百島百話 メルヘンと禅 百会倶楽部 百々物語

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

百島ブレス

2014年05月30日 | 百伝。
リハビリ中に、この夕暮れの写真を眺めて考えたこと。


(写真提供:百島ネットワーク)

百島を舞台にした暮らし方は、大運動会のような人生かもしれません。

スポーツ・ジムでは、汗を流すのが関の山。

街中の暮らし方は、アスレチック・クラブと健康温泉にいるようなもの・・こんな体感できません。

リハビリテーションの意味は、心身の機能回復訓練も含まれます。

とても、よい写真です。

長い息を吐くことは、長生きに通じるとか・・いい呼吸、いい空気を吸い込みました。

百島に祝福あれ!

サンシャイン・エクスプレス

2014年05月29日 | 千伝。
大阪と札幌の間、日本一長い距離を走る寝台特急「トワイライト・エクスプレス」が車両の老朽化などのため、来年春で姿を消すことになったニュース。

午前中、上り大阪行きが、今日も、福井を通過して行きました。


(写真提供:JR西日本)

この列車に一度も乗ったことがありませんが・・楽しい思い出があります。

子供が幼かった頃、親子で一緒に、ゆっくり福井駅を発つトワイライトエクスプレスに向かって、よく手を振っていました。

必ず、それに応えるように、トワイライトエクスプレスの乗客からも、手が振られていました。

ほんの10メートル程度の距離間・・その一瞬の擦れ違いの人生交錯が、ほのぼのと、ほんわりとした思い出が甦ってきました。

トワイライト・エクスプレス・・ありがとう。

薄明かりのトワイライトではないよ。

サンシャイン・エクスプレスでした。

百島 大運動会

2014年05月26日 | 百伝。
今日は、全国各地で、運動会、サイクリング、マラソン大会等々・・様々な行事があったようです。

百島でも運動会が行われたようです。


(写真提供:百島ネットワーク)

何か、参加したいと思いながら、痩せないと・・引き籠りになってしまいそうです!

今朝、起きると・・足が浮腫んで、立つだけで痛むという状態でした。

金沢まで行ける状態ではなく、御蔭様で、今日は一日中、机とパソコンに向かっていました。



それでも、今日は、「FMおのみち」を聴きながら、百島関連のブログやフェイスブックを眺めたり、番組に投稿して自分のモノが読まれるのを苦笑いしながら過ごしていました。

ところで、百島アートベース(旧百島中学校)が、ART BASE ショップ内にて「百島せんべい」と「百島缶バッジ」の販売を開始しました。



(写真提供:アートベース百島)

「百島せんべい」1袋500円(税込み)
瀬戸内の磯野風味豊かな「いりこ」と「ちりめんじゃこ」の2つの味を楽しめるお土産用に。

「百島缶バッチ」1個100円(税込み)
百島に植樹する桃の苗木を購入する資金として活用されるとのこと。

今日一日、腰が痛くなるぐらいに、百島愛・・溢れる時間を過ごしていました。

百島に来れば、翌朝までの夜間は、船は出ません。

覚悟の百島へ・・。

その覚悟で、日々動きまわれば・・幸運、良運、強運という大運動会という人生となるのでしょう。

青いリンゴ

2014年05月25日 | 千伝。
今日は、日曜日。

体調が悪いので、今日の金沢行きは、取り止めます。

家で、勤務表作りに専念します。

ところで、昨夜のNHKのラジオ深夜便に、野口五郎さんが、ゲスト出演していました。

妙にテンションが高いなぁ・・と思いながら、気が付けばウトウトと寝込んでしまいました。

若い頃の野口五郎さん、深夜の東京の街を、ミニバイクで徘徊していたという記憶があります。

まだ、バイクに乗っているのかなぁ?

まだまだ、仕事・・がんばらないとね。

何だか・・青いリンゴを食べたくなった今日は、日曜日。

桃源郷生活

2014年05月24日 | 千伝。
体重増加のせいで、足が重いので・・天然温泉の健康ランドへ。

平日の午後に行くと、誰も居りませんでした。



独りで、広い入浴場を独占・・天井から落ちてくる滝のようなドッと落ちるシャワーの下で滝修業です。

体重1キロ減です。

・・ゆったりです。

ソファに横たわって、ウトウトしながら、テレビを観ていました。



画面の向こうで、同年代でもある・・昔、新御三家と呼ばれた西城秀樹さん、郷ひろみさん、野口五郎さんの話題が上がっていました。

西城さんは、脳梗塞で倒れたあと、リハビリもして、頑張っているようです。

同じ広島県人です・・頑張って欲しいものです。

野口さんは、どうしているのでしょうか?

その中でも、郷ひろみさん・・この方の健康管理は、半端ではありません!

夕方6時か7時以降は、一切モノを食べないようです。

そして、健康食品やら血液がサラサラになるような薬を飲んでいらっしゃるとか・・。

同年代の者として、感心させられます。

また、ウトウトしていると・・。

ぼくの大好きな山梨県の桃源郷が登場しました。

思わず立ち上がって、写真一枚パッシャリ!



南アルプス桃源郷マラソンに参加する中学生にランニング方法を教える番組でした。

せめて、ぼくも、10キロ、いや、5キロぐらいは、再び走れる身体になりたいと、夢見ながら・・またウトウトです。

デブは、よく眠る・・というのは、ほんとうの話です。

もし、戦時中の食糧不足の時代・・ぼくのようなデブは、非国民であったのに違いありません。

でも、聞くところによると、戦後の食糧飢餓の状態でも、肥満の方がいらっしゃた・・という話を聞いたこともあります。

きっと、肩身の狭い気持ちだったのではと想像します。

いくら食べても、太らない人がいらっしゃるように・・。

いくら食べなくても、太る人は居られるのでしょうか?

お腹が空く・・夜も更けて参りました。

何か、食べようかなぁ・・毎日、是の押し問答です。

食べれる幸せに満ちた桃源郷生活での修業なのかもしれません。

呵責ニュース

2014年05月20日 | 千伝。
この頃、よく行くコンビニ店は、ファミリー・マートです。

最近、店内で、ちょっと飲んだり食べたり出来るブースが多いのです。

今日も、店内でアイスコーヒーを飲ませて頂きました。



アイスコーヒーを飲みながら、今朝、買って読んだ新聞は、朝日新聞。

一面トップが、とてもショッキングなものでした。

韓国の横転転覆したフェリーの真っ先に逃げた船長ではありませんが、ちょっと似たような危惧を感じました。



福島第一原発の所員の90%が、命令に違反して、10キロ南に位置する第二原発へ撤退していたとのこと。

そこに自分の生命の危機が迫った時、人間の行動の有り様を考えてしまいます。

3.11の東北大震災・・あの時間帯は、日本全国の老人施設では入浴時間帯だったと思います。

刻々と大津波に襲われる・・その際、東北地方の太平洋沿岸部の施設職員は、どんな行動をとったのか?

犠牲者の方を考えると・・

老人を置き去りにして、自分だけでも逃げるべきだったのでは?

何が、正しい人間の行動だったのか?・・と考えるのです。

今、通う大学で、そんな個人的な質問をぶっつけてみました。

先生曰く、ある先生のコメントを引用・紹介していました。

そこに他人の生命の危機が迫った時、「いちばん助からなければならない命は、若い命からです」。

「若い命が、未来を創る宝なのです」

最近、漫画コミック「美味しんぼう」の健康影響の描写が、福島県に対する風評被害を助長するという問題が起こりました。

この「美味しんぼう」・・素題となるオリジナルテーマは、「究極」と「至高」との料理対決でした。

下手に、社会不安を増長するようなことを、日本政府も各自治体も政治家も望んでいるはずもありません。

「究極の安心」と「至高の安心」とでは、所詮、土台が異なります。

・・現実と理想との間ぐらいの大きな隔たりがあります。

「究極の安心安全」を求めるならば・・福島県に限らず、関東一円に暮らす子供たち全員を、西日本へ移住・避難させるべきでしょう。

「至高の安心安全」ならば、復興最優先で、その地域に、しっかりと根を張って留まるべきでしょう。

そこに生命の危機が迫る時、試されるのは「命の逃げ方」です。

逃げながらも、誰かを助ければ、賞賛されるのは、何故か?

逃げながらも、誰も助けなければ、世間から責められるのは、何故か?

人に対して、非難批判するのは簡単です。

呵責を背負うような生き方をするな・・!

若い命への伝言ニュースなのです。

五月晴れの人達。

2014年05月17日 | 千伝。
国見岳の頂上にある展望台は、標高656.1M。

ぼくは、ミニバイクで到着。

でも、ここまで、自転車を漕いで登ってくる人もいるのです。

凄いでしょう!



恰好いいです!



勿論、大型バイクの人もいます。





この方、女性ライダーなんですよ。

とても、美しい方です!

そうこうしていると、轟音を轟かせて、ロータス・エランのオープン・カーが現れました。



・・と、間もなくです。

ロータス・エランの集団が、4グループに分かれて、計40台が、次々と姿を現しました。

・・東京、京都、名古屋からも来られています。

今年は、福井地方を走るようです。

一気に、轟音が唸りをあげて、つかの間の休憩をして、また次々と去って行きます。

セレブの雰囲気が、たっぷり匂いました。

元気よく、クールです!



















ぼくと同年代、それ以上の年配の方が多かったですが、生き方が、スマートで、風のように恰好よかったです。

ぼくも、スマートに・・痩せたいと強く心に刻みました。

五月晴れの風景。

2014年05月17日 | 千伝。
天候は真っ青な青空、景色も素晴らしく、日本海には蜃気楼が立ち、元気の溢れる恰好よい人たちにも沢山会えました。

今日は、国見岳の林道を通って、日本海までショート・ツーリングして参りました。



イノシシが現れるようです。



熊も現れるかもしれませんね。



日本海の水平線です。

・・蜃気楼が見えますか?



・・テニスコートかな?



標高656.1Mの国見岳の展望台から見える福井平野です。



坂井平野も見えます。



そのまま・・山越えをして、日本海が丸見えになってきます。



三国が、見えてきました。



三国の港町も見えてきます。



三国のタンク基地も見えます。



東尋坊も見えます。



途中・・小さなダムがありました。



やっと、田んぼも見えてきました。



まもなく、海です。



日本海に到着しました。



近くのコンビニ店(ファミリ―・マート)で、熱いコーヒーと冷たいコーヒーを飲んで、帰宅です。



約100キロぐらいのショート・ツーリングでした。

無事、帰宅。

お天道様に感謝。

鳩サブレーを食べた。

2014年05月16日 | 百伝。
「鳩サブレー」を食べたことありますか?

今日は、「鳩サブレー」のニュースから:
「鳩サブレー」で親しまれる鎌倉市の豊島屋が、鎌倉市内にある材木座、由比ケ浜、腰越の3つの海水浴場のネーミングライツ(命名権)を得たが、それぞれの海水浴場に、新たな名前はつけないことを発表した・・。
豊島屋の久保田陽彦社長は、「海は皆のもの。清掃費を出したつもり」などとコメント。
潔い決断と地元愛の深さで、年間1200万円、10年間で1億2000万円を支払ってでも伝統を守った久保田社長に、Twitterでは“かっけー!”と絶賛する投稿が相次いでいる。中には鎌倉へ行ったらやっぱり鳩サブレーをお土産に買って帰ろうという人もいた。
なんとも心温まる話だが、命名権の使い方としては非常に珍しいという今回のケース。豊島屋の好感度が上がったことは言うまでもない。ホームページで発表されたロゴマークは海水浴を楽しむ「鳩」がモチーフで、東京都の女性がデザインした。

(写真提供:豊島屋ホームページ)

百島へ帰省するごとに、鎌倉から帰省する同級生の保ちゃんからのお土産で、よく頂きました。

その「鳩サブレー」・・単なる鎌倉名物ではなくて、今では全国区での大出世です。

広島県代表の多社競作のもみじ饅頭よりも、豊島屋独占の「鳩サブレー」・・今では、神奈川県土産、いや東京圏土産として、東京ばなな、東京ひよこにも匹敵するぐらいの知名度の高い有名菓子となってしまいました。

今日は、郊外まで・・。



多分、こんな長閑な田舎までも「鳩サブレー」の名は、知れ渡っているはずです。

人間は、日本国で生まれた以上は、どこに住もうが自由です。

でも、楽しく、和気あいあいと、ある程度の経済的な余裕とリラックスできる時間と場所があれば、ベストです。

そういう故郷がある人は、幸せだと思います。

そういう故郷がないと、マイペースで、自分のパラダイスを創らないとなりません。

地方から都会へと人が吸い込まれて、地方が疲弊して消滅してしまえば、最後に困るには「都会に暮らす人々」です。

鳩は、地方へ飛んで食べられて、都会で名を成したのです。

鳩サブレーのようにです。

でも、実際、日本人は、平和な象徴「鳩」を食べません。

英国人は、鳩を食べます。

「百舌鳥」は、どうなんだろう?

百島土産創り・・「百舌(もず)サブレー」ではないけど、美味な味覚がします。

明日、保ちゃんは、百島へ「鳩サブレー」を持って帰るのかな?

いいなぁ!

ボルガ・ライスを食べた。

2014年05月14日 | 千伝。
今日の夕食は、越前市武生まで、「ボルガ・ライス」を食べに参りました。

旧国道8号線沿いにある「カフェ・ド・伊万里」へ。



このシャレたお店は、武生出身の劇画(漫画)家・池上遼一さんの妹さんがオーナーとして経営されています。

店内には、池上さんの作品が、いっぱい飾られています。



息子の知っている劇画は、「サンクチュアリ」。



ぼくの記憶にある劇画は、「男組」かなぁ。



オーナーが作られた「ボルガ・ライス」です。



とても、美味しかったです。

また、お伺いしたいものです。

美しい夕日でした。



帰り道・・夕陽がいっぱい。

・・お腹もいっぱい。

食べ過ぎて、お腹の出具合を隠しています。



最近、ぼくが、息子の車をよく運転します。

爆音を轟かしながら・・。

20代前後の若者が、こんな車に運転していると、ヤンキーなのかと白い目で見られます。

ぼくが運転すると・・「気合い入っていますね。気をつけて運転してくださいね」と多くの人から声をかけられます。

先日、東北一周のドライブの際も、SAやPAでも、道の駅でも、どこでも。

きっと・・年の功なのでしょうね。

50代半ばを過ぎて、これまた、嬉しくなるこの頃です。

人生・・痩せれば、もっと楽しくなる。

それにしても「ボルガ・ライス」・・美味でした。感謝。

円相図

2014年05月13日 | 千伝。
・・心が定まらない。

仙さんは、何を煮詰めたのやら・・?


(所蔵:出光美術館)

「これ食うて茶を飲め」



悟りの心境、真理やら仏性の表象である円相図。

その通り、○を食べながら、お茶を飲みながら・・。

それでは、仙崖さんの「○△□図」を読み耽けます。



じぃ~と、ず~と「○△□図」を見つめていると、仙さんも、宇宙全体へ想いを寄せていたのかな?

百観音・・曼荼羅の世界にも通じます。

良寛さんも、風外さんも・・「これ食うて茶を飲め」。

百男さんの挑戦

2014年05月12日 | 百伝。
「実のなる公園」というのが出来上がりました。



・・出かけて参りした。

この公園に、桃の花やら梨の花やら葡萄等々の木を植えて、その実がなった時には、誰もが自由に散策して無料で採って食べてもよいという食べれる果物・・果樹とその花を主体とする「おっ!」と驚くような「実のあるパーク」です。

百島にも、休耕地を利用して、限定的なスペース(場所)を空間創出すれば、面白くなるのにね。

潮干狩りも、そうです・・海岸・砂浜辺にいつでも自由に貝掘りのできる、お得な限られた自由空間(場所)があればよいと思いました。

この全国でも珍しい「実のなる公園」は、福井県の鯖江市にあります。

以前にも来たことがありますが、公園の高見からの眺めもよいです。



鯖江市という行政機関は、非常に奇抜なアイデア戦略を、次々に打ち出します。

ぼくが、初めて「鯖江」という小さな自治体に注目したのは、世界で初めて、小さな地方都市が「世界体操選手権」を誘致して大成功を収めたことでした。

それから印象に残っているのは、主要国道に花壇を並べて非常に美しかったこと。

近隣の福井市とも一切合併もしないで、独自の独立独歩を保っていること。

また、めがねのまち「sabae」は、既に海外で通用する世界ブランドにもなっています。

最近では、市役所にJK課を設置・・女子高校生を臨時職員として「彼女たちの生活意見」を取り入れたり・・。

創設者の一人が鯖江出身ということで、明治大学とのコラボやら・・慶応大学とも何かしていたかな?

近頃は、近松門左衛門の古里をアピールしています。

サイバー・エージェント(アメブロ)代表の藤田晋さんも鯖江出身・・。

「新吾十番勝負」は、川口松太郎の小説・・徳川吉宗の隠し子・葵新吾の人生は、鯖江から始まった・・。

国際学者、首相の密使「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」の著者若泉敬氏が、鯖江に居を移し余生を終えたドラマもあります。

日本のシリコン・バレーを目指すといった目標も可能かもしれません。

もうひとつ、世界に誇れる日本の酒・・「梵」このブランドも、鯖江です。



鯖江中心部に新しくオープンした「道の駅」に立ち寄ってみました。

カフェのような斬新な作りになっていました。





福井県の百選・・。

コロッケ一個が18円のもあれば、コロッケ一個が120円もあります。



それにしても、鯖江に行くと、何か刺激を貰えます。

現在の鯖江市長は、牧野百男さん・・ふつうのオッサン風に見えますが、なかなかのアイデア市長です。

次々とアイデアを出してきます。



これからの「鯖江の挑戦」・・目が離せません。

ショート・ツーリング

2014年05月10日 | 千伝。
ちょっと、そこまで。

・・と行くなら、普段着のままミニ・バイクに乗って、風を切りながら走るのが、とてもいい気分転換になります。

今日は、奥越の大野市まで出かけて参りました。



大野まで、片道1時間弱・・ほとんど裏道・抜け道を走りながら満喫しました。



ロング・ツーリングならば、250㏄以上だなぁ・・でも、高速を使って、遠くまで?

ちょっと大きい125㏄ぐらいのバイクがいいかなぁ?

・・とアレコレ考えながら、田園地帯を走っていると、この原付のミニバイクで十分楽しめました。





天空の城・・大野城が見えてきました。



大野市は、全国の大野さんに呼びかけて、大野屋商店というネットワークを構築しています。

この大野という町・・個人的にも大好きで、応援もしています。

シバサクラです。



大野は、桜や花桃や芝桜等々を選定して決めて、各地域毎に一致協力。

一年中、どこかの地域で、美しい何かの花を育て、咲かせています。

・・凄いことです。

いろんなことを考えさせられます。



向かい風が、乾いた目を潤わせます。

風切る風圧が、身体のバランスを調整します。

健康長寿のためのツールかもしれません。



今日一日・・いい天気、心も晴れ晴れ。

楽しくショート・ツーリングを楽しむことができました。

お天道様に感謝。

まるごと百島 夏ピクニック

2014年05月08日 | 百伝。
百島の八月イベント。

平成26年8月3日(日):
「まるごと百島~五感で楽しむ自然体験」
カヤックとか、SUPボードとか・・おとくな海上体験ができます。

事前申し込み:1,500円。
当日申し込み:2,000円。

8月2日(土)は、しまのわ2014のイベントではないけど、前夜祭のキャンプ・コンサート予定あり。


(写真提供:百島ネットワーク)

皆さん、百島への御出かけ・・如何でしょうか?

同級生へ・・。

8月のお盆休みもあるけど・・百島へ。

ミニ同窓会も兼ねて、夏のピクニックに行こうか?

セイル百島 バラクーダ号

2014年05月08日 | 百伝。
2014年5月5日、6日に行われた百島の周りで行われたヨットレース「セイル百島」。

バラクーダ号の航海記録です。

実に素晴らしいです。

とても楽しそうです。

セイル百島 初日 ソーセージ・コース



セイル百島 2日目 百島廻り 


シェアさせていただきました。

感謝。