師走になりました。
昨日、今日と、相変わらず両足はしびれて、右目は強膜炎でズキズキしています。
昨日のお昼・・NHK総合テレビで早明戦の大学ラグビーを、久しぶりに観ていました。
ぼくは、早稲田のOBでも、明治のOBでもありませんが、この伝統の早明戦には、懐かしいものがあります。
昭和50年代の正月の大学スポーツと言えば、ラグビーでした。
まだ、同志社も、神奈川も、そんなに強くない時代・・大学ラグビーと言えば、早明戦でした。
今年の伝統の早明戦・・現在の国立競技場での最後の試合になるということで、両校のラグビー部部員があちらこちらに呼びかけて「国立を観客でいっぱいにしよう」と自ら立ち上がったそうです。
・・見事でした!
超満員に近い5万人の観客を動員できたのです。
このプロジェクトを応援した東京おもちゃ美術館の多田さん(明治出身、早稲田講師)も、その一人です。
試合終了後には、ユーミンが「ノーサイド」を、観衆5万人の前で歌ったとのこと・・サプライズのような企画です。
さすがに、NHKのテレビでは、そこの部分を放映してはいません。
夜のNHKスポーツニュースも、早明戦ではなく、今、大学最強と言われる帝京と慶応のラグビー戦を取り上げていました。
編成部の方針でしょうが、慶応のOBがいるのかな?・・(笑)
でも、フェアな感じがします。
ラグビーが面白いと思ったのは、激突して、逃げて逃げて、攻めて、スクラムあり、個人技あり・・。
倒れた選手に、大きなヤカンから頭に水をかけると、その選手が、再び立ち上がって試合に戻る姿でした。
・・不思議な勇気を貰ったものです。
今回は、そのようなシーンは、ありませんでした。
ノーサイドではなくて、いつも at your side です。
昨日、今日と、相変わらず両足はしびれて、右目は強膜炎でズキズキしています。
昨日のお昼・・NHK総合テレビで早明戦の大学ラグビーを、久しぶりに観ていました。
ぼくは、早稲田のOBでも、明治のOBでもありませんが、この伝統の早明戦には、懐かしいものがあります。
昭和50年代の正月の大学スポーツと言えば、ラグビーでした。
まだ、同志社も、神奈川も、そんなに強くない時代・・大学ラグビーと言えば、早明戦でした。
今年の伝統の早明戦・・現在の国立競技場での最後の試合になるということで、両校のラグビー部部員があちらこちらに呼びかけて「国立を観客でいっぱいにしよう」と自ら立ち上がったそうです。
・・見事でした!
超満員に近い5万人の観客を動員できたのです。
このプロジェクトを応援した東京おもちゃ美術館の多田さん(明治出身、早稲田講師)も、その一人です。
試合終了後には、ユーミンが「ノーサイド」を、観衆5万人の前で歌ったとのこと・・サプライズのような企画です。
さすがに、NHKのテレビでは、そこの部分を放映してはいません。
夜のNHKスポーツニュースも、早明戦ではなく、今、大学最強と言われる帝京と慶応のラグビー戦を取り上げていました。
編成部の方針でしょうが、慶応のOBがいるのかな?・・(笑)
でも、フェアな感じがします。
ラグビーが面白いと思ったのは、激突して、逃げて逃げて、攻めて、スクラムあり、個人技あり・・。
倒れた選手に、大きなヤカンから頭に水をかけると、その選手が、再び立ち上がって試合に戻る姿でした。
・・不思議な勇気を貰ったものです。
今回は、そのようなシーンは、ありませんでした。
ノーサイドではなくて、いつも at your side です。