路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【兵庫知事選】:斎藤氏ポスター2枚破られる 県警が器物損壊と公選法違反容疑を視野に捜査

2024-10-31 23:04:30 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【兵庫知事選】:斎藤氏ポスター2枚破られる 県警が器物損壊と公選法違反容疑を視野に捜査

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫知事選】:斎藤氏ポスター2枚破られる 県警が器物損壊と公選法違反容疑を視野に捜査

 兵庫県の斎藤元彦前知事(47)の失職に伴い、31日に告示された県知事選で、県内2カ所の選挙ポスター掲示板に貼られた斎藤氏の選挙ポスターが破られていたことが同日、関係者への取材で分かった。県警は、器物損壊と公職選挙法違反(自由妨害)容疑を視野に捜査している。

兵庫県知事選の選挙ポスター=31日午後、神戸市中央区
 関係者によると、斎藤氏の事務所(神戸市)はすでに県警に被害届を提出したという。

 知事選は31日に告示され、斎藤氏を含め過去最多となる7人の無所属候補が立候補。この日は各候補者が各地で街頭演説するなどして政策を訴えていた。

 元稿:産経新聞社 産経WEST 主要ニュース 社会 【話題・選挙・兵庫県の斎藤元彦前知事(47)の失職に伴い、31日に告示された県知事選】  2024年10月31日  23:04:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【兵庫県知事選挙告示】:県政をどう評価? どう立て直す? 過去最多7人の立候補確定

2024-10-31 21:50:50 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【兵庫県知事選挙告示】:県政をどう評価? どう立て直す? 過去最多7人の立候補確定

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県知事選挙告示】:県政をどう評価? どう立て直す? 過去最多7人の立候補確定 

 前知事の失職に伴う兵庫県知事選が31日に告示され、17日間の選挙戦がスタートした。過去最多となる7人の争いが確定し、各候補者は街頭で政策などを訴えた。告発文書問題で停滞した県政の立て直しや前知事の県政運営への評価、知事の資質などが争点となる。投開票日は17日。(知事選取材班)

 立候補したのは届け出順にいずれも無所属で、前参院議員の清水貴之氏(50)▽前尼崎市長の稲村和美氏(52)▽前知事の斎藤元彦氏(47)▽病院院長の大沢芳清氏(61)=共産推薦▽レコード会社社長の福本繁幸氏(58)▽政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)▽ニュース分析会社社長の木島洋嗣氏(49)。

立候補者の出発式に集まった支援者ら=31日午前、神戸市中央区加納町4(撮影・小林良多、画像を一部加工しています)

 日本維新の会を離党し、立候補で参院議員を自動失職した清水氏は街頭で、アナウンサーの経歴を踏まえ「話すだけでなく聞くことも得意。県庁を立て直すため職員や県議会、県民とコミュニケーションを重ねる」とアピールした。観光振興による経済活性化を掲げ「兵庫の悪い印象を拭い、元気にしたい」と訴えた。

 稲村氏は「県政の混乱に終止符を打つ」との思いから、県庁の前で第一声。「風通しの良い県庁をつくる」と呼びかけた。街頭では、尼崎市長として取り組んだ財政再建の実績を挙げ、「対話をしながら抜本的な改革を進める」と主張。文書問題での県の対応を検証し、市町の実情に応じた子育て支援も図るとした。

 県議会の不信任決議を受けて失職した斎藤氏は街頭演説で「多くの県民の皆さんにご心配をおかけして大変申し訳ない」と陳謝。その上で、県庁舎建て替え計画の凍結や65歳以上の県職員OBの天下り見直しなどを断行したとし「改革の歩みを止められない。旧態依然の県政に戻すわけにいかない」と声を張り上げた。

 大沢氏は神戸市内の診療所などを巡り、医師の視点を生かして医療や福祉の制度改革を訴えた。駅前などでも遊説し、文書問題での前知事の対応を批判。「県政の根幹を正していく」と力を込めた。

 福本氏は「高齢者と若者が協力する社会」を主張し「県政を変えよう」と呼びかけた。立花氏と木島氏も街頭で訴えを展開した。

【告発文書問題】兵庫県西播磨県民局長だった男性が3月、斎藤元彦前知事のパワハラ疑惑など7項目を挙げた告発文書を作り、関係者らに送付した。4月に県の公益通報窓口にも通報したが、県は通報者への不利益な扱いを禁じる公益通報者保護法の対象外と判断。内部調査を進めて誹謗(ひぼう)中傷と認定し、5月に停職3カ月の懲戒処分とした。これに対し調査の中立性を疑う声が噴出し、県議会が6月、調査特別委員会(百条委員会)を設置。証言する予定だった男性は7月に自死した。斎藤氏は8~9月、百条委で2回証言。9月19日、県議会は斎藤氏の不信任決議を可決。同月26日、斎藤氏は30日付で自動失職し、出直し選に出馬する意向を表明した。

 ■【特集ページ】県知事選2024

 元稿:神戸新聞社 主要ニュース 社会 【話題・選挙・前知事の失職に伴う兵庫県知事選】  2024年10月31日  21:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【兵庫県知事選】:公明は自主投票を決定

2024-10-31 21:50:40 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【兵庫県知事選】:公明は自主投票を決定

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県知事選】:公明は自主投票を決定

 31日に告示された兵庫県知事選(11月17日投開票)で、公明党は31日、中央幹事会を開き、自主投票にすることを決めた。

 党県本部の岸本一尚幹事長は「これから立候補者の政策や人物などを見て判断したい」と話した。

 ■【特集ページ】県知事選2024

 元稿:神戸新聞社 主要ニュース 社会 【話題・選挙・前知事の失職に伴う兵庫県知事選】  2024年10月31日  20:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【兵庫県知事選告示】:史上最多7人の立候補者が確定 11月17日投開票

2024-10-31 21:50:30 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【兵庫県知事選告示】:史上最多7人の立候補者が確定 11月17日投開票

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県知事選告示】:史上最多7人の立候補者が確定 11月17日投開票 

 前兵庫県知事の失職に伴う知事選(11月17日投開票)が31日告示され、午後5時、立候補の届け出が締め切られた。前職1人、新人6人の計7人の立候補が確定した。7人が立候補するのは過去最多。

 届け出たのは、前参院議員の清水貴之氏(50)、前尼崎市長の稲村和美氏(52)、前知事の斎藤元彦氏(47)、病院院長の大沢芳清氏(61)=共産推薦、会社社長の福本繁幸氏(58)、政治団体代表の立花孝志氏(57)、会社社長の木島洋嗣氏(49)。

 斎藤氏の任期は来年7月末までだったが、今年3月に西播磨県民局長だった男性が作成した告発文書への対応が問題視され、県議会が9月19日に全会一致で不信任決議を可決。斎藤氏は30日付で失職し、知事選が行われることになった。

 【告発文書問題】兵庫県西播磨県民局長だった男性が3月、斎藤元彦前知事のパワハラ疑惑など7項目を挙げた告発文書を作り、関係者らに送付した。4月に県の公益通報窓口にも通報したが、県は通報者への不利益な扱いを禁じる公益通報者保護法の対象外と判断。内部調査を進めて誹謗(ひぼう)中傷と認定し、5月に停職3カ月の懲戒処分とした。これに対し調査の中立性を疑う声が噴出し、県議会が6月、調査特別委員会(百条委員会)を設置。証言する予定だった男性は7月に自死した。斎藤氏は8~9月、百条委で2回証言。9月19日、県議会は斎藤氏の不信任決議を可決。同月26日、斎藤氏は30日付で自動失職し、出直し選に出馬する意向を表明した。

 ■【特集ページ】県知事選2024

 元稿:神戸新聞社 主要ニュース 社会 【話題・選挙・前知事の失職に伴う兵庫県知事選】  2024年10月31日  17:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【兵庫県知事選】:斎藤県政の評価、リーダーの資質問う、過去最多7人が立候補へ 31日告示

2024-10-31 21:50:20 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【兵庫県知事選】:斎藤県政の評価、リーダーの資質問う、過去最多7人が立候補へ 31日告示

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県知事選】:斎藤県政の評価、リーダーの資質問う、過去最多7人が立候補へ 31日告示 

 前兵庫県知事の失職に伴う県知事選が31日告示され、17日間の選挙戦が始まる。過去最多となる計7人が立候補する予定。告発文書問題による県政の混乱が長期化する中、県庁組織の立て直しや前知事の評価、リーダーの資質などが争点となる。投開票日は11月17日。

神戸新聞NEXT

 立候補を予定しているのは、いずれも無所属で、前知事の斎藤元彦氏(46)▽病院院長の大沢芳清氏(61)=共産推薦▽前尼崎市長の稲村和美氏(51)▽会社社長の木島洋嗣氏(49)▽参院議員の清水貴之氏(50)▽政治団体代表の立花孝志氏(57)▽会社社長の福本繁幸氏(58)。

 斎藤氏は文書問題の対応の正当性を主張するとともに、在職中に注力した若者支援策を強調。キャッチフレーズに「兵庫の躍動を止めない!」を掲げる。

 大沢氏は共産党の推薦を得て「信頼と安心の県政を」と主張。最低賃金の時給1500円以上への引き上げや、18歳までの医療費無償化などを政策の柱とする。

 「市民派」を掲げる稲村氏は「対話と信頼なくして改革なし」と訴え、ハラスメント防止条例の制定や、市町の実情に即した支援などを打ち出す。

 木島氏は今月の衆院選に続く立候補となる。大阪府と兵庫県を合併する「関西州構想」と、県内の市町に合併を促し権限を移譲する「4大市構想」を唱える。 

 清水氏は「ひょうごリスタート」を標ぼう。来年の大阪・関西万博に向け、観光施策を前面に打ち出す。離党したが、日本維新の会からの支援を受ける。

 立花氏は「(斎藤氏が失職した)告発文書問題の関心を高めたい」「当選は考えていない」と明言。前知事のプラスになる選挙活動を展開したいとする。

 福本氏は今年7月の東京都知事選に次ぐ挑戦。「前知事のいいところは継承し、悪いところは修正する」として、若い世代の支援などを訴えている。

 神戸新聞社とJX通信社が今月13、14日に県内の有権者約千人に聞いた調査では、今回の知事選の争点として「知事の資質」を挙げた回答が最多(29・0%)だった。次いで「県政の再建」(23・0%)「斎藤県政の評価」(10・7%)と続いた。(前川茂之)

 ■【特集ページ】県知事選2024

 元稿:神戸新聞社 朝刊 主要ニュース 社会 【話題・選挙・前知事の失職に伴う兵庫県知事選】  2024年10月31日  05:30:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【兵庫県知事選】:稲村氏リード、斎藤氏が追う 本紙情勢調査 有権者3割が態度明らかにせず

2024-10-31 21:50:10 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【兵庫県知事選】:稲村氏リード、斎藤氏が追う 本紙情勢調査 有権者3割が態度明らかにせず

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県知事選】:稲村氏リード、斎藤氏が追う 本紙情勢調査 有権者3割が態度明らかにせず 

 過去最多の7人が立候補する見通しとなっている兵庫県知事選(31日告示、11月17日投開票)で、神戸新聞社とJX通信社は13、14日、県内の有権者を対象に情勢を調査した。7人に対する支持を尋ねたところ、前尼崎市長の稲村和美氏(51)がリードし、前知事の斎藤元彦氏(46)が追い、参院議員(兵庫選挙区)の清水貴之氏(50)が続いた。ほかの4人は厳しい。ただ約3割の人が態度を明らかにしておらず、情勢は変動する可能性がある。

神戸新聞NEXT

 今回は、県議会の全会一致で不信任決議を受けた斎藤氏の失職に伴う知事選。2021年の前回選で斎藤氏を推薦した自民党は独自候補の擁立を目指すが難航、自主投票の公算が大きくなっている。同じく前回選で斎藤氏を推薦した日本維新の会は、所属する清水氏の公認や推薦を見送った。

 現時点での投票先を明らかにした人を支持政党別でみると、稲村氏は自民支持層の約3割や立憲民主党支持層の約6割、公明党支持層の4割強、無党派層の3割と党派を超えて浸透。年代別でも、30代から80代まで満遍なく支持された。

 斎藤氏は自民支持層の約2割と維新支持層の3割弱から支持された。40代と80代の支持が多かった。

 ■【特集ページ】県知事選2024

 元稿:神戸新聞社 主要ニュース 社会 【話題・選挙・前知事の失職に伴う兵庫県知事選】  2024年10月16日  19:15:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【兵庫県知事選】:維新、公認なく対決姿勢を鮮明にできず…衆院議員選挙の比例では33万票減

2024-10-31 21:18:30 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【兵庫県知事選】:維新、公認なく対決姿勢を鮮明にできず…衆院議員選挙の比例では33万票減

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県知事選】:維新、公認なく対決姿勢を鮮明にできず…衆院議員選挙の比例では33万票減 

<button class="sc-1gjvus9-0 cZwVg" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="26"></button><button class="sc-1gjvus9-0 cZwVg" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="26">日本維新の会の常任役員会であいさつする馬場代表(中央)(31日夕、大阪市中央区で)</button>
 日本維新の会の常任役員会であいさつする馬場代表(中央)(31日夕、大阪市中央区で)(読売新聞)

 元稿:讀賣新聞社 オンライン 主要ニュース 社会 【話題・選挙・兵庫県知事選・告発文書問題を巡って混迷を深めた県政】  2024年10月31日  21:18:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【厚労省】:国民健康保険料、上限3万円引き上げを提示…来年度から実施の見通し

2024-10-31 21:10:30 | 【社会保障施策・年金(国民、老齢、共済、障害)・医療、介護保険・生活保護・

【厚労省】:国民健康保険料、上限3万円引き上げを提示…来年度から実施の見通し

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【厚労省】:国民健康保険料、上限3万円引き上げを提示…来年度から実施の見通し 

 厚生労働省は31日、自営業者らが加入する国民健康保険(国保)の保険料の年間上限額を、3万円引き上げて109万円とする案を社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の医療保険部会に提示した。部会で異論は出ず、来年度から実施される見通しだ。

厚生労働省
厚生労働省

 高齢化などで医療費が増加する中、高所得者の保険料の上限を引き上げることで、中間所得層の負担増を抑える狙いがある。厚労省の試算(モデルケース)によると、新たな上限額は単身世帯で年間給与収入が約1170万円以上の場合に適用される見込みで、国保加入世帯の約1・5%が対象となるとみられる。

 元稿:讀賣新聞社 主要ニュース 政治 【政策・厚労省・社会保障・自営業者らが加入する国民健康保険(国保)の保険料の年間上限額を、3万円引き上げて109万円とする案】  2024年10月31日  21:10:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【兵庫県】:知事選告示 斎藤元彦前知事「斎藤か、斎藤以外か。私は絶対に負けるわけにはいかない!」

2024-10-31 18:42:30 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【兵庫県】:知事選告示 斎藤元彦前知事「斎藤か、斎藤以外か。私は絶対に負けるわけにはいかない!」

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県】:知事選告示 斎藤元彦前知事「斎藤か、斎藤以外か。私は絶対に負けるわけにはいかない!」

 兵庫県知事だった斎藤元彦氏(47)の失職に伴う県知事選(11月17日投開票)が31日、告示された。

 再選を目指す斎藤氏は神戸市内の広場で出陣式を行った。300人を超える聴衆が集まり、「斎藤さん~」の声が飛んだ。マイクを握ると「県民のみなさんにご迷惑をかけて申し訳ない」と自らのパワハラなど疑惑告発文書問題に触れた。一方で、行財政改革などの実績を強調し、「いろんな政党、政治家が『斎藤元彦にさせるわけにはいかない』。斎藤か、斎藤以外か。私は絶対に負けるわけにはいかない!」と声を張り上げた。

神戸市内の広場での第一声を上げた斎藤元彦前兵庫県知事(撮影・松浦隆司)

 元尼崎市長の稲村和美氏(52)は県庁前で第一声。文書問題を念頭に「職員が本来の力を発揮できる風通しの良い県庁にしていかなければ」と県政刷新を掲げた。

 元アナウンサーの前参院議員清水貴之氏(50)は幅広い支援を求め、日本維新の会を離党。出陣式には競馬の天皇賞・秋を驚異の末脚で差し切ったドウデュースの松島正昭オーナーが駆けつけた。清水氏は「最後はドウデュースのように直線イッキに1着でゴールする」と気勢を上げた。

 共産党推薦の新人の医師大沢芳清氏(61)は「自由に話し合える環境をつくり、県政を正常化する」と訴えた。ほかに立候補を届け出たのは、政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志氏(57)、レコード会社社長福本繁幸氏(58)、ニュース分析会社社長木島洋嗣氏(49)。選挙戦は過去最多7人の候補者が乱立する構図となった。【松浦隆司】

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・選挙・兵庫県知事選・兵庫県知事だった斎藤元彦氏(47)の失職に伴う県知事選】  2024年10月31日  18:42:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【兵庫県知事選】:「斎藤さ~ん」、斎藤元彦前知事の第一声に300人超の聴衆、不信任決議受け失職

2024-10-31 18:42:20 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【兵庫県知事選】:「斎藤さ~ん」、斎藤元彦前知事の第一声に300人超の聴衆、不信任決議受け失職

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県知事選】:「斎藤さ~ん」、斎藤元彦前知事の第一声に300人超の聴衆、不信任決議受け失職 

 兵庫県知事だった斎藤元彦氏(47)の失職に伴う県知事選が31日、告示された。

 パワハラなど疑惑告発文書問題を巡り兵庫県議会で不信任決議を受け失職した斎藤氏は、再選を目指し出馬した。

神戸市内の広場での第一声で有権者に県政の混乱を謝罪した斎藤元彦前兵庫県知事(撮影・松浦隆司)

 神戸市内の広場で開いた斎藤氏の出陣式には300人を超える聴衆が集まった。斎藤氏が広場に登場すると「斎藤さん~」「頑張って~」の声が飛んだ。支援者と握手を交わし、小さな箱の上に立ち、マイクを握った斎藤氏は「県民のみなさんに多くのご迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪。疑惑は否定し、「自分のやってきた方向は間違っていなかった」と第一声をあげた。

 「いろんな政治家、政党が斎藤を勝たせるわけにはいかないと強い声がある。斎藤か斎藤以外か。私は絶対に負けるわけにはいかない」と言葉を強め、「改革を止めるわけにはいかない」と話すと、拍手が起こった。

 兵庫県知事選には、いずれも無所属で日本維新の会を離党した前参院議員清水貴之氏(50)、元尼崎市長稲村和美氏(52)、共産党推薦の新人の医師大沢芳清氏(61)ら過去最多の7人が届け出た。

 稲村氏は県庁前で第一声。「職員が本来の力を発揮できる風通しの良い県庁にしていかなければ」と訴えた。

 清水氏は市内の事務所前で「対話で県政を立て直す」と支援者にあいさつした。大沢氏はJR元町駅前で「自由に話し合える環境をつくり、県政を正常化する」と訴えた。

 ほかに立候補を届け出たのは、いずれも無所属新人の政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志氏(57)、レコード会社社長福本繁幸氏(58)、ニュース分析会社社長木島洋嗣氏(49)。

 投開票は11月17日。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・選挙・兵庫県知事選・兵庫県知事だった斎藤元彦氏(47)の失職に伴う県知事選】  2024年10月31日  12:41:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【泉房穂氏】:「変わりませんか、その態度は」斎藤元彦前兵庫県知事に詰め寄る 

2024-10-31 18:42:10 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【泉房穂氏】:「変わりませんか、その態度は」斎藤元彦前兵庫県知事に詰め寄る

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【泉房穂氏】:「変わりませんか、その態度は」斎藤元彦前兵庫県知事に詰め寄る

 前明石市長で弁護士の泉房穂氏(61)が30日、ABCテレビ「newsおかえり」(月~金曜午後3時40分)に生出演。兵庫県知事だった斎藤元彦氏(46)の失職に伴う知事選が31日告示される。番組では兵庫県知事選の「立候補予定者 討論会」と題し、各立候補予定者が出演した。

 斎藤氏、元尼崎市長の稲村和美氏(51)、日本維新の会を離党した清水貴之参院議員(50)、共産党が推薦する医師の大沢芳清氏(61)らが出演した。

泉房穂氏(2021年6月撮影)

 

 「知事の求められる資質とは?」のテーマで、泉氏は「このテーマは私自身に刺さるテーマですが、私自身も不祥事があったときはすぐに辞めました」と前置きし、斎藤氏が県政の立て直しに「3年間やってことを引き続き行う」との主張に対し、「今回は辞職ではなく失職ということは自分は間違っていないという前提だと思える。この3年間にやってきた対話力、コミュニケーション力が問われていると思う。何か、ご自身は変わられるのですか。これまで通り、変わらずにやっていくのか。どっちですか」と質問した。 

 パワハラなどの疑惑告発文書問題で県議会の不信任決議を受けた斎藤氏は「不信任を突きつけられ失職ということになり、多くのことを学んだ」と話し、「職員のみなさんがあってこその組織なので、自分1人ではないので、職員のみなさんに感謝を伝えることの大切さを学んだ。言葉として感謝の気持ちを伝えていく」と話した。

 泉氏は「職員が亡くなったことに対して道義的な責任は感じているのか。かつてはなかったと。いまはどうですか。道義的な責任はありますか」と強い口調で詰め寄ると、「職員が亡くなられたことについては心苦しく、悲しい」と話し出すと、泉氏は言葉をさえぎり、「責任ありますか」とヒートアップし、簡潔な答えを求めた。

 「いま県政がこういう状態になっている、結果的責任はある」と話すと、元衆院議員の金子恵美氏が「県政が滞った責任ではなく、亡くなった方に対して、いろんな原因は分からないかもしれないけど、人が何人か亡くなっていることに対しての責任と言いたいんだと思うんですけど」と泉氏の言葉をわかりやすく、かみ砕いた。

 斎藤氏は「人が亡くなられたことはつらいですし、悲しいことだと思っていますけど、私自身も文書問題を含めて、これまでの県政も1つ1つの仕事や対応というのは、そのとき取り得る最善の対応をやってきたつもり。結果的に亡くなってしまったことは本当に残念で心苦しいと思っています」と話すにとどめた。

 泉氏は「結果的ではないという批判が強いですけど。まさに追い込んだという批判強い状況において、いつまでも結果的にというのは、ご遺族に対してもどうかと思いますが、変わりませんか、その態度は」と追及した。

 斎藤氏は「ご遺族に対してお悔やみを申し上げたいと思います。亡くなった理由などは私自身も職員を追い込んだりするつもりはなかったので。1つ1つの対応は、法的な問題も含めてきちっとやらせてもらったと思っている」と答えた。

 知事選には他に、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)、レコード会社社長の福本繁幸氏(58)、ニュース分析会社社長の木島洋嗣氏(49)が出馬する予定。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・選挙・兵庫県知事選・兵庫県知事だった斎藤元彦氏(47)の失職に伴う県知事選】  2024年10月30日  20:47:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【兵庫知事選】:有権者はどう判断? 教育、災害対策、経済・雇用…課題は山積

2024-10-31 12:57:30 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【兵庫知事選】:有権者はどう判断? 教育、災害対策、経済・雇用…課題は山積

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫知事選】:有権者はどう判断? 教育、災害対策、経済・雇用…課題は山積 

候補者の第一声に耳を傾ける有権者ら=31日午前、神戸市中央区(南雲都撮影)(株式会社 産経デジタル)

 元稿:産経新聞社 主要ニュース 社会 【話題・選挙・兵庫県知事選・告発文書問題を巡って混迷を深めた県政】  2024年10月31日  12:57:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【政界地獄耳・10.25】:「ステルス公認」国民がどう思うか考えられないんだろう

2024-10-31 07:40:10 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【政界地獄耳・10.25】:「ステルス公認」国民がどう思うか考えられないんだろう

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政界地獄耳・10.25】:「ステルス公認」国民がどう思うか考えられないんだろう

 ★23日付の「しんぶん赤旗」は、「自民党派閥の裏金事件で非公認となった候補が代表の党支部にも党本部から総選挙公示直後に政党助成金2000万円が振り込まれていた」と報じた。これに対して自民党幹事長・森山裕は「政党支部に支給したもので候補者に支給したもので問題はない」とし「党勢拡大のための活動費として支給した」と開き直った。

写真

(写真)自民党の森山裕幹事長から支部会計責任者あての「支部政党交付金支給通知書」

 ★だが森山は雑誌のインタビューで「私も05年の郵政民営化問題で、非公認として選挙に臨んだ経験があります。だからその苦労は身をもって分かる。それに同じ仲間としてやってきたわけですから、本当に何とかできないかという気持ちもありました。ですが、ここでけじめをしっかりつけておかないと、党に対する信頼を取り戻せない。そこを優先した結果です」と発言。けじめの意味が分かっているのだろうか。ネットには「ステルス公認」「偽装公認」などの批判があふれているが、24日、首相・石破茂は広島で「自由民主党の公約、自由民主党の政策を分かってもらいたい。その思いで政党支部に(活動費を)出しているのであって、非公認候補に出しているのではない」と怒ってみせたが、誤解されぬようにするなら選挙後に配布すればよかった。

 ★立憲民主党代表・野田佳彦は「事実上、公認と同じだ。国民を欺いている」。この問題をスクープした共産党委員長・田村智子も「選挙期間中の党勢拡大は選挙そのものではないか。国民をばかにしている」とした。選挙のカネの話だから森山と党事務総長・元宿仁が差配したのだろう。選挙のカネを取り仕切る中の判断。首相が憤ることではない。24日には幹事長室の名で「わが党の支部政党交付金に関する報道について」との文書に「違法性がない」などの説明が書かれ、各選挙事務所に配られたが、国民がどう思うか考えられないのが今の自民党なのだろう。(K)※敬称略

 政界地獄耳

 政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません4。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【コラム・政界地獄耳】  2024年10月25日  07:42:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【鹿児島】:不祥事相次ぐ県警、野川本部長が転出へ 「なぜ今なのか」…隠蔽疑惑、異動で幕引き?

2024-10-31 06:00:00 | 【警視庁・警察庁・都道府県警察本部・警察署・刑事・警察官・警部・監察官室・...

【鹿児島】:不祥事相次ぐ県警、野川本部長が転出へ 「なぜ今なのか」…隠蔽疑惑、異動で幕引き?  警察庁判断に募る不信

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【鹿児島】:不祥事相次ぐ県警、野川本部長が転出へ 「なぜ今なのか」…隠蔽疑惑、異動で幕引き?  警察庁判断に募る不信

                 鹿児島県警・野川明輝本部長(南日本新聞社)

 元稿:南日本新聞社 主要ニュース 社会 【事件・疑惑・鹿児島県警で相次ぐ不祥事】  2024年10月31日  06:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社説①・10.29】:自民歴史的大敗 首相は責任の重さを自覚せよ

2024-10-31 05:00:10 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【社説①・10.29】:自民歴史的大敗 首相は責任の重さを自覚せよ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説①・10.29】:自民歴史的大敗 首相は責任の重さを自覚せよ

 ◆政権の枠組み作りが焦点となる◆ 

 国民に信を問うために断行した衆院解散・総選挙で大敗した以上、石破首相が取るべき道は明らかだ。政権に居座り、政局の混乱を長引かせることは許されない。

 速やかに進退を決することが憲政の常道である。

 衆院選の結果、自民、公明の与党の獲得議席は、首相が「勝敗ライン」とした「与党で過半数」には程遠い215議席だった。自民党は191議席にとどまった。

 ◆勝敗ラインには程遠く

 自民党が200議席を下回るのは、民主党に政権を明け渡した2009年以来で、自民結党以降でも2回目だ。今回は歴史的惨敗を喫したと言える。

 首相は、過半数割れの少数与党であっても、無所属で当選した議員らの追加公認や、一部野党の協力によって政権を維持しようとしている。選挙後の記者会見では「国政を進めていくことで職責を果たしていく」と述べた。

 首相が協力相手として想定しているのは国民民主党だ。国民民主は「対決より解決」を掲げ、予算案や法案の採決で自公と足並みを 揃 そろ えたこともあるため、連携が可能とみているようだ。

 だが、衆院選で敗れた首相が少数与党の体制で政権を維持できたとしても、国会では多数派の野党を相手に、必要な法案や政策を実現させていくことは困難で、混乱が長引くだけだ。

 首相は責任の重さを自覚し、判断を間違えてはならない。

 衆院選の敗因について首相が、「政治とカネの問題で国民の疑念、不信、怒りが 払拭 ふっしょく されていないことが最大の理由だ」と述べたのはその通りだろう。

 しかし、新政権が衆院選でとった戦術はちぐはぐで、ことごとく裏目に出たのも事実だ。

 そもそも首相就任前に、解散日程を表明したことは異例で、違和感を覚えた人は多かった。

 ◆ミス繰り返した執行部

 首相は自民党総裁選の最中、早期の解散に慎重な考えを示していたのに、首相に就任すると、予算委員会を開かず、戦後最短の日程での解散に踏み切った。

 こうした策を首相に進言したのは、総裁選で早期解散論を唱えていた小泉進次郎選挙対策委員長だとされている。

 首相交代直後の刷新感を武器に選挙を戦おうとしたようだが、これを受け入れたのは首相で、有権者には、誠実さに欠けるという印象を与えたに違いない。

 このほか、政治資金収支報告書に不記載があった前議員らを公認するか、非公認とするかを巡って執行部の方針は二転三転した。

 選挙戦最終盤には、非公認候補が代表を務める党支部に、自民党から公認候補と同額の2000万円を支給していたことが判明し、「非公認は見かけ倒しの処分だ」といった批判を招いた。

 石破政権がこれほど失策を繰り返していたら、支持を失うのも当然だ。執行部に責任を取らせて済む問題ではない。

 大敗した自民とは対照的に、立憲民主党と国民民主党は躍進した。自公に代わる受け皿としてみなされたのだろう。日本維新の会と共産党は議席を減らした。

 欧州では、エネルギー価格など物価高騰への不満から、自国第一主義を掲げた極右政党が伸長するケースが目立っている。

 今回の衆院選では急進的な主張をする勢力が一定の支持を集めたが、その広がりは限定的で、日本の有権者は、穏健な保守や中道路線を支持したとみて良かろう。新たな政権の枠組みは、そうした民意を反映することが望ましい。

 立民は、他の野党との多数派工作に力を入れ始めている。野田代表が野党を糾合し、政権交代を実現できるかどうかが焦点だ。

 ◆政策の一致は不可欠だ

 ただ、野田氏の足元は盤石とは言い難い。立民は、リベラル系や中道路線を支持する議員などの「寄り合い所帯」で、安全保障やエネルギーなど基本政策でさえ一致しているとは言えない。

 そうした現状で、他の野党と政策協議ができるのか。まずは立民内の基本政策をしっかりと固めることが不可欠だろう。

 野党各党で協力するにしても、理念や基本政策が 乖離 かいり した状態では、政権は安定しまい。実際、1993年に7党1会派で発足した細川連立内閣は、路線対立が絶えず、1年足らずで瓦解した。

 国際情勢は緊迫の度を強め、国内は少子化問題、社会保障制度改革、経済再生など待ったなしの課題が山積している。各党もまた責任の重さを忘れてはならない。

 元稿:讀賣新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】  2024年10月29日  05:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする