習近平の訪英では、英国は最大級の歓待で応じ、キャメロン首相は英中の黄金時代の到来と絶賛しています。
キャメロン首相が2012年、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマl4世と会談したことで、中国が対英外交で強行姿勢を示し、交流が疎遠となり、独、仏に後れをとった英国は、対中経済交流挽回の為、信念も恥もかなぐり捨てて隷属外交姿勢に転じているのです。女王陛下に、まるで"たいこもち"の様な役回りをさせています。
香港での学生らの民主化運動にも静観し、AIIBには、G7の中で率先して加盟し、中国への隷属姿勢を示しました。
対中経済交流の遅れを取り戻すことと、人民元の台頭を機に、世界の金融の中心の地位を、ニューヨークから護る為なのですね。
しかし、エネルギー安全保障にかかわる原発や、基幹インフラの鉄道を、中国にゆだねる判断は、リスクが大きく大冒険と言えます。原発も高速鉄道も、フランスが先端を走っていますが、その対抗のためなのでしょうか? . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 11:09
翁長知事提訴=普天間住民「生存権を侵害」 blog.goo.ne.jp/taezaki160925/… →承認取り消しで同飛行場が固定化し周辺住民の生存権が侵害されるとして、宜野湾市民12人が、取り消しの無効確認と、県と翁長氏に総額1億2000万円の損害賠償を求めて那覇地裁に提訴。←いいね!
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