九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

老害 1970

2017年11月26日 18時44分10秒 | Weblog
ここんとこ更に酷くなってきたなwww

エチャリさんは、ハイチ戦からブラジル戦迄の日本代表に関してはある意味私以上の酷評を繰り返していたんだが、そういうのは見ない振りなんだなwww
自分の考えに沿うものだけは取り上げる。そして人を貶める材料に使う。
同じ人間が私と同じような考えのときは見ない振りをする。蓋をする。
ご都合主義の最たるもの。

ご都合主義といえば老害そのもの。
まあいつも、こんな風に歳はとりたくないもんだね~と思いながら読んでいるが、最近はそれがより強くなったなw

エントリーのタイトルまで書いて誰かさんは無いだろw
名前も分からなくなるほど錯乱してるのかね。

リアルタイムで老害を観察出来るブログというのはそれはそれで貴重なんだが、せめてもう少し笑いのセンスが欲しいところだな。
得意なのが罵詈雑言だけじゃ飽きるんだよ。
コメント (7)
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ハリルジャパン(138)あるベルギー戦評と、祝浦和!

2017年11月26日 12時49分44秒 | スポーツ
 まず、ベルギー戦評で最もまともなものを一つ。コメントの再掲であるが。

【 スペイン指導者が観たベルギー戦 (文科系)2017-11-23 19:46:21

 以下はスポルティーバのサイトにあった、スペイン戦術家、ミケル・エチャリのベルギー戦戦評。このゲームの日本の闘い方に最上の褒め方をしている。ここに誰かさんが書いた「駄目だこりゃ」がこれとは全く対照的戦評だったから、改めてちょっと笑えてきたものである。

 選手間の距離感が良く、組織立っていて、その組織作りも日本人の長所短所に良くマッチしていた語っている。選手個人では、以下文中でも分かるように、長谷部、原口は以前からずっと褒めて当然と、それ以外では山口、長澤を高く評価していた。

『「ベルギーに敗れはしたが、4-1-4-1のフォーメーションはひとつの基軸になり得るだろう。

 その理由は日本人選手のキャラクターにある。日本の選手はおしなべて機動力が高く、俊敏で、連係の意識も高く、技術レベルも低くない。一方で、相手を荒々しく削り、知らん顔していられる獰猛さとずる賢さは持ち合わせず、守備のインテンシティはフィジカル的に劣る。そこで中盤に人を集め、スペースをバランスよく支配し、相手の好きにさせず、奪ったら速い攻撃に転じる、という戦いは論理として成立している

 ベルギー戦の最大の収穫は山口か。アンカーとしてプレーし、自分のポジションを守り(これまではそこで我慢ができなかったのだ)、4枚のラインのカバーをし、パス出しも本来のよさを発揮。ロンドン五輪から潜在力を評価していたMFだが、ようやく戦術的に成長しつつある。この日の出来なら長谷部誠の代役になり得るだろう。

 新顔では、長澤が可能性を感じさせた。安定して及第点をつけられるのは原口。目立ってはないが、戦術的に監督の求める仕事を完璧にやり遂げていた」』

 読者の皆さん、ここのエントリー「駄目だこりゃ」を読んで、上の文章と比較してみて下さい。サッカーの見方、評価がいか分かれるものかと驚くはず。そしてそれが、攻撃、繋ぎと守備、潰しとで、どちらを観ているかによって先ず変わってくる。繋ぎばかりを観ている人は、よい潰しが得点に繋がるというモダンサッカーを知らないのでしょう。ボールを猛烈にキープしたバルサが、インテルのカウンターに見事にやられた2010年より前の昔ながらのバルサ・スタイルに今尚憧れている?』】

 流石に日本人をよく知っていてスペインの監督も出来る評論家、日本人の特性から日本チームの作り方を論じ、最大の欠点をここと述べている。
『相手を荒々しく削り、知らん顔していられる獰猛さとずる賢さは持ち合わせず、守備のインテンシティはフィジカル的に劣る』
 この欠点故に日本は闘争に弱かったのである。繋ぐサッカーをやっても、敵の潰しを恐れて横にまわすだけ。かと言って自分からボールを奪う力がなかったかと言えば、これはあった。下手に回すと捕られてしまうということだったのだ。だから、縦に早くというハリルの戦略は正しい。ザックも実はこれを命じたが、最後まで中心選手と意見が合わなかった。
 なお、唯一本戦決定選手とハリルが言っている山口を持ち上げる所も、このミチャリは一緒。


 次に、祝浦和アジア・クラブ・チャンピオンについてだが、時間がないので後でここに書き足すことにする。詳しい戦評も書く価値が高い戦いだったし・・・。
(と書いたが、浦和の歴史的勝利はやはり、別エントリーで書くことにした。浦和がクラブワールドカップで良い所まで行く可能性があるからだ。去年の鹿島が、南米チャンピオンを負かして、準優勝し、レアルと良い勝負を演じたからである。いまや、誰かさんの言い分とは違って、日本クラブにとっては南米チャンピオンなどちっとも怖くはないのである。南米選手は、個人技だけだから。個人技だけの選手など、パウリーニョでもオスカルでも、サッカーではちっとも怖くないのだ。
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共同通信より   らくせき

2017年11月26日 09時27分19秒 | Weblog
ドイツ・ベルリンに本部を置く国際平和団体「国際平和ビューロー」(IPB)は24日、スペイン・バルセロナで今年のショーン・マクブライド平和賞の授賞式を行い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や団体でつくる「オール沖縄会議」に授与した。同会議の高里鈴代共同代表(77)がメダルを受け取った。

 IPBはオール沖縄会議の活動を長年にわたり米軍基地に反対し続けてきた「不撓不屈の非暴力闘争」と称賛し、満場一致で授賞を決めたとした。普天間飛行場については「世界で最も危険な軍事基地の一つだ」と指摘した。
コメント (4)
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