改革開放40周年の中国 習近平が南行 敵対する江沢民派大物が不審死 goo.gl/S6MFxc
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年11月14日 - 00:36
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中国やロシアなどの各国首脳が集まる国際会議を前に行われた、安倍首相とペンス副大統領による13日の会談は日米の連携の強さをアピールしました。
ペンス氏は、「インド太平洋の安全と繁栄の礎は日米同盟。この地域を訪問する時、まず日本に来るのは当然だ」と、日米関係の親密さをアピールしました。
と同時に、訪中した安倍首相が「一帯一路」との協調姿勢を示したことへ、改めて日米同盟優先の姿勢を確認したものでもありました。
「連携の象徴」として発表したのが、インド太平洋地域の社会基盤(インフラ)整備での協力。
中国の「一帯一路」は、インフラ開発の資金をばらまき相手国を「債務の罠」に陥れる手法が強く批判されている。これに対し、日米の構想では、インフラ開発投資は、あくまで双方の利益となるものです。(=産経・主張) . . . 本文を読む