賞味期限の切れた民主党!名前を決めて民進党に!そして解党に!
泥船から脱出して二大政党をつくる田と詭弁を吐く!
ホンネは議席だろう!
こんな議員は安倍自公の議員と同じ落選させよう!
NHK 民進 前原代表 “希望の党と公認候補や政策の調整急ぐ” 9月28日 18時15分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160641000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_008
民進党の前原代表は記者会見で、党の両院議員総会で、東京都の小池知事が代表を務める希望の党との事実上の合流が了承されたことを受けて、衆議院選挙に向け、公認候補や政策などについて、希望の党との調整を急ぎたいという考えを示しました。
この中で、民進党の前原代表は、東京都の小池知事が代表を務める希望の党との事実上の合流が了承されたことを受けて、「同じ党で政権交代を目指すことになるので、できるだけ早く公認候補を調整し、政策合意の中で目指す社会像を共有したい」と述べ、希望の党との調整を急ぎたいという考えを示しました。そして前原氏は民進党について、「衆議院選挙の候補者は離党するが、参議院議員や地方組織などは民進党として残っている。選挙が終わったあと1つになることを目指して努力していきたい」と述べました。また前原氏は「今週末に地方組織の代表らを集めた会議を開いて、経緯をしっかりと説明する。すべての地方議員や党員・サポーターに文書を出して、『どういう決断をして、何を目指しているのか』を丁寧に説明する」と述べました。さらに前原氏は、民進党の最大の支持団体である連合との関係について、「決断にあたり、いろいろな意見交換や調整をしたことは事実で、それをなくして今回の合意には至らなかった。民進党は生活者や勤労者などの立場に立った政治を行ってきたので、これから新たな政党になっても、そのスタンスは限りなく求め続け、連合にも支援をいただきたい」と述べました。
一方、前原氏は、東京都の小池知事について、「勝負ができて実行力があるという意味で、すばらしい政治家だ。『国政に出てもらいたい』という期待も紛れもなく大きいが、政治家の出処進退は、まさに本人が判断されるべきことだ」と述べました。また、みずからの衆議院選挙への対応については、「党の代表を辞めるつもりはない。希望の党の公認候補で出るのか、無所属で出るのかは決めていないが、公示の来月10日までには結論を出したい」と述べました。(引用ここまで)
NHK 民進 玉木氏「前原代表の英断を高く評価したい」 9月28日 16時41分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160381000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_019
民進党の玉木前幹事長代理は、記者団に対し、「いろんな批判の声もあると思うし、非常に急だったというのが率直な意見だ。しかし、『身を捨ててでも政権交代を実現しなければいけない。自民党に代わる政権交代可能な二大政党制を作らなければならない』という1点において決断した、前原代表の英断を高く評価したい」と述べました。(引用ここまで)
NHK 民進 逢坂氏「劇薬投入理解できるが副作用もある」 9月28日 16時25分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160351000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_021
民進党の逢坂誠二前衆議院議員は、記者団に対し、「清水の舞台から飛び降りるような劇薬の投入は、一定程度、理解できるが、劇薬だから副作用もある。政策の色合いが必ずしも一致しないと思われるところと手を組むことを理解してもらえるのか。地元の北海道では、野党共闘の準備を積み重ねてきているが、その信頼が崩れることが副作用だ」と述べました。(引用ここまで)
NHK 民進 野田元首相「小池知事は勝負勘のすごい人」 9月28日 16時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160291000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_025
民進党の野田元総理大臣は記者団に対し「満場一致で決まり、その中には私も入っている。政策などについてはこれから詰めていくという話だ。東京都の小池知事は勝負勘のすごい人だと思う」と述べました。(引用ここまで)
NHK 民進 安住氏「安倍一強の政治を変える流れに」 9月28日 15時49分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160241000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_027
民進党の安住前代表代行は記者団に対し、「前原代表も、東京都の小池知事も、思い切った行動をした。このインパクトを『安倍一強の政治を変えよう』という大きな流れにしていきたいと思っている人が多いと思うので、その期待に応えたい」と述べました。
NHK 民進 事実上の新党合流を了承 両院総会で 9月28日 15時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160191000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_029
民進党の前原代表は、党の両院議員総会で、「理想の社会を作るため、名を捨てて実をとる」と述べ、衆議院選挙で党の候補者は擁立せず、立候補予定者は東京都の小池知事が代表を務める希望の党に公認を申請するとした事実上の合流を提案し、了承されました。
民進党は28日午後、党の両院議員総会を開き、党の執行部が衆議院選挙への対応について、党の候補者は擁立せず、立候補予定者は東京都の小池知事が代表を務める希望の党に公認を申請することとし、希望の党との交渉などは前原代表に一任して、全力で希望の党を支援することを提案し、事実上の合流に理解を求めました。
総会で前原氏は「どんな手段を使っても、安倍政権を止めなければならない。政権交代を実現して政治をゆがめる安倍政権を退場に追い込みたい」と述べました。そのうえで前原氏は「党の現状を考えた時、どうすれば、もう一度、政権交代を起こせるのかを考えた末の提案だ。他党に合流するということではなく、大きなプラットホームをわれわれ自身が作る。理想の社会を作るため、名を捨てて実をとる、この決断にご理解をいただきたい」と述べました。
これに対し出席者からは「これまで積み上げてきた野党連携はどうするのか」という指摘や、「希望の党に行く人と、民進党に残る人がいてもいいのではないか」といった意見も出されましたが、最終的に提案は了承されました。(引用ここまで)
NHK 民進両院総会 前原代表が事実上の新党合流を提案 9月28日 14時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160031000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_039
民進党の前原代表は、党の両院議員総会で「理想の社会を作るため、名を捨てて実をとる」と述べ、衆議院選挙で党の候補者は擁立せず、立候補予定者は東京都の小池知事が代表を務める希望の党に公認を申請するとして、事実上の合流を提案し、理解を求めました。
民進党は午後1時半から党の両院議員総会を開き、党の執行部が衆議院選挙への対応について、党の候補者は擁立せず、立候補予定者は東京都の小池知事が代表を務める希望の党に公認を申請することとし、希望の党との交渉などは前原代表に一任して、全力で希望の党を支援することを提案し、事実上の合流に理解を求めました。そして前原氏は「どんな手段を使っても安倍政権を止めなければならない。政権交代を実現して政治をゆがめる安倍政権を退場に追い込みたい」と述べました。そのうえで前原氏は「党の現状を考えた時、どうすればもう一度政権交代を起こせるのかを考えた末の提案だ。他党に合流するということではなく、大きなプラットホームをわれわれ自身が作る。理想の社会をつくるため、名を捨てて実をとる、この決断にご理解をいただきたい」と述べました。このあと、前原氏の提案に対し出席者による議論が行われ、会合の終了後、前原氏がみずから記者団に対し総会での結論などを説明することにしています。(引用ここまで)
NHK 民進常任幹事会 前原代表 事実上の合流を提案 9月28日 13時57分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011159981000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_042
民進党の常任幹事会が開かれ、前原代表は、衆議院選挙の候補者について、党の公認は出さず、希望者は全員、東京都の小池知事が代表を務める「希望の党」に公認を申請するとして、事実上の合流を提案しました。
続この中で前原代表は「安倍政権を終わらせることと、もう一度、政権交代可能な二大政党制を作りたいという思いで、具体的な提案をする。すべて、皆さんと築いてきた、われわれの目指す社会像と政策を実現するためだ」と述べました。そのうえで前原氏は、衆議院選挙の候補者について、党の公認は出さず、希望者は全員、東京都の小池知事が代表を務める「希望の党」に公認を申請するとして、事実上の合流を提案し、理解を求めました。
これに対し出席者からは、「政策や理念の一致が前提となるべきだ」、「地方組織の対応も検討すべきだ」といった意見が出され、午後の両院議員総会で、前原氏が、党所属の国会議員に説明することを確認しました。
NHK 民進 大島幹事長「希望と合流は一定の理解深められる」 9月28日 12時57分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011159861000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_050
民進党の大島幹事長はNHKのインタビューに対し「野党4党がことし6月から臨時国会の召集を求めてきたが、ずっと拒否してきたのは与党だ。今回の解散は『森友学園』や『加計学園』の問題に、安倍総理大臣が説明責任を果たせない『自己保身の解散』だ」と述べました。一方、大島氏は「希望の党」との事実上の合流について「これから党の常任幹事会や両院議員総会が開かれ、前原代表の考え方について了解を得たのちに、行動することになる。党内にはさまざまな意見があるが、一定の理解が深められると考えている」と述べました。(引用ここまで)
NHK 民進 前原代表「政権交代へ一致した行動を」 9月28日 12時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011159731000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_058
民進党の前原代表は党の代議士会で、「ようやく国会を開会すると思ったら、一切の議論もせずに解散し、議論も封じる。議会制民主主義を無視した冒とくだ」と批判しました。そのうえで、前原氏は「ピンチはチャンスで、絶好のチャンスが来た。日本の上空を旋回している空気を一身に集め、政権交代に持っていくため、これからも一致した行動をお願いしたい。国民に新たな選択肢を示し、『1強多弱』を終わらせるため、力添えをお願いしたい」と述べました。(引用ここまで)
NHK 民進 前原代表 「希望の党」と事実上の合流を提案 9月28日 11時03分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011159571000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001
民進党の執行役員会が開かれ、前原代表は、「希望の党と一緒に今回の選挙戦を戦っていく」と述べ、衆議院選挙の候補者について、希望者は全員、東京都の小池知事が代表を務める新党「希望の党」から立候補させたいとして、事実上の合流を提案しました。一方、菅官房長官は、臨時閣議のあとの記者会見で、「選挙の直前になって政党がいろんな組み合わせを行っていくことは、かつて何回もあったことだ」と批判しました。
第194臨時国会は28日に召集され、衆議院では、民進党と共産党が、臨時国会の冒頭で衆議院を解散するのは認められないとして、議院運営委員会の理事会を欠席し、本会議にも出席しない方針です。
与党側は予定どおり、正午から衆議院本会議を開会することにしていて、本会議では大島議長が解散詔書を読み上げて、衆議院は解散される運びです。
こうした中、民進党は28日午前、党の執行役員会を開きました。この中で前原代表は「今回の衆議院選挙では民進党として公認は行わず、『希望の党』と一緒に選挙戦を戦っていく」と述べ、選挙の候補者について、希望者は全員、東京都の小池知事が代表を務める新党「希望の党」から立候補させたいとして、事実上の合流を提案しました。
このあと開かれた党の常任幹事会でも、前原氏は、「安倍政権を終わらせることと、もう一度、政権交代可能な二大政党制を作りたいという思いで、具体的な提案をする。すべて、皆さんと築いてきた、われわれの目指す社会像と政策を実現するためだ」と述べたうえで、みずからの考えを説明し、理解を求めました。
民進党内では、「希望の党」に参加するため党を離れる動きが続いていることも踏まえ、「安倍政権に対抗するため、やむをえない」として、前原氏を支持する意見が出ている一方で、党の存続に関わるだけに、「到底、受け入れられない」と反対する意見や、戸惑いの声も聞かれます。
このため、28日の党の会合で、前原氏の説明に党内の理解が広がるのかがポイントになります。
さらに、「党どうしの合流はありえない」としてきた小池知事が、民進党から実際にどの程度の候補者を受け入れるのかも未知数で、今の段階では合流の規模は不透明です。
民進党と「希望の党」の連携について、菅官房長官は臨時閣議のあとの記者会見で、「選挙に勝つために政党が直前になっていろんな組み合わせを行っていくことは、かつて何回もあったことだ」と批判しており、衆議院の解散を前に、早くも、与野党の動きや発言が活発になっています。
「政権交代へ一致した行動を」
民進党の前原代表は党の代議士会で、「ようやく国会を開会すると思ったら一切の議論もせずに解散し、議論も封じる。議会制民主主義を無視した冒とくだ」と批判しました。
そのうえで、前原氏は「ピンチはチャンスで、絶好のチャンスが来た。日本の上空を旋回している空気を一身に集め、政権交代に持っていくため、これからも一致した行動をお願いしたい。国民に新たな選択肢を示し、『1強多弱』を終わらせるため、力添えをお願いしたい」と述べました。(引用ここまで)
NHK 民進 柿沢氏 新党参加へ離党届提出 9月28日 10時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011159561000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_068
民進党の柿沢未途衆議院議員は東京都の小池知事が代表を務める新党「希望の党」に参加したいとして28日、党本部に離党届を提出しました。
民進党の柿沢未途衆議院議員は28日、みずからの事務所を通じて、党本部に離党届を提出しました。この後、柿沢氏は記者団に対し「『希望の党』が掲げる政策や理念が近いと判断して、きのうの段階で入党の意思を伝えた。『また、党を変えるのか』という批判は免れないと思うが、ダイナミックな政治の動きの一翼を担っていきたい」と述べ、東京都の小池知事が代表を務める新党「希望の党」に参加したいという考えを示しました。柿沢氏は衆議院東京15区選出の当選3回で46歳。NHKの記者や東京都議会議員を経て、平成21年の衆議院選挙で、当時のみんなの党から立候補して初当選しました。そして、みんなの党を離党したあと、維新の党などを経て、民進党に参加し、党の役員室長を務めていましたが、先の東京都議会議員選挙で、党の公認を受けていた妻が離党届を提出した責任を取りたいとして、役員室長を辞任していました。(引用ここまで)
民進 松野国対委員長「衆院本会議に出席しない」
9月28日 10時29分民進党の松野国会対策委員長は記者会見で「北朝鮮情勢が一触即発ともいえる状況で、解散の日を迎えることは本当に信じられず、『平和ぼけ』の極みだ。北朝鮮に対する非難決議を野党の言論を封じるためにしないということは本当に考えられない。ここまで立法府がばかにされたやり方はなく、衆議院本会議には出席しない」と述べました。(引用ここまで)
NHK 民進 赤松氏「前原代表はしっかり説明を」 9月28日 10時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011159371000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_077
民進党の赤松前衆議院副議長は、国会内でみずからの議員グループの会合を開いたあと、記者団に対し、「正直、困惑している。みんなで議論して、納得したうえで結論を出していくことが、政党としては当たり前のことだが、残念ながら、今それがなされていない。東京都の小池知事は『理念や政策が大切で、それが違う人はダメだ』と言っており、前原代表にはしっかり説明してもらいたい。単に選挙に勝ち、議員ポストを守り抜くために、あやふやになってはいけない」と述べました。(引用ここまで)
NHK 民進 前原代表 衆院選での野党結集を呼びかけ 9月27日 20時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170927/k10011158801000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_083
民進党の前原代表は、27日夜仙台市で開かれた会合であいさつし、「『国会で、森友・加計問題を追及されるのが嫌だ』というのが、解散の真意ではないか。国会が開かれると思ったら一切議論せず、冒頭解散するのは暴挙だ」と批判しました。
そのうえで前原氏は、衆議院選挙について「どんな手段を使ってでも、どんな知恵を絞ってでも、安倍政権を終わらせよう。野党が、ばらばらでは勝てない。力を合わせて、日本の政治を変えるためしっかり心を合わせて、大きな目標に向かって頑張っていく。これからわれわれが歴史を作るための努力をしたい」と述べました。(引用ここまで)
民進党を辞めて、解党してくれば希望はあるよ!
NHK 小池知事 「民進党との合流は全く考えてない」 9月27日 20時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170927/k10011158751000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_084
希望の党の代表を務める東京都の小池知事は27日夜、記者団に対し、民進党の前原代表が、衆議院選挙の候補者について、希望者は全員、希望の党から立候補させ、事実上、合流したいという意向を示していることに関して、「民進党側から、いろいろと呼びかけはあったと聞いているが、そもそも『党としてうんぬん』は、こちらは、全く考えていない。どういうふうな対応をとられるかは、先方が考えることだ」と述べ、党どうしの合流はありえないという考えを示しました。
一方、小池知事は記者団から、衆議院選挙に立候補するのか問われたのに対し、「都政をしっかりやるということと、選挙では、日本の在り方について訴えるという両方をやっていきたい」と述べ、都知事を続ける考えを重ねて示しました。(引用ここまで)
NHK 連合会長 民進党と希望の党の間で連携模索を 9月27日 19時03分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170927/k10011158691000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001
民進党の最大の支持団体である連合の神津会長は、記者会見で、新党「希望の党」は、安倍政権への対決姿勢が明確だとして衆議院選挙に向け、民進党と希望の党の間で連携を模索すべきだという考えを示しました。
この中で神津会長は「今回の衆議院の解散は、野党の態勢が整わないなか人の弱みにつけ込むようなもので、大きな怒りを感じる。民進党は、党内からぽろぽろと離党者が出ており、大変苦しい状況にあるのは事実だが、『一強政治』に終止符を打つため、政策や理念を共有する政党が、さらに大きい塊となって、選挙を戦うことはあってしかるべきだ」と述べました。そのうえで神津会長は「民進党と希望の党が、働く者本位の政策や理念を共有できるか、もう少し慎重に見極めたいが、東京都の小池知事は『一強政治に終止符を打つ』というスタンスを明確にしていると思う。小選挙区で与党と野党が『1対1』で戦う姿を作り出し、『一強政治』に歯止めをかけるのを期待したい」と述べ、衆議院選挙に向け、民進党と希望の党の間で連携を模索すべきだという考えを示しました。(引用ここまで)
コメントありがとうございます!
安倍自公政権・小池希望の星は、違憲の安全保障制度を深化させることで、また憲法改悪という点で、完全に一致しました!
ゲンパツは隠れ蓑!
民進党は国民裏切り政党として歴史に刻まれることでしょう!
民進党の解党は必然ですね。
何故、こんな措置をとったか!
このままでは野党共闘が安倍政権に代わる政権となってしまう!
そうなれば、安倍政権が推進していた違憲の諸制度がひっくり返されるということを自覚したからでしょう!
矛盾が激化してきました!
問題は、国民がどっちを選択するか!
幕末の世直し一揆の風潮が武士を動かした!歴史と同じことが起こっていると思います。
憲法改悪派は、焦っています!
国民の中に定着している平和主義に、覚えています!
モリカケ問題とて、大本は、日本会議方式の教育路線とアベノミクス破たんが大きな要因です。
駆け付け警護の破たんは、その後の南スーダンを見れば明らかです。
今や、何をやっても上手くいかない安倍政権!
その無能無策無責任が浮き彫りになってきました。
どの世論調査でも無党派層は安倍内閣を支持するよりも不支持が多い!
これを狙ったのが小池希望の党です!
これを把握しきれていないのが野党共闘派です。
しかし、民進党の解党、これが分裂となれば、前原・小池両氏の策動に手を切る民進党議員が、野党共闘派を死守すれば、新しい局面が出てくるでしょう!
そのためには安倍自公政権・小池基部小野党よりましの政権構想と公約を打ち出していくことでしょう!
すでに前原氏は無所属立候補を言っています!出て言っていただいて結構!と言えば良いのです。
野党共闘派こそ、民進党の本流と言えば良いのです!