安倍政権の政策が国民とかい離しているからこそ
野党は国民の期待を受けて団結を固めるべき!
一致点を鮮明に国民的議論で安倍政権を包囲すべし!
都知事選・補欠選から総選挙を展望して
新しい国会で国民要求実現のために
国民とともにたたかえ!
野党共闘は不変=岡田民進代表
2016/07/28-17:58
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016072800783&g=pol
民進党の岡田克也代表は28日の記者会見で、31日投開票の東京都知事選の結果がその後の野党4党の共闘路線に与える影響について、「今回うまくいった、いかなかった、だから4党の協力がどうだ、ということには必ずしもならないと思う」と述べた。都知事選では4党が推薦する候補者の苦戦が伝えられているが、岡田氏は「そういうもの(野党共闘)がなければどうなったか、という比較は現実的には難しい」と指摘した。 (引用ここまで)
4野党、衆院選でも共闘=幹事長会談で確認
2016/07/26-16:42
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016072600660&g=pol
民進、共産、生活、社民の野党4党は26日、国会内で幹事長・書記局長会談を開いた。次期衆院選について「年内にも想定される」との見方で一致。10月に予定される衆院2補選と合わせ「できる限りの協力をしていく」ことを確認した。
この中で民進党の枝野幸男幹事長は「わが党は(9月に)代表選があるが、4党間で合意・確認したことは引き続き尊重していく」と表明。この後、記者団にも「代表選後にがらっと変わることは他党との信義上あり得ない」と強調した。
会談ではまた、31日投開票の東京都知事選について、各党が共同推薦した候補が苦戦しているとして、巻き返しに全力を挙げることを申し合わせた。(引用ここまで)
民進枝野幹事長
代表選後も4党連携維持の考え示す
7月26日 15時31分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609501000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_039
![民進枝野幹事長 代表選後も4党連携維持の考え示す](http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/K10010609501_1607261552_1607261554_01_02.jpg)
民進党の枝野幹事長は、共産党などとの野党4党の幹事長・書記局長会談で、9月に予定されている代表選挙の結果にかかわらず、4党の連携の枠組みを維持したいという考えを示しました。
社民党の又市幹事長は記者会見し、「参議院で、社民党と生活の党が発言力を確保することが極めて重要で、統一会派を組んだ。衆議院でも、無所属の人も含めて話が実れば、統一会派をつくる方向で考えていくのは当たり前だ。生活の党とは政策は近いが性格が基本的には違い、政党の合流はない。国会内における野党共闘の姿の1つだ」と述べました。(引用ここまで)
衆院選 できる限りの協力/4野党 書記局長・幹事長会談で確認[2016.7.27]
東京都知事選や今後の野党連携の在り方について議論しました。参院選での野党共闘の成果を互いに共有し、10月の衆院補欠選挙や今後の総選挙で、できる限りの協力をすることを確認しました。(関連記事)
会談で、民進党の枝野幸男幹事長は「参院選の11の1人区で勝利したことをはじめ、野党連携の成果が出たと考えている。これまで4党で確認したことを大切にしながら、これからも進みたい。今後の国政選挙でも、できる限りの協力をしていきたい」と発言。日本共産党の小池晃書記局長もこれに同意し、「衆院補欠選挙や総選挙でも選挙協力を進めよう」と呼びかけました。
都知事選については、4党の枠組みにさらに東京・生活者ネットワークも加え、市民とともに鳥越俊太郎候補の勝利のために力を合わせることを確認しました。(引用ここまで)
無所属議員の会派入りで確認/4野党書記局長・幹事長会談[2016.7.27]
参院会派「沖縄の風」結成/糸数・伊波議員 県民の声を国会へ[2016.7.27]
主張/参院選開票結果/市民と野党 共同の力発揮した [2016.7.12]
市民・野党 共闘に効果/前回比9増、11選挙区で勝利 [2016.7.12]