カリフォルニア州・ブエナパーク市や、豪・ストラスフィールド市で、慰安婦像設置案が先送りや否決されるケースが生じはじめてきていました。その中で、サンフランシスコ市議会での成り行きが注目されていましたが、流れに逆行するかたちで、22日、慰安婦碑または像の設置を支持する決議案が、全会一致で採択されました。
この逆行は、慰安婦像にとどまらず、中高の教科書掲載へと突き進んでいる様です。
あのサンフランシスコは、どうやら中国に犯されてしまっている様です。 . . . 本文を読む
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