2月24日(水)

南風が春を運んできた。暖かい陽だまりは最高。
今日も暖か一日。街中の道路は砂ぼこりがたっている。残雪は急速に融け、消えてきた。
道行く人々の服装も軽やかになっていた。春がやって来たと実感するにはもう少しかな?
2月1日(月) 中華人民共和国への旅12「中国茶」
豫圓入り口の九曲橋周辺の建物は上海世界博覧会のために改築中。

その橋を渡る人々を眺めながらお茶を楽しむ人々を後にして 豫圓商城 を
歩いてバスに乗る。道路も工事中で凸凹。

10年前に上海を散策した時は「豫圓商城」の街中をゆっくり歩いたのに今回はさーっと通り過ぎてしまった。浅草の仲見世のような雰囲気を味わえなくて残念であった。
中国茶道体験と称してお店に案内された。10人くらいずつ個室で中国茶について話しを聞き、数種類の茶をいただいた。

お茶の入れ方
1.茶池に湯を張り、聞香杯と品芦杯を温める
2.茶壷に湯を張り、さらに上から湯を注いで温める
3.湯を払った後、茶葉を入れて湯(90~95度)を注ぐ
4.聞香杯の中に茶を注ぎ、品芦杯に移した後、聞香杯に残った香りを楽しむ
5.品芦杯に移したお茶を味わう。茶壷に湯を注ぎ足すのは5~6回くらい



南風が春を運んできた。暖かい陽だまりは最高。
今日も暖か一日。街中の道路は砂ぼこりがたっている。残雪は急速に融け、消えてきた。
道行く人々の服装も軽やかになっていた。春がやって来たと実感するにはもう少しかな?
2月1日(月) 中華人民共和国への旅12「中国茶」
豫圓入り口の九曲橋周辺の建物は上海世界博覧会のために改築中。

その橋を渡る人々を眺めながらお茶を楽しむ人々を後にして 豫圓商城 を
歩いてバスに乗る。道路も工事中で凸凹。

10年前に上海を散策した時は「豫圓商城」の街中をゆっくり歩いたのに今回はさーっと通り過ぎてしまった。浅草の仲見世のような雰囲気を味わえなくて残念であった。
中国茶道体験と称してお店に案内された。10人くらいずつ個室で中国茶について話しを聞き、数種類の茶をいただいた。

お茶の入れ方
1.茶池に湯を張り、聞香杯と品芦杯を温める
2.茶壷に湯を張り、さらに上から湯を注いで温める
3.湯を払った後、茶葉を入れて湯(90~95度)を注ぐ
4.聞香杯の中に茶を注ぎ、品芦杯に移した後、聞香杯に残った香りを楽しむ
5.品芦杯に移したお茶を味わう。茶壷に湯を注ぎ足すのは5~6回くらい