愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

辺野古基地移設=建設にノー!こそ普天間基地の撤去に!安倍首相は賛成が多ければ、辺野古基地移設が認められた!「どちらでのない」が多い場合は移設反対は少数だ!というだろうな!!!

2019-02-18 | 沖縄

安倍晋三首相の身勝手な性癖は

辺野古基地移設=建設ノー以外は

辺野古基地移設=建設は承認された!というだろう!

米軍基地の悪夢を見ないためには

県民投票でノーを突きつける以外に負担解消の道はない!

沖縄タイムス 「沖縄県民投票「行く」90%前後 不参加一時表明の5市でも関心高く 2019年2月18日 08:36

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/386078

 

4日に投開票される名護市辺野古の新基地建設に必要な埋め立ての賛否を問う県民投票について、沖縄タイムスと共同通信、琉球新報は16、17日の2日間、合同で電話世論調査を実施した。

 

県民投票の告示日、辺野古では大浦湾側に新たな護岸を造るため、海岸(手前左)に石材を敷き詰める作業が進められた=14日午前11時40分、名護市(小型無人機で撮影)

 

「投票した」「必ず行く」「たぶん行く」を合計した「行く」と答えた人を地域別でみると、宮古・八重山は89・6%で、他の地域は9割を超えた。

 

「賛成」「反対」の2択では不参加と一時表明していたうるま、沖縄、宜野湾、石垣、うるまの5市では計94・7%と、5市以外の計93・6%をわずかに上回った。

 

「行く」と答えた人のうち、3択の中からどれを選ぶかという質問に、全地域で反対が最も多く、那覇市で70・4%、宜野湾・浦添・中頭郡で71・6%、沖縄・名護・うるまなどで66・2%、糸満・豊見城・南城などで63・8%、宮古・八重山で61・3%だった。(引用ここまで)

 

辺野古反対に投票」67.6% 「政府は結果尊重すべき」86.3% 沖縄県民投票で世論調査 

沖縄タイムス 2019年2月18日 05:12

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/386054

 

24日に投開票される名護市辺野古の新基地建設に必要な埋め立ての賛否を問う県民投票について、沖縄タイムスと共同通信、琉球新報は16、17日の2日間、合同で電話世論調査を実施した。県民投票は「賛成」「反対」「どちらでもない」の選択肢で、「行った」「必ず行く」「たぶん行く」と答えた人のうち、埋め立てに「反対」と答えたのは67・6%を占めた。「賛成」は15・8%、「どちらでもない」は13・1%だった。全回答者のうち、政府は投票結果を「尊重するべきだ」と答えたのは86・3%に上り、「尊重する必要はない」は8・8%にとどまった。

県民投票で「期日前・不在者投票をした」(10・5%)、「必ず行く」(68・5%)、「たぶん行く」(15・0)%を合わせて、行くと回答したのは94・0%で、高い関心を示した。実際の投票率によっては結果が変動する可能性もある。

回答者全体の辺野古移設への賛否では、「反対」(55・2%)、「どちらかといえば反対」(17・6%)を合わせて72・8%が反対とした。「賛成」は8・6%にとどまり、「どちらかといえば賛成」は12・7%で、計21・3%だった。反対の理由では「沖縄に新たな基地は不要だから」が39・1%で最も多かった。賛成の理由では「普天間飛行場の危険性をなくす必要があるから」が54・9%で最多だった。

玉城デニー知事を「支持する」は56・4%で、「どちらかといえば支持する」(22・7%)と合わせると79・1%で、高い支持を示した。「支持しない」は8・5%、「どちらかといえば支持しない」8・3%だった。

安倍内閣を「支持しない」は65・3%で、「支持する」は21・2%にとどまった。(引用ここまで)

 

[辺野古問う 県民投票2・24]

「反対」に投票67%/県民投票世論調査「賛成」15%/86%、結果尊重求める

本紙・共同通信・琉球新報合同 2019年2月18日 05:00

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/386282

 

24日に投開票される名護市辺野古の新基地建設に必要な埋め立ての賛否を問う県民投票について、沖縄タイムスと共同通信、琉球新報は16、17日の2日間、合同で電話世論調査を実施した。(略)

【速報】県民投票で世論調査 「政府は結果を尊重すべき」86.3% 「反対に投票」は67.6% 2019年2月17日 18:23

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/386005

24日に投開票される沖縄県名護市辺野古の新基地建設に必要な埋め立ての賛否を問う県民投票について、沖縄タイムスと共同通信、琉球新報は16、17日の2日間、合同の電話世論調査を実施した。県民投票に「行った」「必ず行く」「たぶん行く」と答えた人のうち、政府が進める米軍普天間飛行場の辺野古移設に「反対」と答えたのは67・6%を占めた。「賛成」は15・8%、「どちらでもない」は13・1%だった。政府は投票結果を「尊重するべきだ」は86・3%に上り、「尊重する必要はない」は8・8%にとどまった。辺野古(資料写真)


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