夕方前から、あっちこっちと様々な集会や宴会に引っ張り回されて、ウンザリです……。
もちろん、今もアホらしい集まりに出ている最中、トイレに隠れて、これを書いている次第ですよ。
結局、誰が当選し、何処の党が勝って、どんな内閣が出来ようとも、次の政権は国民に対して、戦後最大の責任を負わねばならないことは明白!
その度胸と覚悟が立候補者にはあるんですかねぇ~~~?
甚だ疑問を覚えるのがサイケおやじの偽りの無い気持ちです。
自分だったら、絶対に無理ですよ……。
先ほど、心にも無い挨拶して、足早に去っていったあの野郎には、そんな任侠は感じなかったですねぇ……。
失礼致しました(__)
日本の歴史を辿ればそんな時にも 今までと違った種類の仁が現れて 国難を救うという事が沢山ありました、
但し現代は情報過多と超スピード展開の時代
そのために あれもこれも消化し切れないまま次々と時代が進み、
人間の真をじっくり観る能力が衰退してしまい、
口先だけの奴でも見破られにくいという 軽く浅い時代です 真に国を救う人間を世間が見れないという悲しい事も有り得ます それが国として不幸の始まりですね 今までの日本国の歴史のようにいざという時の救世主は現れないかも・・・