金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が12日に国会に当たる最高人民会議で施政演説を行ったと報じた。金正恩氏は、2月末にハノイで物別れに終わった米朝首脳再会談をめぐって米国が一方的な要求をしたと非難。「今年末までは忍耐心を持って米国の勇断を待つ」と警告し、トランプ米政権に再考を迫ったのだそうです。
一方では、トランプ大統領とは「依然、素晴らしい関係を維持している」とも述べ、米側が北朝鮮と「共有できる方法」を提案する条件なら首脳会談を「もう一度は行う用意がある」とも表明。 . . . 本文を読む
外相「意味ない輸入規制は2国間関係に影響」 sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsさんから WTO の上級委員会は、韓国の安全基準を満たしているとのパネルの認定を維持。しかし韓国が輸入禁止すること… twitter.com/i/web/status/1…
— 1Q3 (@1Qshan) 2019年4月12日 - 18:01
首相の経済ブレーン・本田駐 . . . 本文を読む
大統領選では、南シナ海で中国と領有権を争う島々については、自ら出向き島にフィリピン国旗を打ち立てると表明していたドゥテルテ大統領でしたが、最初の外遊先として中国を訪問。一貫した反米姿勢もあり、対中貿易重視という経済政策ともあいまって、ASEAN議長国となった時には、中国の言いなりの言動をするにまで変節していました。
為に、話題に取り上げられなくなっていましたが、少し様子が変わってきた様な気配の記事がありました。 . . . 本文を読む