愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

「大型輸送艦が接岸できない港も多い」「離島」にどこの国がせめてきて占領して何をやるのか!全く意味不明な理由で海上輸送部隊創設盛り込む方針=新防衛大綱ってデタラメだな!

2018-11-22 | 集団的自衛権

戦争ゲームの世界で軍拡暴走!

地球儀を俯瞰した軍事行動を狙った違憲の軍事論は破棄すべし!

そもそも「軍事」論から言って、外交政治から見ても

全くデタラメ浮き彫り!

もはや

「何でもアリ」の安倍政権は一刻も早く打倒するしかない!

日本国は

どこの国とも

平和外交を推進できる政権をつくるべし!

新「元号」は

どこの文献から引っ張ってきているか!

外国人の訪日で一番多い国は

どこか!

安倍晋三首相は説明すべき!

だいたい「中国を敵視する」ということそのものが

妄想だろう!

中国とは

侵略戦争に対するケジメをつけ

経済・文化交流を発展させるしかないだろう!

たくさんの中国人の方々の訪日で

日本の自然・文化・人情のすばらしさを体験していただき

憲法平和主義のすばらしさを実感していただいて

帰国していただく!

これこそが、まともな安全保障政策だろう!

NHK   新防衛大綱 陸自が初の海上輸送部隊創設盛り込む方針   2018年11月22日 4時18分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181122/k10011719591000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_016

中国の軍拡が進む中、防衛省は、南西諸島の防衛力を強化する必要があるとして、来月策定する新たな「防衛計画の大綱」に、陸上自衛隊では初めての海上輸送部隊の創設を盛り込む方針を固めました。

防衛力整備の指針となる「防衛計画の大綱」は5年ぶりに見直され、来月、新たに策定されることになっています。
これを前に、防衛省は、中国の軍拡が進む中で南西諸島の防衛力を強化する必要があるとして、陸上自衛隊では初めての海上輸送部隊の創設を、「大綱」に盛り込む方針を固めました。
南西諸島の防衛力強化に向け、陸上自衛隊は、おととし、沖縄県の与那国島に監視部隊を発足させ、今後、ミサイル部隊を宮古島などに配備する計画です。
しかし、離島では、海上自衛隊の大型輸送艦が接岸できない港も多いことから、陸上自衛隊として、中規模の輸送艦を導入し、物資の輸送を迅速化する狙いがあるものとみられます。(引用ここまで)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「安倍政権が軍事行動や憲法... | トップ | 慰安婦問題の日韓「合意」は... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

集団的自衛権」カテゴリの最新記事