宿題の普天間移転も、TPP参加も進展がないまま実行された野田首相の訪米首脳会談。儀礼的な中身の薄いものになると予測し興味も薄かったのですが、外交辞令とは言え、思いのほかオバマ大統領からは「日米同盟の立て直しに指導力を見せた」と謝辞を述べられ、歓迎された様でちょっぴり驚いています。
もちろん、TPPでは自動車、牛肉や、出発直前に可決した郵政改革法案に絡む保険について注文をつけられ、シェールガス供給への甘い期待は先送りされ、安全保障では役割分担の約束を取り付けられると、内容は米側のリードするものばかりで、予想に近い厳しいものでした。 . . . 本文を読む
北朝鮮の衛星発射実験には、世界中が挙げて非難しましたが、直後に実施されたインドのミサイル発射実験は、堂々とミサイルと公言しているにも関わらず、非難の声は聞こえて来ませんでした。過去、パキスタンとの核開発競争が盛んなころには、国連で核実験を非難し、弾道ミサイルの開発等を止めるよう求める決議(国連安保理決議1172)を採択していたのでした。
何故なんだろうと、不思議に思い勝手にいろいろ想像を巡らせていましたが、産経がその解の記事を載せてていました。 . . . 本文を読む