たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

頭がしびれてきました

2018年10月04日 19時10分38秒 | 日記
 昨夜も一時前には就寝、すごく疲れているはずなのに今携帯アラームが鳴る前に目がさめてしまいました。どれぐらい前なのかはよくわかりませんが睡眠時間は5時間を切っていたことになるだろうなと思います。喉は痛いし、外は涼しいのに網戸がないので窓を大っぴらに開けられないせいもあってか部屋の中は蒸し暑く、冷房つけていました。電車の中はとびっきり寒いんですよね、就労場所は暑いんですよね、デパートの中などはまた寒いんですよね。体がわけわからず、いつ死んでしまうのだろうと思いながらの毎日。気がつけばものすごく忙しくて疲れた一日となりました。人が動くとそれに伴う細かい事務作業の量が半端ではなく、しかも人によって全部違うので大変。ひとつひとつ、やってもやっても次から次へとまた知らないことが現れてくるのでやっぱりきかないとわからにことばっかりで、頭の中が飽和状態になりしびれてきました。こうして手間をかけても、エネルギーを削がれるだけで実りはほとんどありません。権利を権利として享受することに慣れきってしまった奴らは当たり前すぎて一ミリもありがたいという感覚もなく、確かに権利だからいいのですが、なんだかなあと思いながら忙殺されました。当たり前のことだと思ってほしくないという内容のことを言葉で伝えてもほとんど理解されていないと思います。言うべきことは言うのが役割なので伝えました。表情をみていてこれはだめだなあと思いました。理解されていないなあと思うとむなしさがよぎりました。ほんとに大変な仕事で、このまま続けていたらこわれてしまうと思います。契約終了となったあとは一日も早く部屋を出ることしか今は考えられません。これがわたしの人生にとって正解のなのか、不正解なのかわかりません。もう少し落ち着いて暮らせる部屋だったら退去を考えることはなかったのか、いやでもまた失業者となったら家賃を払い続けられるだけの資力はもうありません。どのみち退去を考えざるを得なかったのかな。落ち着いて暮らせる部屋だったら少し考える余裕をもってから決断するだけの心の余裕がもてたのかな。追い詰められ感で退去を考えることはなかったのかな。こうだったら、ああだったらと考えても仕方ありません。現実の今は失業したらヘンなところにいられないという追い詰められ感。またぐちです。ごめんなさい。昨夜お風呂に入っていたらオジサンのうめき声?が聞こえてきてなにごとかとびくついたし、大規模修繕工事とやらで各部屋のドアを塗装するから部屋にいてください、塗装したら1‐2時間はドアを開けたままにしてください、ご都合をアンケートにてお答えくださいという通知がポストに入っていて、心の底からくだらないと思いました。業者に金を回す以外にどんな意味があるのか。ドアを1‐2時間開けたままなんてそんなの耐えられないし、塗料の匂いがすごそうだし、大切な土曜日をそんなことのために費やしたくありません。ほどんどが分譲からの賃貸みたいですがみなさんこんなくだらないことに真面目につきあうのか。わたしは応じるつもりはないことを不動産屋に話すつもりです。大型の集合住宅、なんだかほんとに面倒くさいし、おかしなことばかり。一日も早く逃げ出すことしか考えられません。

 花組のステージ衣装展の写真をまたアップしようと思い、スマホからパソコンのアドレスに送りましたがWi-Fiつながるお店は混んでいたので入るのをやめました。だから明日までおあずけ。明日は明日で大変な一日。午後の会議のあとの検討会に自分の担当分を二件もエントリーしたはいいですが、会議でおなかいっぱいになってすごく疲れてしまうし、その前に自分でなにをエントリーしたのか復習しないと頭の中が整理できないし、またまた疲れる一日になりそうです。人のことを心配している場合ではないのに忙殺されて、心身共にエネルギーを削がれて自分のことはまともに考えられない毎日。訪問ですっごい坂を登ったり下りして痛めたふくらはぎや股関節に痛みが走ります。休養は必要。

 今夜も無事に眠れますように、明日も無事に出勤できますように・・・。