚?今夜運び込んだところで、塗装する職人さんはもう帰っているだろうし、総て運び込んだところで、明日中に塗装が仕上がるとも思えない。こんなことなら明日まで待って、朝イチで積み込んだ方がお互いのためなのに…。(内情を知っていても、実情を話せないひ孫請け運転手の切なさよ^^;)「明日は11時の引き受けですか?」と恐る々々尋ねる工場長に、実情を知っているから、「お昼ご飯で時間調整をして来ますから、午後イチでどうですか?」と荷受けを勝手に引き延ばす『生意気なアルバイター』…工場長の安堵した顔が救いだったのでありますけれど…。
どうせ、明日一番の荷下ろしだからと、沿道に咲いた紅梅を写真に収めたのは良いけれど…さて、


「さいわいのかみのやしろ」かな?

勝手な判断で、納品時間を遅らせたのは良いけれど、写真一枚の撮影時間が「運命」を分けた?
荷崩れを心配しながら、快調に磐越道を下り、東北道を北上し、本宮I.C.に近づいたところで、交通機動隊の「交通規制」に引っ掛かってしまいましたよ。丁度、発煙筒を焚き始めたところで、通過出来そうな雰囲気だったのだけれど、分岐点で『必死の形相』の女性機動隊員の気迫に負けてしまいました^^;(事実、先行する車、数台は脇をすり抜けて通過してしまった!結局、通行止めの車両第一号が『おやじぃ』の車かね?)結局、下道(国道4号)を走ることになるのだけれど、事故の状況が一切分からない。ラジオを点けていても情報も流れない…どの区間が通行止めなのかも?何か山の方で黒煙が見える気がするのだけれど。(どうやら、ガス工場のガス爆発が原因だったことを、今朝検索して知ることになるのだけれど…。)「あ~あ!あの紅梅の写真など撮っていなかったならなぁ…夕方で、綺麗に写っている訳でもないし。」と数分の違いで通行止めに遭ったことを後悔する『おやじぃ』であります。
はてさて、「幸神社」…「さいわいのかみのやしろ」と読めば良いのだろうか?道案内の神、猿田彦神を祀った神社に違いない。ふと、『おやじぃ』は改心したのでありますよ。高速道路を通れずに時間を要したことを悔やむべきか、学生時代に東京からサイクリング車で旅した4号線の景色を眺められたことに感謝すべきか?(事故に巻き込まれなくて良かったと思うべきか?)折しも、今日は3月11日…東日本大震災から丸12年が経過する。たかが数分…「運命」の明暗を分けた時間があったに違いない。今日も、こうしてお気楽なブログを書いていられることに感謝するべきじゃないかなんてね。

コメント
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