何故沈黙するのか!
何故安倍政権を糺さないのか!
時事通信 「米国に死を」 イラン各地で抗議デモ―司令官殺害 2020年01月03日23時33分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010300639&g=int
3日、テヘランで、米国によるイランのソレイマニ司令官殺害に抗議するデモ(AFP時事)
【テヘランAFP時事】イラン各地で3日、革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官殺害を受け「米国に死を」と叫ぶデモが行われた。首都テヘランでは、金曜礼拝を終えて繰り出した市民が通りを埋めた。参加者は行進しながら「あらゆる悪の中心が米国だ」と唱和した。 国営イラン通信(IRNA)は、中部アラクや南部シラーズなど各地で同様のデモが行われたと伝えた。司令官の故郷、南東部ケルマン州でも各地で追悼集会が開かれた。 (引用ここまで)
時事通信 トランプ米大統領、イラン司令官殺害を正当化 2020年01月03日23時31分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010300635&g=int
【ワシントン時事】トランプ米大統領は3日、ツイッターに「ソレイマニ司令官は多数の米国人殺害をたくらんでいた」と投稿し、殺害を正当化した。(引用ここまで)
時事通信 米非難相次ぐ イラン司令官殺害 2020年01月03日22時30分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010300499&g=int
米軍の空爆でイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官らが殺害されたことを受け、関係各国・組織から3日、米国を非難する声が相次いだ。 国営シリア・アラブ通信(SANA)によると、シリア外務省筋は、「裏切りの攻撃」と糾弾し、イラク、イラン両国への連帯を表明。ロイター通信によれば、イランが支援するレバノンのシーア派組織ヒズボラやパレスチナのイスラム組織ハマスも「大罪」などと反発し、ソレイマニ司令官の遺志を継いで戦い続ける意向を示した。 AFP通信によれば、イランと協力関係にあるロシア外務省は「ソレイマニ司令官はイランの国益を献身的に守った」とその死を悼むとともに、米軍の空爆は「地域の緊張を高める冒険主義的な行為だ」と批判した。 一方、イランと敵対し、ソレイマニ司令官を長年脅威と見なしてきたイスラエルは、司令官殺害を受け、ヒズボラやハマスなどからの攻撃を警戒する。ネタニヤフ首相はギリシャ訪問を切り上げ、帰国の途に就く際「イスラエル同様、米国にも自衛権がある」と強調。トランプ米大統領を「素早く強力に決然として行動した」と称賛した。(引用ここまで)
時事通信 精密誘導弾でイラン司令官ら殺害 米当局者 2020年01月03日22時21分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010300607&g=int
【バグダッドAFP時事】米国防当局者は3日、イラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官らの殺害について、ドローン(無人機)と精密誘導弾を使ったと語った。「バグダッドの空港にいた2台の車が標的だった」と述べた。(引用ここまで)
日刊スポーツ イラン精鋭の司令官を殺害 米防総省が発表 [2020年1月3日12時53分] https://www.nikkansports.com/general/news/202001030000210.html
米国防総省は2日夜、トランプ大統領の指示を受け、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害したと発表した。国営イラン放送も、イラクの首都バグダッドの国際空港で米国のヘリコプター攻撃により殺害されたと確認。イラン側の報復は必至で、中東情勢がさらに緊迫化する恐れがある。(略)
全国紙
産經新聞 エネルギー/安定供給を改革の原点に/多様な電源構成で基盤強めよ