「雇用拡大」を掲げていた文政権が、最低賃金(時給)を急激に引き上げた影響で、雇用が低迷し、メディアでは「雇用惨事」と伝えられているのだそうです。韓国の学生が、日本での就職を目指している話は、諸兄がご承知の通りです。
こうした文在寅の経済失政の上に、米中の貿易戦争が激化。中国経済への依存度が高い韓国では、中国が「叩き売り」されている影響を受け、韓国総合株価指数(KOSPI)も、コスダックも大幅下落したのだそうです。
そこへ更に、「徴用工判決」で、法律より感情が優先する国=情ち(治 or 痴)国家と関わるリスクは大きく、ヒト、モノ、カネの韓国離れの進展予測。
韓国経済は大ピンチに見舞われているのですが、文在寅大統領は、対北融和に執心で経済政策には決め手は見いだせていません。このままでは、どうなってしまうのでしょう。
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“孤立化”進む韓国 イバンカ氏が訪問ドタキャン、文大統領も年内の訪日が困難に zakzak.co.jp/soc/news/18110… @zakdeskさんから →世界が、韓国から距離を置き始めたようだ。←世界常識からかけ離れた、文在寅政権… twitter.com/i/web/status/1…
— 1Q3 (@1Qshan) 2018年11月1日 - 16:03
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10月25~27日にかけ日本の総理として約7年ぶりの公式訪中した安倍首相は、27日夕~29日にかけて、首相として3回目の来日をしたインドのモディ首相と、29日に12回目となる首脳会談を実施しました。その間、28日には、別荘に招きおもてなしもしました。
窮屈なこの日程、一寸不思議におもいましたが、案の定、あえて設定されたものだったのですね。
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