【公明党】:石井幹事長、旧統一教会と政治家の関わり批判で宗教全般への広がり警戒
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【公明党】:石井幹事長、旧統一教会と政治家の関わり批判で宗教全般への広がり警戒
公明党の石井啓一幹事長は19日の記者会見で、政治と宗教の関係を巡り「宗教団体が政治に関わってはならないとする誤った論調が一部にあるが、特定の政治家や政党を支援するのは憲法上保障されている」と懸念を示した。公明は創価学会を支持母体としている。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家の関わりが批判を浴びているのを受け、政治と宗教全般の関係に議論が広がるのを警戒した発言だ。旧統一教会については社会的なトラブルを多く抱えているとして、他の宗教団体とは区別すべきだと指摘した。(共同)
※:石井幹事長様
創価学会の重要な収入源、毎年12月に会員に対して、「財務」が行われていますよね。財務はお金を納めて福徳を積むお布施のことで最盛期は数千億円を集めた実績があり、旧統一教会の集金システムとの違いを、明確に説明して下さいよ!
元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・政局・公明党】 2022年08月20日 00:41:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
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