たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

火曜日、疲れました

2018年10月16日 22時19分54秒 | 日記
 昨夜はなんだかんだで就寝が1時を少し過ぎてしまったかなあ、からの火曜日。今日もなんとか無事に起床して、出勤して、一日が終わりました。次々と知らないことがでてきて、わからないことがでてきて、アルバイト故にできないこともあってすいませんすいませんって頭を下げながら自分の担当分やってもらわないといかなかったりもして疲れました。別にわたしの責任じゃなくって、そういう体制なんだから仕方ないんですけどね、明らかに人手が足りないのにアルバイトで補強して、しかも1年というルールをつくってしまっているのだから、別にわたしに非があるわけでもなんでもないですけど、なんだか申し訳ないと思わないといけないようになってしまっているの、そういう空気になってしまっているの、疲れます。そういう空気のなかにいるの、疲れました。結局職員同士の会話には入れない立場だし、歳くっていても経験値少ないし、外部には自分の立場を言えないし、苦しいなあと思います。2カ月のインターバルで戻るつもりはありません。説明できないのもすごく苦しい。安い給料で苦しみながらやるほどの仕事でもなんでもないです。昨日給料日でしたが9月は稼働日数が少なかったので手取りの少ないこと、少ないこと。不労収入よりも少ないの、正直かなりへこむ。彼らはいろいろと免責されているし、いろいろと一般的にはものすごく苦労して自分で出しているものが、なんの苦労もなく出てきて、それを当たり前みたいに思っているし、そう考えると彼らの方がわたしより恵まれているようにしか思えません。じゃあそうなりたいのかと言われると違っていて、こうして働いて税金も社会保険料も収められる自分でいる方がはるかにいいのだと言い聞かせます。普通は知らない現実を知ってしまうとやりきれないものがあります。安い給料で、彼らに振り回されてばかりいる自分が哀しくなったりします。明日は水曜日、ようやくまた午後訪問の予定を入れました。そんなに坂を歩かなくてもすむ場所。明後日は朝から面談、色々な手続きがあるのが一件とどうしようもないのが一件、そのあと上司と外出。その内容は書けませんがおトイレに行きづらいし、けっこうハード。一人ではやれなくって一人ではないので安心ですがエネルギー要ります。なんだか毎日毎日色々とあってほんとに大変な仕事。疲れて帰ってくると塗料の匂いが廊下中すさまじい。網戸がないけど少しでも空気を入れ替えたいと少しだけ窓を開けていますがこれまた塗料の匂いがすごくて具合が悪くなりそうです。外の階段やら手すりやら何回塗っているのか。修繕工事といってもあちこちやたらと塗っているだけ、細い配管が解決されるわけでもなんでもないのに、こんなんやめたらいいのに。土曜日の月組エリザ観劇にそなえて、金曜日は残業した分代休をとるつもりですがこれではいつものように部屋を出ないといけませんね。ドアの枠?を塗る工事で、作業員たちがまた激しく出入りするだろうし、ご近状たちはこんな環境でも朝も昼も夜もいるみたいだし、とてもじゃないけどいられません。昨夜も11時半を過ぎたころからうるさかった。12時を過ぎたころから電話の話し声かなあ。やたらときこえてくる。あと一カ月睡眠障害のままいくしかありません。

 ラブネバに憲ちゃん出るのか、お兄ちゃんと同じ役、観たいけど郷里に帰れば何回も足を運ぶことはできません。この作品、日生劇場という空間で上演されることに大きな意味があるんですよね。迷っているうちにチケット売り切れるかなあ。国際フォーラムのベルばら先行でチケットがとれていれば日程をあわせて観ようかな。明日の夜店でパソコンを立ち上げながら少しゆっくり考えますか。12月に日比谷に来るし、2月にも来ることができるかもしれません。弟に怒られちゃうかな。仕事の予定はないけど観劇の予定はちらほら。失業給付を受けながら考えませう。

 またグチ日記になってしまいました。休む準備せねばね。すごく音が響いてくるけど、今夜は静かかなあ。段ボール箱を置くスペースができたけど隣合っている壁際は荷造りの音丸聞えなので置くことができません。気を使いつつ、平日に少しずつ、でも今日はもうおしまい。

 今夜も無事に眠れますように、明日も無事に出勤できますように・・・。