愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

安倍身勝手政権打倒のために民進党は違いは保留し国民のために本気になって野党共闘の推進を!

2016-10-03 | 民進党

最大の障害は憲法を活かす政治が行われていないことだ!

子どもに憲法を徹頭徹尾貫く政治とは何か!

国民的議論と合意を!

安全保障法制、戦争法の廃止、立憲主義の回復、

安倍政権のもとでの憲法改悪反対ならば広範な国民的合意は可能だ!

子供たちの未来のために現行憲法自体が障害となるようなことがあるならば

改正に取り組むというのであれば全くないな!

東京・福岡で野党共闘の風を吹かせれば安倍政権は詰まる!

安倍首相の一番嫌がることは野党共闘だから!

民進 野田幹事長 衆院補選で共産党と候補一本化を

NHK  10月3日 17時33分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161003/k10010716021000.html?utm_int=news_contents_news-genre-politics_001

民進 野田幹事長 衆院補選で共産党と候補一本化を

民進党の野田幹事長は記者会見で、今月行われる衆議院の補欠選挙について、「与党対野党でシンプルに戦う構図に持って行くことが大事だ」と述べ、速やかに共産党と候補者の一本化で合意を得たいという考えを示しました。

この中で野田幹事長は、今月11日に告示される衆議院東京10区と福岡6区の補欠選挙について、「衆議院選挙と2議席を争う補欠選挙では性格が違う。今回の補欠選挙は政権取りには結びつかず、野党のチェック機能が深まるという位置づけだ」と指摘しました。
そのうえで、野田氏は共産党などとの野党連携について、「与党対野党でシンプルに戦う構図に持って行くことが大事だ。そのために、今週中には結論を出すように努力したい」と述べ、速やかに共産党と候補者の一本化で合意を得たいという考えを示しました。(引用ここまで

共産 小池書記局長「速やかに結論出したい」

共産党の小池書記局長は記者会見で、「補欠選挙については、選挙協力をしていく方向性は確認されており、最終的な協議の段階だ。安倍政権に対して、野党が統一候補という形で一致して立ち向かう選挙にしないといけない。『安全保障法制、戦争法の廃止、立憲主義の回復、安倍政権のもとでの憲法改悪反対』という旗印の下、速やかに結論を出したい」と述べました。(引用ここまで)

 時事通信 補選共闘、週内に結論=野田民進幹事長 10/03-17:35

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100300607&g=pol

民進党の幹事長は3日の記者会見で、衆院東京10区、福岡6区両補選(11日告示、23日投開票)での野党共闘について、「与党対野党がシンプルに戦う構図が大事だ。そうなるために今週中には結論を出す努力をしていきたい」と述べ、週内の候補一本化を目指す考えを示した。 
 両補選では民進、共産両党がともに公認候補を決めているが、共産党が取り下げる方向で調整が進んでいる。同党の書記局長は3日の会見で「最終的な協議の段階だ。安倍政権に対して野党が統一候補という形で一致して立ち向かう選挙にしなければならない。速やかに結論を出したい」と語った。(引用ここまで

  野田氏、野党共闘「週内に結論」 衆院ダブル補選で

 共同通信 10/03 17:38  

民進党の野田佳彦幹事長は3日の記者会見で、11日告示の衆院東京10区、福岡6区のダブル補欠選挙で競合する共産党との候補者調整について、今週中に結論を出す意向を示した。「与野党がシンプルに戦う構図に持っていくことが大事だ。今週中に結論を出すよう努力したい」と述べた。過去の衆院補選に触れて「限られた地域で投票率が高くならない傾向の中で、局地的に組織力を展開する選挙だ。旧民主党のころから厳しい戦績だった」と説明し、野党共闘の実現が望ましいとの考えを示した。(引用ここまで

共産党・小池晃書記局長

「民進が将来の憲法改正掲げても、選挙協力に支障なし」

産経 2016.10.3 18:04更新

共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、民進党が将来、憲法改正を目指すとしても、当面の国政選挙での協力などに問題はないとの認識を示した。「われわれが合意しているのは、安倍晋三政権のもとでの憲法改正反対であり、(民進党の方針と)矛盾しない」と述べた。民進党の野田佳彦幹事長は先月27日の衆院本会議で「子供たちの未来のために現行憲法自体が障害となるようなことがあるならば、改正に取り組む」と明言している。しかし、小池氏は「野田氏も安倍政権のもとで、それをやっているわけではない」と指摘した。共産党が提案する「国民連合政府」構想は「立憲主義の回復」と安全保障法制の廃止のみを目的としていたが、今は目的が安倍政権下での憲法改正反対にも拡大したと述べた。(引用ここまで

  東京 野田氏、野党共闘「週内に結論」 衆院ダブル補選で (17:38)

民進党の野田佳彦幹事長は3日の記者会見で、11日告示の衆院東京10区、福岡6区のダブル補欠選挙で競合する共産党との候補者調整について、今週中に結論を出す意向を示した。「与野党がシンプルに戦う構図に持っていくことが大事だ。今週中に結論を出すよう努力したい」と述べた。過去の衆院補選に触れて「限られた地域で投票率が高くならない傾向の中で、局地的に組織力を展開する選挙だ。旧民主党のころから厳しい戦績だった」と説明し、野党共闘の実現が望ましいとの考えを示した。(共同)(引用ここまで

 民進・蓮舫代表、「補正予算案は間違った試算で編成されている」

FNN 10/03 08:31

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00337906.html

補正予算案を出し直すよう、求めた。民進党の蓮舫代表は「間違った試算前提で補正予算案が計上されていますので、本来であれば、いったん戻して、新たに出し直すべきだと、わたしたちは思っています」と述べた。民進党の蓮舫代表は2日、記者団に対し、輸入米が、国が契約した価格より安く流通していた可能性が指摘されていることに関して、補正予算案は、間違った試算で編成されていると指摘し、出し直すべきだとの考えを示した。
一方、衆議院の補欠選挙での野党共闘については、「告示まで限られた日数なので、急いで検討している。野党対与党、シンプルな構図になるのが望ましい」と述べ、一本化に向けた調整を急ぐ考えを示した。(引用ここまで) 
 


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