悪の教典 2021-08-24 | 日本映画(あ行) ★★★ 2012年/日本 監督/三池崇史美青年期の林遣都目当てに鑑賞。やっぱ大人が子供を皆殺しにするのは見ていて気持ちのいいものではないね。一人ずつターゲットを絞り殺しにかかる前半部はサイコパスものとしての面白みがあったが後半の大量殺人は全くノレず。今見ると、松岡茉優など生徒たちがすごい豪華キャストで驚き。あと、このミス1位って言うけど、この話のどこがミステリーなの?原作からだいぶ変わってるのかなあ。 « 朝が来る | トップ | アメリカン・スリープオーバー »