【同窓として嬉しい報せ、頑張ってほしい「防衛大勢力16年ぶりに箱根出場へ」】
防大4年でパイロットを目指す古林潤也学生が、関東学生連合16番手に選ばれた。出場すれば2003年の関東学生選抜でした岡本選手以来16年ぶり。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-…
— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) 2018年11月11日 - 08 . . . 本文を読む
第一次大戦前のドイツと英国の建艦競争と、近年になって南シナ海の軍事拠点化が加速するまでの中国と米国の核戦力競争。第二次大戦に先立ってワシントン体制を軍事的に破壊した日本と、米国主導の下に形成された地域秩序には手出しを控えてきた、近年になって南シナ海の軍事拠点化を加速するまでの中国。
一方、その独日の轍を踏んだロシア。
ドイツ、日本を反面教師として米国に対応してきた中国でしたが、習近平による近年の南シナ海の軍事拠点化他の姿勢は、これまでの「韜光養晦(とうこうようかい)」姿勢から、「奮発有為(勇ましく事をなす)」に転換しようとしている。
中国政府内では外交方針をめぐる暗闘が起こっていると説くのは、愛知学院大学柴田哲雄准教授。 . . . 本文を読む